9月12日の「宇宙の日」を記念して、全国の小・中学生を対象とした「宇宙の日」作文作画コンテストが開催される。「宇宙とわたし」をテーマとした作品を、作文部門と絵画部門で募集する。応募締切は7月31日(必着)。
Hondaは、全国の小学生を対象に、未来にあったらいいなと思うアイディアを作品にするコンテスト「子どもアイディアコンテスト」を開催する。応募締切りは9月9日(消印有効)。応募者全員に夢のパタパタメモをプレゼントする。
野村総合研究所(NRI)が主催する「第11回 NRI学生小論文コンテスト2016」は、高校生、大学生、留学生の応募作品を7月1日より受け付ける。「世界を変える、新たな挑戦」をテーマとし、若い感性あふれる斬新な視点の論文を募集する。
いいずな書店は、総合英語参考書として1999年に刊行された「総合英語Forest」の新版を出版するにあたり、書名公募キャンペーンを開催する。締切りは6月30日。
慶應義塾大学は、第41回「小泉信三賞全国高校生小論文コンテスト」を開催している。全国の高校生から、課題に沿った6,000字以上8,000字以内の小論文を募集。応募の締切りは9月5日(当日消印有効)。
岐阜女子大学は、発酵食品を使った朝ごはんメニューのコンテスト「第8回高校生朝ごはんコンテスト」を開催する。応募資格は高校生。入賞作品は表彰され、賞金ならびに副賞が贈呈される。応募締切りは9月9日。
ボランティア活動に取り組む青少年を称えその活動を支援する、第20回「PRUDENTIAL SPIRIT OF COMMUNITY ボランティア・スピリット賞」の「ボランティア活動内容」の応募受付が5月10日、開始された。全国の中高生などを対象に9月6日まで応募を受け付ける。
全国学校図書館協議会(SLA)と毎日新聞社は、小中高生より募集する「第62回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。課題図書または自由図書が対象で、SLAでは応募要項とともに「読書感想文の書き方」パンフレットを作成し、各校に配布する。
東京都教育委員会は5月2日、中学1・2年生が理科や数学の能力を競う「平成28年度中学生科学コンテスト」参加チームの募集を開始した。上位2チームは東京都代表として「科学の甲子園ジュニア全国大会」への出場資格が与えられる。
日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(略称:日本FP協会)は、全国の小学生を対象とした、第10回小学生「夢をかなえる」作文コンクールを開催する。作品の応募は10月31日まで。作文とライフプランシートをセットにして応募する。
マルチプラットフォーム向け統合開発環境「Unity」を提供するユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは、高校生や高専生(3年生以下)をおもな対象としたゲーム開発の全国コンテスト「Unityインターハイ2016」を開催する。7月31日まで参加エントリーを受け付ける。
モリタホールディングスは4月22日、全国の小学生を対象に実施した「第11回未来の消防車アイデアコンテスト」の審査結果を発表、山梨県北杜市在住の小学3年生(応募当時)、高井雅人さんの作品が最優秀賞に選ばれた。
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は4月25日午後、東京2020大会エンブレムは「A案」の「組市松紋(くみいちまつもん)」に決定したことを発表した。制作者は東京都在住の野老朝雄(ところ あさお)氏。
東京2020大会エンブレムの最終審査が4月25日行われる。エンブレム委員会による最終審査ののち、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の理事会にて最終決定する。審査模様の一部は、午前11時00分からニコニコ生放送でライブ配信する予定。
次世代のロボット開発を担う中高生を応援しようと、リバネスはTEPIA先端技術館と連携して、中高生ロボット開発チームに30万円を助成する「TEPIAチャレンジ助成事業」を創設した。採択チーム数は、最大10チーム。5月9日まで申請を受け付けている。
小学生のためのロボット教育イベント「ロボフェス~2016大坂春の陣~」が4月29日、大阪城スクエアで開催される。ロボットの制作やプログラミング技術を競い合う「ロボコン」が行われるほか、最新ロボットに直接触れることができる。入場料500円。事前申込制。