KADOKAWAグループの角川アスキー総合研究所は12日、HEMSアライアンスが主催する「快適IoT~家を楽しく、便利にするアプリとハードのコンテスト」を、LIXIL、東京大学エネルギー工学連携研究センターと共催することを発表した。
服部栄養専門学校(東京都渋谷区・服部幸應校長)は、小学生を対象とした料理コンテスト「第20回ハットリ・キッズ・食育・クッキングコンテスト」を7月30日に同校で開催した。
日本山村硝子はキッザニア甲子園の協力を得て、3歳~中学生を対象に「ガラスの作品・ドリームコンテスト」を8月18日~9月14日に開催。びんやコップなど身近にあるガラス製品にマジックやシールなどで加工した作品の写真を募集する。
野村不動産アーバンネットの、子育て世代向け情報サイト「ノムコムwith Kids」(ノムコムウィズキッズ)は、サイト開設半年を記念して、フォトコンテストを実施する。入賞作品には賞品が進呈される。応募締切りは9月6日。
日本オープンオンライン教育推進協議会(JMOOC)は、公認のプラットフォーム「OpenLearning, Japan」において、大学生のチームが作ったオンライン講座で人気を競うイベント「JMOOC大学生チーム選手権」の参加募集を8月7日より開始した。
金沢工業大学夢工房ロボットプロジェクトは、3大学によるロボコン「夏のロボット大会」を8月28日に金沢駅もてなしドームで開催する。時間は午前11時から午後4時30分で入場無料となっている。
津田塾大学は高校生エッセー・コンテストとして、手紙形式の作品を募集している。2015年度のテーマは歴史に学ぶことを訴えたドイツのヴァイツゼッカー。応募は9月7日必着。
学習塾「花まる学習会」を運営するこうゆうとソニー・グローバルエデュケーション(SGED)は8月6日、算数コンテスト事業の拡大に向け、業務提携契約を締結したと発表した。算数・思考力を育成する教材作成や学習体験の提供も目指していく。
イースリーは、サッカー新聞「エル・ゴラッソ」を発行しているスクワッドと共同で、子ども向けのサッカー書籍「親子で学ぶ サッカー世界図鑑」を活用した夏休み自由研究コンテストを開催する。
銀座コージーコーナーが子どもたちの「夢のケーキ」イラスト作品をクリスマスに商品化する「夢のクリスマスケーキコンテスト2015」の地域ブロック代表6作品が決定、8月5日から31日までの期間グランプリを決定するためのWeb投票キャンペーンを実施する。
総務省は、中学生を対象とした「国際電気通信連合(ITU)150周年記念作文コンクール」を開催する。20年後の情報通信の姿をテーマに、1,200字程度の作文を9月17日まで募集している。最優秀賞受賞者には、スイス・ジュネーブにあるITU本部への訪問旅行が贈られる。
写真甲子園実行委員会が運営する、第22回全国高等学校写真選手権大会「写真甲子園2015」の本選が、8月4日から7日にかけて北海道東川町にて開催され、全応募校の作品は8月9日まで、本戦出場校の本戦作品は9月5日から10日まで展示される。
ロッテでは、「コアラのマーチ」の新絵柄の一般公募を行う「コアラのマーチ新絵柄募集キャンページ」を、8月1日~31日まで実施する。採用された絵柄は、カレンダーへの掲載および商品のビスケット部分の絵柄となる。
旺文社は、第59回全国学芸サイエンスコンクール(学コン)の作品を9月28日まで募集している。募集部門は、サイエンス分野、アート分野、文芸I分野/文芸II分野、環境分野の全12部門で作品を受け付ける。
キッズデザイン協議会は8月3日、第9回キッズデザイン賞の最優秀賞「内閣総理大臣賞」や優秀賞「経済産業大臣賞」など36点を発表した。最優秀賞は、民間企業と大学などで構成されたルナドリーム実行委員会の「ルナドリームカプセルプロジェクト」が受賞した。
7月26日から8月2日にカザフスタンで開催された「第27回国際情報オリンピック」において、日本から参加した高校生4名全員がメダルを獲得した。83か国・地域から322名の生徒が参加し、日本は金メダルを3名、銅メダルを1名が受賞している。