日本速脳速読協会は、全国の速読受講生たちが日頃のトレーニングの成果を発揮する「速読甲子園2016 第12回全国速読・速解力コンテスト」を開催している。全国の開講教室対抗の団体戦、学年別の個人戦も行われる。
辻口博啓夢プロジェクト運営委員会は、「第7回 辻口博啓夢プロジェクト 子ども絵画コンクール 2016」の募集を開始した。対象は、全国の園児・小学生・中学生。応募締切りは9月5日。
日産自動車は、大阪国際児童文学振興財団が主催する「第33回 日産童話と絵本のグランプリ」に協賛し、7月1日より創作童話と絵本の募集を開始した。
警察庁は、家族で身近な交通安全の問題について考え、話し合い、実践例などをまとめた作文を募集する平成28年度「交通安全ファミリー作文コンクール」を実施する。応募区分は、小学生、中学生、高校生以上の一般の部。
全国の中高生を対象としたスマートフォン向けアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園2016」の作品エントリー受付が、7月1日に開始された。作品のテーマは自由。8月31日に締切り、1次選考と2次選考を経て、10月に決勝大会が開催される。
8月1日は「水の日」。1年でもっとも水を使う量が増える8月初日と、1日から7日までの「水の週間」に合わせ、水の日・水の週間実行委員会は「水とのふれあいフォトコンテスト」を開催する。応募締切は7月20日。
職人の手仕事によるランドセルづくりをおこなっている土屋鞄製造所は、小学校生活をサポートする子ども向け新製品として、反射材キーホルダー「ちびっこリフレクター」「こども鞄 A4ショルダートート」「こども鞄 うわばき入れ」の3製品を、7月1日より販売する。
日本給食サービス協会は、小学校4年生から6年生を対象にした第4回「心に残る給食の思い出」作文コンクールを実施する。毎日の給食を通して気づき、学んだことを作文にまとめ、400字詰め原稿用紙3枚以内で応募する。
ベネッセコーポレーションの通信講座「進研ゼミプラス小学講座」では、小学生の夏休みの自由研究を応援する「第13回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催する。7月1日より「作文」「自由研究」「環境」「絵画」の4部門で作品を募集する。
パソコン甲子園とは【ひとことで言うと】「高校・高専生を対象に行われる、情報処理技術に関する、チーム対抗形式の競技会」
朝日新聞社と朝日放送は、2017年夏に開催する第99回全国高校野球選手権大会のPR用キャッチフレーズを募集する「キャッチフレーズコンクール」を開催すると発表した。応募対象は高校生。7月1日から10月14日まで作品を募集する。
阪神電気鉄道は7月20日~9月9日までの期間、絵画コンクール「ぼくとわたしの阪神電車」の作品を募集する。応募資格は4歳~小学生。大賞受賞者には1日駅長体験やキッザニア甲子園招待券などの賞品が贈られる。
アプリ甲子園とは【ひとことで言うと】「中高生のためのスマートフォンアプリ開発のコンテスト」
「TOKYO DESIGN WEEK」は、日本全国の小学4年生から中学3年生を対象としたコンテスト「オモロボクリエイティブアワード」を実施する。コンテストのテーマは「オモロボ」、7月31日までおかしな発想で考えたロボットのアイデアを募集している。
すららネットは7月1日から8月31日までの期間、成績や偏差値ではなく学習の努力量を競う全国大会「すららカップ」を開催する。全国の「すらら」利用者が学年やエリアを問わず努力量を競い合い、個人やチームで上位に入るがんばりを見せた利用者には賞状や賞品を進呈する。
日本木造住宅産業協会は、全国の小学生を対象とした第19回「木の家・こんな家に住みたい」作文コンクールを開催する。作品の応募は9月6日まで。応募者全員に、参加賞として乾くと木になるエコねんどで作るペン立てセットが贈られる。