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立命館大学歴史都市防災研究所は、小学生を対象に「第9回 夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」を開催する。8月24日~9月30日の期間、小学生が自ら歩いて調べて作成した地図作品を募集している。
気象庁は8月25日、9月から11月までの予報を発表した。全国的に暖かい空気に覆われやすく、降水量は全国的にほぼ平年並みだという。
長い夏休みが終わりを迎えようとしている。学校が始まることが辛い、という生徒・学生も多いのではないだろうか。そんな子どもたちに向け、鎌倉市図書館が投げかけたひとつのあたたかいつぶやきが話題を呼んでいる。
法務省は、同省ホームページ内に子ども向け人権啓発コンテンツ「子どもの人権を守ろう」を新たに開設した。「人権」について、キャラクターやマンガ、動画など子どもたちが接しやすいモチーフを用いて考えるきっかけを提供している。
厚生労働省は9月6日、救急活動の実演や、アスリートと心停止からの生還者によるライブトークなどを行う一般向けイベント「救急の日2015」を開催する。子どもへの救命講習も実施される。入場は無料。
科学技術館は、9月27日に米国ボーイング社の科学技術系人材育成プログラムを体験するイベント「ボーイングSTEMプログラムinジャパン~シアトル航空博物館がやってくる~」を開催する。対象は小学3~中学3年生。参加者120名を募集している。
東京オペラシティビルは、夏の終わりに子どもから大人まで楽しめるアーティスティックなお祭り「東京オペラシティフェスティバル2015」を8月27日と28日に開催する。時間は両日とも午後5時から10時まで。
富士重工業は、ユーザーの趣味や好奇心を応援する参加型イベント「スバル アクティブライフスクエア」において、スバルのクルマづくりをより深く知ってもらう「スバルスピリットに触れる!工場見学ツアー」を9月22日に実施する。
東京都と都民劇場は11月23日、小学生から高校生とその保護者を対象とした「子供歌舞伎教室」を開催する。歌舞伎の解説と演目の鑑賞が行われ、参加費は無料。10月23日まで参加者を募集している。
子どもの悩みや相談をネット上で受ける「ぱれっと掲示板」。専門の相談員や同じ経験をした人のアドバイスなどを通じて問題解決を促す「ピア・サポート」として発足し、8月23日で10年が経った。
調布市は20日、平成27年度に市内の市立小学校全20校の学校敷地内から周辺通学路を撮影する防犯カメラの設置を予定していることを発表した。
ミズノは、モノトーンでシンプルなデザインのキッズシューズ「MONOQLO KIDS」を、9月10日から全国のミズノキッズシューズ取扱店で販売する。落ち着いたデザインなので、日常生活にもフォーマルシーンにも合わせることができる。
18歳以下の自殺は夏休み明けの9月1日にもっとも多いことが、内閣府が発表した平成27年版自殺白書より明らかになった。10代前半の自殺は事前に予兆がないことが多く、子ども自らが周囲に悩みを打ち明けやすい環境を作っていくことが重要という。
パソコンなどのブルーライトの影響から眼を保護するキッズ用メガネが、エレコムから8月下旬に発売される。壊れにくいレンズやサイズ調整可能なテンプルを採用し、成長に合わせてサイズを変えることができる。
消防庁は8月18日、平成27年7月の熱中症による救急搬送の状況を発表した。全国で7月に熱中症によって救急搬送されたのは2万4,567人で、6月の搬送人員の約8倍となった。平成20年の調査開始以来、7月の搬送人員として過去最多となった。
ベネトンジャパンは、2014年、震災復興への想いから始まった「明日を夢見るドレス」プロジェクトに参加し、全国の小中学校・高校から集まった1,300点以上の作品をもとに、チャリティーTシャツとして販売する。