advertisement
advertisement
男性会社員の平均お小遣い額は月3万9,419円で、過去5年でもっとも高水準だった2018年の水準に回復したことが、新生銀行が2020年6月23日に発表した調査結果より明らかになった。特に20代と50代で大きく増加し、世代間で差が見られた。
日本学生支援機構(JASSO)は2020年6月19日、「平成30年(2018年)度 学生生活調査」結果を公表した。今回は高等専門学校の4・5年生および専修学校専門課程の生徒についても、試行的に調査を実施した。
新型コロナウイルスの影響で入構を禁止していた早稲田大学は、2020年6月22日から各キャンパスの門を開くことを公表。今後は構内への立入制限を緩和していく予定。明治大学は7月1日から部分的に対面での授業を開始するなど、各大学は安全確保しつつ活動制限を緩和していく。
環境省と気象庁は2020年7月1日から10月28日、関東甲信地方の1都8県(東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、長野県)で、先行的に「熱中症警戒アラート(試行)」を実施する。
大学中退者の約半数が奨学金を借りていることが2020年6月22日、ジェイックの調査から明らかになった。中退理由の1位は留年。多くの奨学金は、留年すると受給が停止するため、奨学金と留年は関係性があり、2020年度は経済的理由による中退の増加も見込まれるという。
日本気象協会が推進する「熱中症ゼロへ」プロジェクトは、マスク着用時の熱中症予防・対策のポイントとして、外出時の衣服は通気性の良い生地を選ぶことや、普段よりも意識してこまめな水分補給を心がけることなどを呼びかけている。
ブリッドは、自動車レーシングシートの製造ノウハウを活かしたオリジナルグッズ「BR3Dマスク」を6月26日より発売する。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催する「第11回 創作漢字コンテスト」は、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した漢字一字を募集している。応募締切は2020年9月11日。小学生から一般まで広く作品を募る。
飯塚毅育英会は2020年7月6日から、栃木県内の高等学校または特別支援学校高等部を卒業し大学の3学年次以上または大学院に在学し、将来良識ある社会人・国際人としての活躍が期待できる人を対象に、海外留学支援奨学生の募集を開始する。募集は7月17日まで。
映画『この世界の片隅に』の主人公・すずのように戦時中を懸命に暮らしていた人たちをつなげるキャンペーン「#あちこちのすずさん」は2020年も展開中だ。8月13日には特集番組「“#あちこちのすずさん 若者が語る戦争”」(仮)の放送が決定した。
国土交通省は6月18日、新型コロナウイルス感染拡大による新しい生活様式(ニューノーマル)を踏まえ、自転車通勤・通学を促進する当面の取り組みを発表した。
子ども向けの法律書「こども六法」のすごろく型ボードゲーム「こども六法すごろく」(幻冬舎)を読者2名にプレゼントする。応募締切は2020年7月6日。
大東建託は2020年6月18日、「いい部屋ネット 街の住みここちランキング2020」「いい部屋ネット 住みたい街ランキング2020」の首都圏版を発表。「街の住みここち(駅)」ランキングは、1位「半蔵門・麹町G」、2位「築地・新富町A」、3位「世田谷代田」だった。
2020年6月21日夕方、日本全国で部分日食を見ることができる。梅雨前線などの影響で観測が難しい地域もあるが、西日本などは広範囲で晴れて観測チャンスに恵まれそう。多くの人に部分日食を楽しんでもらおうと、ライブ配信を行う天文台もある。
厚生労働省は2020年6月19日、新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)を提供開始する。スマートフォンの近接通信機能を利用して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について通知を受けることができる。
キッズラインは2020年6月18日、同社に登録していたベビーシッターが逮捕された事件を受けて、安全対策の取組み状況を発表した。まずは、匿名でサポートセンターに連絡できる報告フォームを導入し、同様の事件を未然に防ぐとしている。