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明日行きたい教育イベントをリセマム編集部がピックアップ。ご予定がまだお決まりでない場合の参考に是非、参考にしてみては。
JAF(日本自動車連盟)と日本赤十字社は、「世界交通安全週間」のスペシャルイベントとして「ハローキティと学ぶ交通安全と応急手当」を5月9日、サンリオピューロランド(東京都多摩市)にて開催する。
文部科学省は、3月に発表した「児童生徒の安全に関する緊急確認調査」で、生命または身体に被害が生ずるおそれがあると見込まれた400人の児童生徒について、4月13日時点の状況を発表した。
大阪市は淀川区内の中学生を対象に、基礎学力の向上や居場所づくりを目指す新規事業「民間事業者を活用した課外授業(ヨドジュク)」を行う事業者を募集。今年度のヨドジュクは、区内2つの中学校校舎の放課後を利用して8月1日から実施する。
4月25日午前11時56分に発生したネパール大規模地震では、深刻な被害が発生しており、多くの人が支援を必要としている。ネパールの全人口のおよそ半数が18歳未満の子どもで、深刻な被害と子どもたちへの影響が心配されているという。
アジア大会誘致検討委員会は、5月10日に福岡県・筑前町ふれあい広場特設ステージにて、サッカー教室とセパタクロー体験スクール、フォーラムを実施すると発表した。サッカー教室とセパタクロー体験スクールの対象は小学生(高学年)~中学生。
モリタグループは4月23日、全国の小学生を対象に開催した「第10回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表した。審査の結果、大阪府吹田市在住の小学5年生(応募当時)、櫻井陽一朗くんの作品が最優秀賞に選ばれた。
伊勢丹新宿本店で、4月29日~5月3日に子どものための遊び場「cocoiku コロガルガーデン for LIL KIDS」が開催される。身体を使った遊びと、メディアテクノロジーを使った音遊びを組み合わせた、新しい遊びが楽しめる公園だという。
3Dデータを活用する会・3D-GANはタミヤと協力し、3Dプリンターを使って「ミニ四駆」用のオリジナルボディを作る親子工作体験講座を、5月16日と17日に静岡ホビースクエアで開催する。誘致・協賛を得られる自治体や企業等を募集し、全国での実施を目指す。
キングジムは21日、子どもが一定距離以上離れるとスマートフォンのアラームで知らせる「デジタル迷子ひも」を5月15日に発売すると発表した。子どもが親から指定距離以上離れると、スマートフォンのアラームが鳴り知らせる仕組み。価格は4,104円。
明治大学は、友人との交流や情報交換で利用するSNSを安全に活用するための留意点をまとめた「明大SNSスタイル」(学生生活編)をWeb上に公開した。架空の明大生をマンガの主人公にし、起こりやすいトラブルなどを紹介している。
大阪府枚方市は市内45の小学校区において合計250台の防犯カメラを増設し、運用を開始したことを15日に発表した。枚方市が街頭に設置している防犯カメラは合計329台に及ぶ。
愛知県警は、日本初となる「体験型防犯教室」を11月に名古屋テレビ塔(名古屋市中区錦)で開催することを発表した。リアルな街並みを再現した施設の中で行われるのは日本初だという。
福岡県は性犯罪被害防止を目的として防犯ブザーの携帯を啓蒙する「防犯ブザー博覧会(仮)」を6月13日と20日に開催する。
全日本空輸(ANA)は、日本交通と協力して羽田空港発着の国内線利用者を対象に、見送り・出迎え代行サービスを4月21日に受付開始すると発表した。自宅と羽田空港間の送迎のほか、出発時の手続きなどを代行する。
国連WFP協会は、5月24日に横浜みなとみらいで開催される、子どもたちの飢餓をなくすためのチャリティーウォーク「WFPウォーク・ザ・ワールド」の参加者募集を開始した。