旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、交流文化賞、交流文化体験賞 一般部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
キッザニアを運営するKCJ GROUPは、7月1日から7月31日まで「こども英語スピーチコンテスト」をキッザニア甲子園ならびにキッザニア東京において開催する。スピーチ部門とパフォーマンス部門の2つの部門で参加者を募集する。
コクヨは読売中高生新聞と共同で、中高校生が地元の魅力を描いた絵画作品を募集する「キャンパスアートアワード」を開催する。応募受付は7月1日から9月5日まで。グランプリ受賞者には作品が表紙となったオリジナルノートが贈られる。
日本バス協会は、9月20日の「バスの日」に向け「バスフェスタ2015」を開催する。小学生以下の子どもたちからバスの車体外観デザインとなる絵を募集する「バスのデザインコンテスト」と、10月3日に代々木公園にて「バスフェスタ2015 in TOKYO」を開催する。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月24日は筑波学院大学、聖徳大学、明治大学、神奈川大学、大阪国際大学の情報を紹介する。神奈川大学が「子どもサマースクール2015」を開催など。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月22日は城西大学、中央大学、東京工科大学、聖学院大学、青山学院大学、駒澤大学、法政大学、愛知大学の情報を紹介する。
第19回目となる「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が7月7日よりスタートする。募集部門は例年どおり、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門となる。
千葉商科大学が、現役高校生から地域資源を活用したビジネスプランを募る「地元再発見コンテスト」の募集をスタートした。若い世代の視点を取り込むことを目的としており、現役高校生の個人もしくはグループが対象。
日本給食サービス協会は、第3回「心に残る給食の思い出」作文コンクールを実施する。小学校4~6年生と特別支援学校・小学部4~6年生が対象で、7月1日~9月16日まで作品を募集する。
すららネットは7月1日~8月31日まで、学習量を競う「すららカップ」を開催する。10回目を迎える今回は慶應義塾大学と、生徒の学習行動の促進要因に関する共同研究も行われる。今大会では、慶應義塾大学で教育経済学を専門とする中室牧子研究室との共同研究を実施する。
キッザニア甲子園は、7月18日から8月31日までの期間、キッザニアでの夏を思い切り楽しむための特別イベント「サマーフェスティバル2015」を開催する。期間中は、サマーキャンプや英語スピーチコンテストなどの特別プログラムが用意されている。
HONDAは、全国の小学生を対象に、未来にあったらいいなと思うアイデアのイメージ画を募集する「子どもアイディアコンテスト」を開催している。応募締切りは9月11日。今年の最終審査会の審査委員長は脳科学者の茂木健一郎氏。
ジェイティービー(JTB)は8月1日より、「第11回JTB交流文化賞」の募集を開始する。3部門あり、小中学生対象のジュニア体験部門では、旅で見つけた感動体験についての作文を9月15日まで募集。最優秀賞には旅行券10万円が贈られる。
学校・教育機関発表のプレスリリースよりピックアップ。6月16日は城西大学、神田外語大学、武蔵野大学、立正大学、神奈川工科大学、大阪国際大学の情報を紹介する。立正大学が教職教育センターを新設など。
タイナビ総合研究所は、小学1年生から6年生を対象とした「タイナビ 自由研究・絵画大賞2015」を実施する。第2回となる今年のテーマは「自然エネルギーでエコな暮らし」。表現方法は自由で、応募締め切りは8月31日。
東京藝術大学は6月12日、平成28年度入試から音楽学部において高校2年生からの「飛び入学」を導入すると発表した。世界トップアーティスト育成を目的に学部3年間での早期卒業などを盛り込んだ「スペシャルソリストプログラム(SSP)」をスタートさせる。