オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは8月21日、高校3年生までを対象とした「レアジョブ英会話・夏休みスペシャル!キッズ&ティーンズEnglishコンテスト『英語で叶えたい将来の夢』」を開催する。応募は7月31日まで。
ウィズガスCLUBは、食の大切さや楽しく料理することで食育を実践する「第10回ウィズガス全国親子クッキングコンテスト」の応募受付を、「食育の日」である6月19日から開始した。参加資格は小学生とその保護者の2名1組。
角川アスキー総合研究所、UEI、CANVASら3者は、今夏に「第一回 全国小中学生プログラミング大会」を開催する。作品は8月20日から募集開始し、9月15日まで受け付ける。「ロボットとわたしたち」をテーマに、オリジナルのプログラム作品を提出する。
奈良大学と奈良県は、全国の高校生に歴史・文化財・地理・文学を研究し、その真実を発見する楽しさを実感してもらうことを目的とした「第10回 全国高校生歴史フォーラム」を11月19日に開催するにあたり、9月7日まで高校生からの研究レポートを募集している。
教育出版の旺文社は、「第60回全国学芸サイエンスコンクール(通称:学コン)」の作品募集を6月14日より開始した。募集対象は、海外の日本人学校在籍者を含む全国の小・中・高校生。締切りは9月28日消印有効。
東洋大学は、小学生から大学生までの学生を対象にした短歌のコンテスト「現代学生百人一首」の実施にあたり、10月1日から作品を募集する。テーマは「現代学生のものの見方・生活感覚を詠みこんだ短歌」。入選者には賞状や図書カードが贈られる。
日本政策金融公庫は、7月1日に第4回高校生ビジネスプランコンテストの応募登録(エントリー)を開始する。高校生ならではの自由な発想や創造力を生かしたビジネスプランを募集する。応募ビジネスプランシートの提出は、10月12日まで。
東京大学 大学院農学生命科学研究科の附属牧場において、4月5日、4月30日、5月3日にクリオージョ種の仔馬3頭が誕生した。東大では仔馬の写真を公開し、7月30日まで仔馬の名前を募集している。
学校制服のトンボが、「トンボ」を描いた絵画を募集する。コンクールでは文部科学大臣賞などが設けられるほか、応募者全員に参加賞が贈られる。学校単位での応募も可能。7月1日から作品を受け付ける。
北米に拠点を置きeラーニングや教育分野におけるICT活用の国際標準化を推進する団体「IMS Global Learning Consortium」(IMS Global)の技術標準の普及や研究を目的とした団体、「日本IMS協会」(IMS Japan Society)が6月3日に設立された。
日本玩具協会は6月7日、日本おもちゃ大賞2016を発表した。プロによる厳しい審査を経て、応募総数42社310商品の中から全37商品が受賞した。受賞したおもちゃは、6月11日と12日に東京ビッグサイトで行われる「東京おもちゃショー」で実際に見ることができる。
関西を中心に学習塾を展開する京進は、中学生と高校生を対象とした「第6回 数学解法コンテスト」を開催する。東京大学や京都大学の入試レベルのオリジナル問題に挑戦し、その解法の美しさ、華麗さを競い合う。応募は7月11日まで、当日消印有効。
全国の中高生を対象とした絵画コンペティション「キャンパスアートアワード」が6月1日、スタートする。地元の魅力を題材にした絵画作品を9月9日まで募集し、グランプリ受賞者には、作品が表紙になったオリジナルキャンパスノート50冊が贈られる。
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)が毎年開催する、中・高校生対象の「全国中学高校Webコンテスト」が今年も開催される。中学生の部、高校生の部で参加チームを募集しており、申込期間は7月15日まで。3~5人のチームでオリジナルWebサイトを制作し競い合う。
NTTドコモは、3歳から中学生を対象とした創作絵画コンクール「ドコモ未来ミュージアム」の募集を6月1日より開始する。「僕たち私たちの未来のくらし」をテーマに、自由な発想で描かれた絵を募る。応募は9月9日まで。
昭和シェル石油は、次世代育成と環境に関わる社会貢献活動として、第12回 昭和シェル石油 環境フォト・コンテスト「わたしのまちの○まると×ばつ」を実施、広く作品を募集する。