NEXCO中日本は、11月7日0時から26日6時まで、東名高速 東京インターチェンジ(IC)~大井松田ICで集中工事(昼夜連続・車線規制)を、西湘バイパスおよび小田原厚木道路で夜間IC閉鎖を実施する。
2022年6月15日、書籍『しなさいと言わない子育て』(サンマーク出版)が発売された。著者は非認知能力育児のパイオニアとして知られるボーク重子さん。来日した重子さんと娘のスカイさんに、ボーク家で実践されていた「非認知能力を育む子育て」について話を聞いた。
ブレーンバンクの四谷学院が運営するYouTubeチャンネル「四谷学院の発達支援講座ちゃんねる」は、2022年7月30日に「療育のプロが疑問にお答えします!チャンネル登録者数5,000人突破記念『質問コーナー』」を公開した。
増進会ホールディングス(Z会グループ)のグループ会社のエデュケーショナルネットワークが運営のサイト「Yellz(エールズ)」では、第104回全国高等学校野球選手権大会出場校が寄付金募集プロジェクトを開設。寄付金の募集と各校野球部の情報発信を行っている。
C.Dreamsが運営する子供の教育メディア「ちいく村」は、2022年8月、小学1年生~6年生の子供を持つ保護者200人を対象に「子供の夏休みの宿題に関する調査」をインターネットによる任意回答で実施した。
第7波が全国で急拡大する中、感染予防対策として「必ずマスク」をする人が8割にのぼることが、マクロミルの調査結果から明らかになった。厚生労働省等が呼びかける熱中症予防と新型コロナ感染予防の両立が難しい局面にきていることが浮き彫りとなっている。
インフォメーションギャップバスターは、「こども家庭庁」創設にあたって、「多様性をもつこどもの家庭の子育てをいかに支援するか」について、言語(視覚・聴覚)・コミュニケーションの手段の観点から、「聴覚障害児ことば教育五策」を提言する。
花王のサニタリー研究所は、しめつけ力の小さい紙おむつの着用が、眠っている間の活動量の減少、心拍数の低下、中途覚醒回数の減少傾向、起床時刻の早まりをもたらし、身体がしめつけられないことで睡眠の質が向上して深い睡眠が増加するとの研究成果を発表した。
味の素は、この夏、AJINOMOT PARK内に子供たちの夏休みの自由研究にピッタリな2つのWebサイトを公開した。13のテーマの自由研究も紹介している。
国土交通省は7月22日、チャイルドシートの安全性評価の最新の結果を、多くの妊婦=プレママが利用している情報アプリ「ninaru」(ニナル)に内容を充実して配信すると発表した。
京王電鉄は、夏休み期間の2022年7月23日~8月28日の土曜・日曜・祝日の期間限定で「こどもといっしょ割 座席指定券」の大人・小人の1セット2席を500円(通常820円)にて発売する。
東急スポーツオアシス(オアシス)は2022年7月25日・27日、小学生向けに「現役アスリート直伝!足が速くなるための準備・応用」をオンラインZoomウェビナーで開催する。講師は現役アスリートが務める。参加費無料。
「子供のスニーカー」を選ぶ際、成長につれてデザインを重視する傾向にあることが、こどもりびんぐが2022年7月7日に公表した調査結果から明らかになった。
京都リサーチパークは7月29日より「KRPフェス2022」を開催。京都府×大阪ガスネットワークによる食育トークショーや、パーシテックによるオンライン収穫体験等、さまざまなイベントが行われる。事前申込制。参加無料。
ファイザーとビオンテックは、6か月~4歳の小児に対する新型コロナワクチンの製造販売承認を日本の厚生労働省に2022年7月14日に申請した。日本国内では5歳未満を対象にした製造販売承認の申請は初となる。