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阪神電気鉄道はスポーツワンと共催で、2024年1月7日、阪神甲子園球場において「甲子園エンジョイラン2024」を開催する。グラウンドを周回する走路をランニングし、グラウンドで記念撮影ができる。チーム、ファミリー、個人参加の3部門で参加費は1名2,500円(税込)から。申込みは12月20日まで、ただし定員になり次第締め切る。
公立大学協会は2023年11月13日、「公立大学におけるセクシュアルハラスメントを含む性暴力等の防止について」と題した声明文をWebサイトに公表した。教育現場において性犯罪や性暴力抑止への取組みが強く求められている中、公立大学においてもあらためて防止と対応について示している。
日本財団ボランティアセンターは、ボランティアに関する意識調査を実施し、2023年11月10日結果を公開した。学生のボランティア参加はコロナ禍以前の水準に戻っており、ボランティアの興味や参加経験があることが、幸福度に影響していることが明らかになった。
未就学児~小学生を対象とした学びの体験イベント「リセマムキッズ文化祭」が、2023年11月12日にWITH HARAJUKU HALLで開催された。当日は、500名を超える親子が来場し、子供たちの笑顔が溢れる1日となった。
東京都は、子供たちがデフリンピックやデフの人(耳がきこえない人)の生活について学習し理解を深めることで、共生社会について考え、行動するきっかけとなるよう、小学生向けのデフリンピック学習コンテンツを作成し、2023年11月13日に公開した。
ディスカヴァー・トゥエンティワンは2023年11月30日、教育や子育に関する無料ニュースレター「Discover Edu!」の配信開始を記念し、「自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方」著者の島村華子氏と、「夢をかなえるゾウ」著者の水野敬也氏による無料オンライン対談イベントを開催する。
西武鉄道は2024年1月1日から、西武鉄道全線で使用する全ての電力を、実質的に再生可能エネルギー由来の電力(=再エネ電力)とし、実質CO2排出量ゼロで運行する。年間CO2排出量にすると、約5万7000世帯分に相当する量を削減する。
『すみっコぐらし』を題材にした、親子で楽しめるコラボ銭湯イベント「すみっコぐらしとメリットの湯」が、2023年11月10日より東京・高円寺「小杉湯」にて開催中だ。
国立感染症研究所は2023年11月7日、感染症発生動向調査週報(IDWR)の第43週(10月23日~29日)速報データを公表した。通常、夏場に流行する「咽頭結膜熱」いわゆるプール熱の患者数がいまだに増加傾向にあり、10道府県で警報レベルを超えるなど、異例の状況が続いている。
イトーキは2023年11月9日、小学生向けに高機能な学習チェアの新モデル「KS32」「KS5」を発売した。長時間の勉強にも集中できる「スマートロッキング機能」など搭載。定価は「KS32」が2万9,900円、「KS5」が2万2,900円(いずれも税込)。
ニフティは、「ニフティキッズ」で「学校の先生」に関するアンケート調査を実施し、2023年11月9日に結果を公開した。小中学生の83%が「苦手な先生がいる」と回答する一方で、「好きな先生・尊敬する先生がいる」人も72%に上ることが明らかになった。
世界の子供を支援する国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(以下WVJ)は2023年11月10日~12月21日、中野区立中野東図書館との共催で、11月20日の「世界子どもの日」に先駆け、「子どもの権利写真展」を開催する。
千葉大学の環境ISO学生委員会と京葉銀行は2023年11月23日、ゲームや工作でSDGsを学ぶ「こどもエコまつり」を京葉銀行千葉みなと本部にて開催する。事前予約不要。参加無料。
東京都は2023年11月8日、2022年(令和4年)の東京都人口動態統計年報(確定数)を公表した。合計特殊出生率は1.04で前年の1.08より下がり6年連続で低下した。全国平均は1.26で、全国的にも低下が続いている。
モバイル社会研究所は、2023年11月6日「2022年親と子の調査」の中から子供のSNSの利用について公表した。SNSの利用率は、小学低学年が32%、小学高学年が53%、中学生が88%で、いずれの年代でももっとも利用しているSNSは「LINE」という結果になった。
法務省は2023年11月8日午後4時、令和5年(2023年)司法試験の合格発表を行った。最終合格者数は1,781人で、2022年の1,403人と比べて378人増加した。受験者数3,928人に対する合格率は45.34%。合格者数と合格率を法科大学院別にみると、1位はいずれも「予備試験合格者」だった。