JXホールディングスは、創作童話コンテスト「JX-ENEOS童話賞」を開催している。小学生以下の部、中学生の部、一般の部の3部門が設けられ、子どもから大人まで広く作品を募集している。作品応募は5月31日まで。
高校生などを対象とした全国規模のコンテスト「化学グランプリ」「日本生物学オリンピック」「物理チャレンジ」の2016年大会の申込受付が4月1日より開始されている。
黒板をひたすら書き写す…そんなノートになっていませんか?勉強ノートまとめアプリ「Clear」では、全国の達人たちが自らのノートを公開中。キャンパスWebサイトでは、そんなClearの中でも高い評価を得たノートを、受賞ポイントとともに紹介しています。
マイナビとジェイティービー(JTB)は、高校生を対象としたビジネスコンテスト「キャリア甲子園2016」を開催する。参加希望者は個人もしくは学校を通じてエントリーする。現在学校申込みを受付中。個人での申込みは7月1日より開始予定。
コクヨは、高校生最大の文化の祭典「2016ひろしま総文」の開催とキャンパスノート発売41周年を記念して、高校生を対象にキャンパスノートのロゴをかたどったステッカーのデザインを募集する。テーマは「広島」。5月8日まで応募を受け付ける。
上智大学は11月19日、全国の高校生を対象とした英語弁論大会「ジョン・ニッセル杯」を開催する。テーマは「Creating Our Future Together」。8月25日まで応募を受け付け、1次審査を経て、20人が本選に出場する。上位入賞者が入学した際は、初年度の授業料が減免される。
歴史あるプログラミング・コンテスト「U-22プログラミング・コンテスト2016(プロコン2016)」の参加者募集が7月1日より始まる。今年のプロコンでは、「プロダクト」「テクノロジー」「アイデア」の3つの評価ポイントで審査する。最終結果発表は10月2日。
ブリヂストンは3月31日、第13回ブリヂストンこどもエコ絵画コンクールの表彰式を、東京都内のブリヂストングローバル研修センターで行った。大賞受賞者は、香川県の田中ひなのさん(作品名「満開の桜」)、千葉県の片山千愛さん(作品名「ツバメさんまたきてね」)など。
3月30日、自動車技術会が主催、デザイン部門委員会が企画する第4回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。カーデザイン大賞は、「マウンテンレスキューロボcar」愛知県岡崎私立葵中学校2年の市川菜月さんに決まった。
3月26日、島根県松江市で高校生以下の若者を対象としたプログラミング競技会「スモウルビー・プログラミング甲子園(スモウルビー甲子園)」の決勝大会が開催された。将来のIT産業を担う若者の育成を目的に開催されたもので、今回が第1回目となる。
花王グループは、小中学生を対象にした「第7回花王国際こども環境絵画コンテスト」の募集を開始した。今年のテーマは「みんなでいっしょにエコ」で、大切な地球環境を守るための絵画作品を募集する。締切りは9月12日。
ラックは、突き抜けた技術力を持った若者を応援する2016年度「ITスーパーエンジニア・サポートプログラム“すごうで”」の支援対象者に、東京都在住の中学3年生、山内奏人氏(15歳)を決定したと発表した。
YouTubeは、次世代の人気クリエイターを発掘し、支援する企画「YouTube NextUp 2016」を日本で開催する。応募は3月22日から受け付けており、選考結果は5月2日にYouTubeクリエイターブログ上で発表される。
茨城県つくば市にて3月18日~21日までの日程で開催された「第5回 科学の甲子園全国大会」において、全競技の結果、各都道府県の代表47校の中を勝ち抜き、愛知県代表・海陽中等教育学校チームが優勝を飾った。
全国の小学生、中学生を対象とした理科自由研究コンクール「第56回 自然科学観察コンクール」の文部科学大臣賞など入賞作品が決定し、Webサイトで公開した。小学校の部では、東京都の小学3年生が「カマキリの食べ物の研究」として、飼育のようすや産卵などを観察した。
日産自動車は3月11日、大阪国際児童文学振興財団が主催し、同社が社会貢献活動の一環として協賛している「第32回 日産 童話と絵本のグランプリ」の童話と絵本各部門の入賞作品38編を発表した。