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KDDI、沖縄セルラーは2023年2月10日、auのキッズ向けケータイ「mamorino6」を発売する。カメラ連動防犯ブザー等豊富な見守り機能を備え、子供の安心な使用と日々の安全を守る。発売に先立ち、1月26日から予約受付を開始している。auが展開するキッズ向けケータイの新機種。
ソフトバンクは、子供が安心・安全に使用できる機能を搭載したケータイ「キッズフォン3」(機種代金2万880円)を2023年1月27日に発売。「すみっコぐらし」モデルは3月上旬、「ドラえもん」モデルは3月中旬以降に数量限定で発売する。機種代金は各2万7,360円。
中百舌鳥(なかもず)駅(堺市北区)と和泉中央駅(大阪府和泉市)を結ぶ泉北高速鉄道線を運営する泉北高速鉄道は1月19日、運賃改定を10月1日に実施すると発表した。
文部科学省は2023年1月24日、新型コロナウイルス感染症の影響による公立学校臨時休業状況調査の結果を発表した。1月10日時点で公立学校の臨時休校は0.01%、学年・学級閉鎖は0.2%。冬休みの影響もあり、前回の2022年12月1日時点より大きく減少している。
ウェザーニューズは2023年1月18日、花粉シーズンを間近に控え2023年の「花粉飛散傾向」を発表した。関東では、2月に入るとすぐスギ花粉の飛散が始まり、ピークは2月下旬から。飛散量は関東や東海、西日本で2022年よりも多くなる予想。
MIXIは、スマホアプリから子供の位置情報を確認することができるGPSサービス「みてねみまもりGPS」第3世代モデルの予約注文を、現在受け付けている。新1年生の入学準備期間に合わせて、2023年1月13日より期間限定で割引価格にて販売する。
Chance For Allは、学童保育、放課後デイサービス、塾、習いごと、プレイパーク、こども食堂、部活等で、業界の壁にとらわれず研究者と実践者が互いに協力しあう「日本放課後学会」を設立する。放課後を横断的に扱い、子供たちのより豊かな放課後を実現するとしている。
おしゃれ倶楽部は2023年3月5日まで、全12店舗で学生服の無料クリーニングキャンペーンを実施する。対象商品は、学生服・セーラー服・園児服で、1人1回限りで、3点までとする。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月16日~20日の注目ニュースを振り返ってみよう。
ムンディファーマは、「受験を控えた子供を持つ全国30歳以上の親」を対象に実施した「受験シーズンの感染症対策に関する調査」の結果を公開した。受験を控えた子供に関する心配事は「進路」や「成績不振」よりも「感染症」が高い結果となった。
大阪公立大学大学院医学研究科臨床感染制御学の井本和紀病院講師らの研究グループは、「新型コロナウイルス感染の後遺症」に関してアンケート調査を実施。新型コロナウイルスに感染後約1年が経過していても、半数以上の人に後遺症状が残っていることを明らかにした。
厚生労働省は2023年2月より、「親子のための相談LINE」を順次運行を開始する。子育てや親子関係について悩んだときに相談できる窓口で、試行的に実施している自治体にはすでに相談することが可能となっている。
Hamee(ハミィ)は、電池が切れても居場所が検知可能な次世代システムを搭載したキッズスマホ「Hamic MIELS(はみっく ミエルス)」の発売を決定。公式販売に先立ち、2023年1月17日より先行入手できるクラウドファンディングを開始した。
シャプラニール=市民による海外協力の会は「あなたのはがきが、だれかのために。」キャンペーンを、2023年3月31日まで実施する。書き損じはがきや切手等を募集。バングラデシュで児童労働に従事している「家事使用人」の少女たちに教育等を届ける。
厚生労働省は2023年1月13日、2023年第1週(2023年1月2日~8日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり患者報告数は4.73人。前週の2.05から全国的に増加しており、特に沖縄県、宮崎県、佐賀県では定点あたりの報告数が10を超え、患者数が急増している。
この1週間で公開されたリセマム記事から、小学生やその保護者向けのニュースをピックアップ。2023年1月2週目の注目ニュースを振り返ってみよう。