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安全で楽しい海の活動を推進するブルーシー・アンド・グリーンランド財団(B&G財団)は、夏休みに神奈川県、三重県、山口県、愛媛県において、小中学生と親子を対象に実施する海洋体験キャンプの参加者を、6月8日まで募集している。
アキレスは、ジュニア用スポーツシューズブランド「瞬足」から、春の運動会モデル「アシュラブレード」を販売する。また、Webサイト「瞬足クラブ」にて、速く走るための5つのポイントを公開している。
東京ガスの「どんぐりプロジェクト2015」では夏のスクール参加者を募集している。小学生以上を対象に、7月24日・25日の1泊2日で開催され、生き物や森づくりについて学ぶほか、自然体験プログラムも用意されている。参加費は高校生以上1万5,000円、小・中学生8,000円。
森永乳業は、7月31日に東京都内でフレッシュモッツァレラチーズ「クラフト フレッシュモッツァレラ」を使った親子料理教室を開催する。当日の料理講師はママタレント 小倉優子氏が務め、自身が監修したレシピを披露する予定。応募は6月19日まで。
福岡県は、県内小・中学校児童生徒の健全な食生活の実現と、健康増進、人間関係を育むことを目的として、児童生徒が弁当作りに挑戦する「弁当の日」の取組みを、2015年も積極的に推進、実施すると発表した。
東京都は、都内在住または在校の小学生を対象とした「第3回東京都交通安全ポスターコンクール」を実施。全国交通安全運動の重点事項3項目に沿った作品を5月29日まで募集している。優秀作品は、全国交通安全運動のポスターなどに活用される。
「白木屋」「魚民」「笑笑」などを展開するモンテローザの陸上競技部は、新たな取組みとして子どもたちを対象に「モンテローザジュニアクラブ」を開講、月4回の「かけっこ教室」を実施する。2015年4月~2016年月までの会員制で入会費は無料。
GWが終わり、家族行楽も一息。今回の旅を振り返り、子どもの車酔いに悩まされた保護者も多いのではないだろうか。モータージャーナリストで、自動車評論家の五味康隆氏は子どもの車酔いを避けるポイントを紹介している。
日本玩具協会は「東京おもちゃショー2015」を6月20日-21日に東京ビッグサイト西館で開催する。約3万5,000点のおもちゃを展示するほか、子どもの衣食住をテーマに展開する「キッズライフゾーン」や親子で楽しめるキャラクターショーもある。
日本自動車会議所は、体験型交通安全イベント「交通安全。アクション2015」を5月16日・17日の2日間、MEGA WEB(メガウェブ)で開催する。「家族で広げよう!交通安全」をテーマに交通安全意識の高揚と啓発活動を行う。
すみだ水族館は、東京スカイツリータウン3周年記念写真展「視力6.0で見たニッポン」を東京ソラマチ5階のスペース634にて5月9日より24日まで開催する。最大高さ1.5×幅4メートルの風景写真などを約30点展示する。
保護者が勉強以外の体験を積極的にさせ、早寝早起きなどを指導している子どもほど、生活スキルが高いことが5月1日、国立青少年教育振興機構の調査結果からわかった。
総務省統計局は5月4日、「こどもの日」にちなんで「子どもの数」の推計を公表した。子どもの数は過去最低の1,617万人で、34年連続の減少となった。総人口に占める子どもの割合も41年連続で減り続け、過去最低の12.7%だった。
銀座コージーコーナーは、小学生以下の子どもを対象に「こんなクリスマスケーキがあったらいいな」というイラスト作品を募集する「夢のクリスマスケーキコンテスト2015」を開催する。作品募集は5月1日から6月30日まで。
米大学の研究者が、ASD(自閉症などの発達障害)の子どもたちの社会性向上や発育の助けとして、ビデオゲームが有効かもしれないという研究結果を発表しました。
文部科学省は小学生、中学生、高校生を対象に「睡眠を中心とした生活習慣等について」の調査を実施した。学校段階が上がるにつれ睡眠不足と感じる割合が増え、高校生では半数近くが深夜0時以降に就寝していることがわかった。