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10月27日から11月9日は「読書週間」。読書推進運動協議会では、「第69回読書週間」のポスターや標語などを作製して本の魅力をPRしているほか、年間を通して「若い人に贈る読書のすすめ」などの読書運動も展開し、読書普及への理解や関心を深める活動を続けている。
ある小学生が夏休みの宿題で作った「文房具図鑑」がネットで話題を呼んでいる。丁寧に描かれたペンや消しゴム、修正テープなどのイラストもさることながら、鋭い洞察力で繰り広げられる商品レビューの出来は圧巻だ。
神奈川県は10月31日、山下公園にて「かながわ消防フェア2015」を開催する。救命体験や「消防うどん」の試食、消防艇や消防防災ヘリの訓練公開など消防を体感できるイベントとなる。
ダノンネーションズカップ大会実行委員会は、「ダノンネーションズカップ2015モロッコ大会」に、日本代表として川崎フロンターレU-12(神奈川県)が出場すると発表した。
山芋で口の周りが痒くなったり、メロンを食べて口の中がピリピリするのはアレルギー症状ではないことも。食物がアレルゲンとならない場合でも出る症状や成分、物質についてアレルギーに関する情報サービス「クミタス」を運営するウィルモアの石川麻由社長に聞いた。
銀座コージーコーナーは、10月24日より全国の生ケーキ取扱い店舗においてディズニーキャラクターのデザインを採用した「2015年七五三限定デコレーションケーキ」の予約受付を開始する。和装のミッキーとミニーがデザインされた華やかなケーキとなっている。
立川市教育委員会は10月20日、立川市内の市立小学校において児童632人分の個人情報を記載した児童名簿を紛失したと発表した。名簿には、児童の氏名や生年月日、住所などが記載されており、誤廃棄した可能性が高いという。
国民生活センターは、「マイナンバー制度」導入に便乗した詐欺に用心するよう呼び掛けている。マイナンバーの手続きで、資産や保険の情報を聞く電話や銀行口座を問い合わせる電話などの相談があり、不審な電話などに注意が必要だ。
寒さが厳しくなる受験シーズンに猛威をふるうインフルエンザ。ワクチンを接種しても効果が現れるには2週間かかるという。予防には流行を迎える前の対策が欠かせない。家庭でできるインフルエンザ予防や対策情報を紹介する。
オウチーノ総研は、子どもがいる首都圏在住の30~59歳既婚女性696名を対象に、「子どものお小遣いに関するアンケート調査」を実施。子どもにお小遣いを渡し始めた時期は、「小学1年生」がもっとも多く19.6%、ついで「中学1年生」が8.5%という実態が明らかになった。
大阪市教育委員会は12月13日、市の中学校給食を含む学校給食を市民に知ってもらう機会として、「学校給食・食育フェア2015」を開催する。給食の試食や展示などを行うほか、料理体験の参加者を11月20日まで募集している。
法務省は平成27年10月から11月にかけて、全国の小中学校に「子どもの人権SOSミニレター」を配布する。子どもから送付された手紙を通じて法務局職員などが悩みごとの相談に応じるもので、平成26年度は1万7,640通を受領したという。
リセマムは2010年10月20日のサイトオープンから、本日2015年10月20日に5周年を迎えることができました。読者の皆さま、リセマムを支えてくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。
埼玉県は、一流のプロフェッショナルに会いに行く「青少年夢のかけはし事業」の参加者を募集している。フラワーデザイナーやサッカー選手、映像クリエイター、アニメ声優など7つの体験教室を開催する。応募は、11月9日正午まで受け付けている。
大阪国際大学は11月14日、枚方キャンパス人工芝グラウンドにて「大阪国際大学 キッズサッカー教室withガンバ大阪」を開催する。小学1~6年生を対象に参加者を募集し、抽選で100人の子どもたちを無料招待するという。
政府が展開する「子供の未来応援国民運動」の一環として、10月1日に特設サイト「子供の貧困対策 子供の未来応援プロジェクト」が開設された。サイトでは、団体と企業の交流サービスのユーザー登録や寄付の受付が行われている。