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この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月27日~3月3日の注目ニュースを振り返ってみよう。
ニフティは2023年2月20日、運営する子供向けサイト・ニフティキッズにて実施した「勉強・受験」に関するアンケート調査の結果を公開した。小中学生の勉強に対する姿勢や、教科の好き嫌い等が明らかになった。
名前付けに使用されるラベルライター「テプラ」を展開するキングジムは、2022年4月に保育園・幼稚園・小学校に入園・入学した子供がいる保護者に対して、「新入園・新入学準備の名前付け」に関する意識調査を実施した。
Fanssが運営する子供の習い事メディア、習い事スクスクは2023年2月20日、0歳から12歳の子供をもつ保護者を対象に、満足度の高い習い事についてアンケートを実施。1位は「ダンス」で、79.3%の保護者が満足と回答した。
ARINAが運営する、幼児や小学生の保護者向け教育メディア「おうち教材の森」が実施したアンケート調査によると、子供の教育費の捻出方法の1位は「生活費」だった。
2023年3月5日より4月9日まで、「第7回 野球で自由研究!コンテスト」作品展が野球殿堂博物館にて開催される。2022年夏に小学生を対象に開催された「第7回 野球で自由研究!コンテスト」の受賞作品等が展示される。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月20日~2月24日の注目ニュースを振り返ってみよう。
新京成電鉄(新京成)は2月17日、同日に国土交通大臣に対して鉄道旅客運賃の上限変更認可申請を行なったと発表した。10月の改定を予定しており、認可後に実施運賃を設定する。
帝国データバンクは2023年2月11日、「放課後デイサービス(放デイ)事業者の倒産動向」の調査・分析を公表した。運営企業の倒産は2021年が6件、2022年は前年の2倍超の14件と急増し、民間企業が本格的に参入し始めた2012年以降、最多を更新した。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月13日~17日の注目ニュースを振り返ってみよう。
伸芽会とコナミスポーツは、学童クラブ「コナミスポーツ伸芽’Sアカデミー西宮校」を2023年4月に開校する。中学受験に対応する本格的な勉強からスポーツまで同じ場所で効率的に習うことができる。2022年4月に開校した品川校に続く2校目となる。
放課後NPOアフタースクールは、2023年2月22日に、「子どもをまんなかに!私たちで描くこれからの放課後~子どもの育ちやそれを支える地域のこれからを考える~」を開催する。放課後現場運営者向け勉強会の第3弾で、累計参加者は1,200名。申込締切は2月17日。
子供の送迎課題を解決する各種ソリューションを開発するhabは、2023年3月1日~15日の期間中に子供専用送迎シャトル運行システム「håb(ハブ)」の走行実験を実施する。参加条件に該当する人が対象となり、事前予約すると無料で参加できる。
文部科学省は2023年2月10日、卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方について、各都道府県の教育委員会等に対し通知を出した。児童生徒と教職員は式典全体を通じてマスクなし、来賓や保護者等はマスク着用を基本として示している。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年2月6日~10日の注目ニュースを振り返ってみよう。
BBソフトサービスは2023年2月9日、大切な家族やモノを見守る「+Style まもサーチ3」と、紛失防止タグ「+Style まもサーチTag」を発売した。発売を記念して、本体割引キャンペーンや、無料提供サービスを3月31日まで実施する。