
就活生のための面接過去問サイト「模擬面.com」がオープン
BoAは、就職面接で「実際に過去問われたことのある過去問題」を紹介するWebサービス「模擬面.com」を開始。大手企業出身のデータベースマーケッターが業界別で頻出する問題や回答が困難な問題をまとめ紹介している。

2014年卒の就活が活発化、8割以上が企業セミナーへ参加…マイナビ調べ
マイナビは、2014年卒業予定の学生を対象とした「2014年卒マイナビ学生就職モニター調査 1月の活動状況」の結果を発表した。調査によると、1月の平均エントリー社数は前年比3.3社増の15.4社に上ることが明らかになった。

就活でのFacebook利用が活発化、LINEも登場
電通PRの社内横断組織「ソーシャルメディア実験室『アンテナ』」は5日、就職活動中の大学3年生を対象に実施した、就職活動にソーシャルメディアを利用した就職活動、いわゆる「ソー活」に関する調査結果を発表した。

社会人が薦める 就活で受けておくべき企業ランキング…製造業が上位
転職サイトDODA(デューダ)は「社会人が薦める!就活で受けておくべき企業ランキング2013」を発表した。社会人が薦める企業ランキングでは、3位のソニー、10位のパナソニックなど製造業が上位50社中19社を占めた。

国家公務員採用試験、2/1より人事院ホームページに各種情報を掲載
人事院は、平成25年度国家公務員採用試験の施行計画を2月1日に官報公告するとともに、人事院ホームページの「国家公務員試験採用情報ナビ」に掲載すると発表した。

就活生のスマートフォン所有率8割超…人気アプリは「電車乗換」
マイナビが2014年卒業予定の大学生、全会員を対象に行った「大学生のライフスタイルに関するアンケート」調査結果を発表した。就活生のスマートフォン所有率は、83.9%にのぼることが明らかになった。

2014新卒就職活動、現在の悩みトップは「エントリーシート」
エン・ジャパンは1月25日、「2014年度新卒採用 就職・採用活動アンケート 1月度」の結果を発表した。学生の現在の悩みは「エントリーシート」が19.9%で、前月の調査より6.9ポイント増加した。

文科省・厚労省・経産省の連携による就職集中支援、3月末まで
厚生労働省および文部科学省は、平成24年度新規学校卒業予定者の就職内定状況を発表。調査結果によると、新規学校卒業予定者の就職環境は依然として厳しいことが明らかになったため、未内定者を対象とした集中支援を実施することを決定した。

2014年新卒向け大型合同企業説明会1/20…東京ビッグサイトに200社出展
就職・進学情報のディスコは2014年度新卒者向け大型合同企業説明会「CareerForum」を1月20日に東京ビッグサイト東展示場にて開催する。約200社が出展する。

【2012年末企画】今年の重大ニュース…<就職>篇
就職においても、FacebookをはじめとするSNSの活用が進んでおり、半数近い学生がソーシャルメディアを活用している実態が調査結果からわかった。2013年大卒の内定状況はやや改善傾向にあるが、相変わらず厳しい状況にある。

逆トレ?面接官トレーニング「面接による行動特性の評価」eラーニング…ディスコ
就職情報会社のディスコが面接官トレーニング「面接による行動特性の評価」を12月12日、eラーニングによる提供を開始した。料金は、通常1アカウント4,800円。2012年6月発売の面接官トレーニング、人材採用シリーズ1「面接の基礎」の第二弾となる。

エントリーの決め手は「事業内容・業務内容」…リクナビ就活調査
リクルートが運営するWebサイト「リクナビ」は、大学4年生・大学院2年生1,000人に対し、エントリー先をどうやって決めたかに関するアンケートを行い、結果を発表した。

MARK’S DAIARYから「就活ダイアリー」が新登場、巻末にはマナー集も
12月1日にいよいよ2014年度新卒採用が解禁。就活生の強い味方となる「就活ダイアリー」が、マークスから新登場した。目標達成のためのプランニングページ、就活カレンダー、志望企業進行表、巻末のマナー集など、就活に役立つコンテンツが満載。

就活解禁と同時に「日本一早い会社説明会」を開催…博報堂
2014年度新卒生の就職活動解禁日である12月1日午前0時に、博報堂と博報堂DYメディアパートナーズによる「日本一早い会社説明会」が開催された。説明会は東京・赤坂から生中継で配信され、事前に予約した3,000人が視聴した。

就職関連イベント、1日に回る企業数は平均6.6社…リクルート調べ
リクルートキャリアが運営する情報サイト「就職ジャーナル」は、就職関連イベントについてのアンケートを実施した。就活する約7割の学生がイベントに参加し、平均6.6社のブースやセミナーを回っていることがわかった。

企業規模より職種や業種、勤務地にこだわる傾向…マイナビ現況調査
マイナビが会員を対象とした2013年卒学生の就職活動後半の現状調査結果を発表した。活動を継続している学生には、知名度や従業員規模を重視する大手企業志向よりも、職種や業種、勤務地にこだわる傾向が見られた。