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国内最大級の子どもとお出かけ情報サイト「いこーよ」は、年代別に子育て層の2019年夏のトレンドをランキング付けしたレポートを発表。「液体ミルク」や「リュック型水鉄砲」「露出を抑えたスクール水着」「子ども向け実用書」が各部門の1位に選ばれた。
夏休みに使うお金は、平均6万8,071円と調査開始以来過去最低額となったことが、明治安田生命保険が2019年7月19日に発表した調査結果より明らかになった。家計の節約意識が高まっているという。
アシックスジャパンは、幼児や園児向けの野球グローブ「ファーストグローブ」を7月下旬より発売する。
奈良市は2019年夏休みから、小学校のバンビーホーム(放課後児童クラブ)で行っている長期休暇中など給食のない時期の弁当の昼食提供事業において、Webサイトから発注・確認・キャンセルができるシステム「バンビーランチ」を導入する。
クックパッドは2019年7月18日、運営するニュースメディア「クックパッドニュース」にて、「こども食堂」の理解促進を目的とした連載企画「全国こども食堂探検」の配信をスタートした。今後、月1回を目安に全国のこども食堂の取材記事を配信する。
12歳以下の子どもの紫外線対策について、医師の半数以上が日焼け止めクリームなどの使用を「必要である」と考えていることが、医師のともによる意識調査からわかった。また37.6%は「紫外線の強い時期だけつけた方が良い」と答えている。
未来とコラボは2019年9月22日、「夢の家 お仕事体験フェスティバル」を大阪府の花博記念公園鶴見緑地ハナミズキホールにて開催する。家にまつわる仕事が一同に会し、プロの職人と一緒にリアルな職業体験ができる。参加費無料。
東京の大学・専門学校に通う子どもへの仕送り額は平均約9万5,000円であることが、LeoSophiaの調査により明らかになった。全国の大学生の平均仕送り額よりも2万5,000円ほど高く、東京で1人暮らしをする子どもには全国平均よりも多く仕送りしていることが明らかになった。
文部科学省は2019年7月16日、2018年度「文部科学白書」の概要を公表した。「2040年に向けた高等教育のグランドデザイン」などの特集とともに、新しい文部科学省の創生に向けた取組みについて記述している。刊行予定は2019年7月下旬。
文部科学省は、映画「ライオン・キング」とタイアップして、啓発メッセージ「困難を乗り越える力-体験は君を成長させる-」を掲載したポスターを作成。全国の小学校、中学校、特別支援学校、高校などに配布する。
子ども未来研究所理事長の柴崎嘉寿隆氏監修の本「親が知っておきたい大切なこと2 自分で解決できるようになる 友だち関係」から、“子どもが自分の力で解決”できるようになる方法を生み出す親子の関わり方について、楽しいマンガでご紹介する。
JR東日本と相模鉄道(相鉄)は7月16日、相鉄・JR直通線に関する運行計画の概要を明らかにした。
日本スポーツ協会(JSPO)は2019年8月13日、子どもから大人まで楽しく体験・体感できるスポーツイベント「J-STAR SPORTS FESTIVAL 2019」を静岡県小笠山総合運動公園エコパで開催する。参加費は無料。プログラムによっては事前申込みが必要となる。
2019年7月17日の明け方、南西諸島、九州地方、四国地方(東部のごく一部を除く)、中国地方(東部を除く)で、部分月食を見ることができる。部分月食の観測エリアは限られるものの、東京をはじめ多くの地域では「半影食」という現象が観測できる。
文部科学省「学校基本調査」によると、1990年から2016年の小学生の数は937万人から639万人へと大幅に減少している。一方、私立に通う小学生は6.4万人から7.7万人へと増加。私立小学校人気が高まる中、志願者獲得のためにアフタースクールを設置する学校も増えてきている。
新潟県のえちごトキめき鉄道は、2019年7月20日から「トキ鉄18きっぷ」を発売する。