子育てするお母さんにちょっと心の余裕ができる!? 便利なおすすめ文具をご紹介します。
ディップが公開した「2017年 学生起業家スタートアップ大学別マップ」によると、学生による起業社数の1位は「慶應義塾大学」、2位は「東京大学」、3位は「早稲田大学」であることが明らかになった。
総務省消防庁は、5月15日~21日の1週間に全国で984人が熱中症で救急搬送されたと発表した。救急搬送人員数は前週の2倍以上にのぼる。埼玉県が69人ともっとも多く、愛知県が67人、東京都が57人だった。
人気ファイナンシャルプランナー(FP)の川口幸子氏は、「子育てママの為のマネーセミナー」において、意外と知らない教育資金の仕組みをわかりやすく説明する。
大阪府は、府政に関心がある大学生・院生を対象に平成29年度インターンシップ生を募集する。受入人数は85業務で合計125名。7月31日~9月8日の期間中、受入所属が定める期間に実施する。
日本気象協会は、新コンテンツ「熱中症セルフチェック」を公開した。パーソナルデータから、現在の熱中症の危険度を算出し、簡易的に判定してくれる。スマートフォンなどで、外出先の熱中症危険度もその場で調べることができる。
東京都育英資金貸付事業を実施している東京都私学財団は、平成30年春に高校または専修学校高等課程へ進学予定の中学3年生を対象とした奨学金の予約募集を行う。奨学生の採用候補者数は700名程度を予定、無利子で貸し付ける。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、「東京2020大会」のマスコットを公募によって選定することを決定し、5月22日に応募要項を発表した。候補作品は、3~4案から全国の小学校での投票などを経て、2018年3月頃に最終決定する。
世田谷区用賀の地元学生たちが企画・運営を行う地域活性イベント「用賀サマーフェスティバル」が8月26日、27日の2日間にわたり開催される。総勢100名の若者が運営し、2017年で13回目を迎える。音楽や屋台、子ども向けブースなどが登場予定。
阪急電鉄と三菱地所は16日、大阪府茨木市で大規模物流施設「(仮称)彩都もえぎ物流施設計画」を共同開発すると公表した。マルチテナント型施設とテナント1社専用のBTS(ビルド・トゥー・スーツ)型施設の2棟構成で、総延べ床面積は約16万平方メートルを見込む。
日英ダンス協会は、イギリスのダンス学校のサマーコースを日本で体験できる特別プログラム「英国コンテンポラリー・ダンス・サマーインテンシヴ2017」を8月17日~20日の4日間開催する。対象は小学生以上。Webサイトで申込みを受け付ける。
東京・豊洲で5月18日~21日の4日間、スポーツクライミングを体験できる『三井不動産クライミングパーク for TOKYO 2020』が開催され、大盛況で幕を閉じた。20日はボルダリング日本代表3選手による『クライミングアカデミー』も行われ、子どもたちが壁を登った。
国土交通省は、訪日外国人をはじめとする、タクシーの利用者が視覚的に理解しやすい標識に改めるため、標識の様式を規定しているタクシー業務適正化特別措置法施行規則を改正する。
乳幼児の「虫歯の健康格差」は、成長とともに拡大する傾向にあることが5月19日、東北大学などの研究グループによって明らかになった。格差の縮小には、乳幼児健診や幼稚園・保育園などでの対策が有効だという。
全国の中高生の通学時(学業時を含む)に発生した自転車事故件数は、5・6月に多いことが「自転車の安全利用促進委員会」の調査により明らかになった。また、人口1万人あたりの自転車事故の件数は中学生・高校生ともに群馬がワースト1位だった。
小学館の国語辞典「大辞泉」編集部は、5月18日の「ことばの日」を記念して、「あなたの言葉を辞書に載せよう。2017」キャンペーンと「大辞泉が選ぶ新語大賞」を開催する。投稿受付は、いずれも5月18日~11月19日まで。