Z会は、日本一の天才高校生を決める大会、「超難問コロシアム2015」の決勝を、10月12日、ニコファーレ(東京・六本木)にて開催する。予選・本選を経て勝ち進んだ、宇都宮・開成・岐阜・徳島文理の4校が、優勝をかけて対決する。決勝はニコニコ生放送で生中継される。
デザイン思考×教育を展開するCurio Schoolと製造業向けコンサルティング事業を展開するO2は、中高生が半年をかけて本気でモノ・コトづくりに挑むプログラム「Mono-Coto innovation」を10月より実施する。
三菱電機は、10月29日までの期間限定で三菱電機の個人会員サイト「CLUB MITSUBISHI ELECTRIC」1周年にちなんだ特別キャンペーン「ありがとう1周年記念キャンペーン」を開催する。会員登録をすれば誰でもキャンペーンに応募可能。
秋に学園祭が行われる大学が集結しPRする合同イベントが10月3日、新宿で行われる。早稲田、東洋英和女学院、上智ら大学10団体が参加し、演奏やミスコンなどでそれぞれの魅力をアピールする。
グッドネーバーズ・ジャパンとベネッセこども基金は、保育園・幼稚園の子どもたちを対象とした「第三回親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」を共催する。保育園・幼稚園単位での参加を募集しており、10月7日より作品受付を開始する。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTの活用実践事例を募集する「ICT夢コンテスト」を開催。事例の応募期間を、当初の9月30日から10月9日まで延長すると発表した。
ソニー・グローバルエデュケーションは、9月27日に「第2回 世界算数」を開催。子どもから大人まで、さまざまな国・地域から参加できるネット上の算数大会で、日本語、英語、中国語で世界同時開催される。コンテストを通じて楽しみながら学習できる。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2015」の本選出場12チームが決定したと発表した。9月27日、Z会ビル(静岡・三島)にて本選が開催され、決勝進出校が決定する。
発明協会は、第74回全日本学生児童発明くふう展の作品受付を10月1日から開始する。小学生から高校生が対象で、夏休みの自由研究やクラブ活動の成果など独創性に富む「発明くふう作品」を募集する。
保険の無料相談を提供する保険のビュッフェは、9月15日より「夏の思い出フォトコンテスト」を開催する。募集期間は9月15日より10月中旬まで。この夏に「初めて」の思い出がある人であれば、誰でも応募可能。
情報オリンピック日本委員会は11月16日から21日まで、、ジュニア向けの国際情報科学コンテスト「ビーバーコンテスト2015」を開催する。小学5年生から高校3年生が対象で、参加校を11月9日まで募集している。
TOEFLテスト作成団体であるEducational Testing Service(本部:米国ニュージャージー州、以下ETS)は、9月より世界中の若い生徒が英語で情報発信する「TOEFL Young Students Series GO English!」プロジェクトを開催する。
文部科学省は、平成28年度(第57回)科学技術週間の広報ポスターなどに活用する標語(スローガン)の募集を開始した。募集対象は、小学生・中学生・高校生で、応募期間は9月7日から10月30日まで。
大正琴協会は、将来を担う子どもたちに大正琴文化を伝承することを目的に毎年開催している、「平成27年全国子供大正琴コンクール」を8月22日、ウィルあいちウィルホール(名古屋市・東区)で開催した。
産経新聞社は、第48回「高校生文化大賞」の対象作品となる作文・論文の募集を開始した。11月6日まで、3つのテーマに沿った高校生の熱い思いを募集している。
日本郵便は、第48回「手紙作文コンクール」の作品を9月24日(当日消印有効)まで募集している。「はがき作文部門」「絵手紙部門」の2部門で、特定の相手に自分の体験したことや考えなどと伝えることをテーマとした作品を募集している。