プログラミング競技会「スモウルビー・プログラミング甲子園」では、開催にあたり、プログラミングツール「スモウルビー」で作成した、競技会ゲーム用のAIプログラムの作品を募集している。対象は高校生以下。募集締切は2016年1月10日。
銀座コージーコーナーが、5月1日より作品募集、Web投票キャンペーンを展開してきた「夢のクリスマスケーキコンテスト2015」において、厳選なる審査および投票の結果、グランプリ作品が決定した。クリスマスには400台限定で商品化、実際に販売される。
子ども向けの完全無料Webサイト「WONDER!スクール(ワンダースクール)」では、「ハロウィン特集2015」を公開した。かぼちゃランタンの作り方などを学べる動画のほか、ハロウィンフォトコンテストを実施し、家族や友達と楽しむことのできるコンテンツを展開している。
レゴの教育部門レゴエデュケーションは、言語活動向け学校用教材「StoryStarter」を使った学校紹介コンテストを開催する。参加対象は全国の公私立の小・中学校。10月5日より応募作品の受付を開始し、12月31日まで応募作品を受け付ける。
首都高速道路は、若者を対象とした企画コンペティション「Drive Rebranding Contest~首都高のドライブ体験をリブランディングする~」を実施し、若者が首都高をドライブしたくなる企画アイデアを10月5日より募集する。
JAF(日本自動車連盟)は、身近なエコをテーマとする「JAFみんなのエコ川柳」を2016年2月15日まで募集する。
全国で「カンコー学生服」を展開する菅公学生服が発売した詰襟学生服「カンコードライウォッシュ」とセーラー服「カンコービューティーウォッシュ」が、この度2015年度グッドデザイン賞を受賞した。
Z会は、日本一の天才高校生を決める大会、「超難問コロシアム2015」の決勝を、10月12日、ニコファーレ(東京・六本木)にて開催する。予選・本選を経て勝ち進んだ、宇都宮・開成・岐阜・徳島文理の4校が、優勝をかけて対決する。決勝はニコニコ生放送で生中継される。
デザイン思考×教育を展開するCurio Schoolと製造業向けコンサルティング事業を展開するO2は、中高生が半年をかけて本気でモノ・コトづくりに挑むプログラム「Mono-Coto innovation」を10月より実施する。
三菱電機は、10月29日までの期間限定で三菱電機の個人会員サイト「CLUB MITSUBISHI ELECTRIC」1周年にちなんだ特別キャンペーン「ありがとう1周年記念キャンペーン」を開催する。会員登録をすれば誰でもキャンペーンに応募可能。
秋に学園祭が行われる大学が集結しPRする合同イベントが10月3日、新宿で行われる。早稲田、東洋英和女学院、上智ら大学10団体が参加し、演奏やミスコンなどでそれぞれの魅力をアピールする。
グッドネーバーズ・ジャパンとベネッセこども基金は、保育園・幼稚園の子どもたちを対象とした「第三回親子でチャレンジ国際理解!ちびっこおえかきコンテスト」を共催する。保育園・幼稚園単位での参加を募集しており、10月7日より作品受付を開始する。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は、学校や地域におけるICTの活用実践事例を募集する「ICT夢コンテスト」を開催。事例の応募期間を、当初の9月30日から10月9日まで延長すると発表した。
ソニー・グローバルエデュケーションは、9月27日に「第2回 世界算数」を開催。子どもから大人まで、さまざまな国・地域から参加できるネット上の算数大会で、日本語、英語、中国語で世界同時開催される。コンテストを通じて楽しみながら学習できる。
Z会は、学力日本一の天才高校生を決めるコンテスト「超難問コロシアム2015」の本選出場12チームが決定したと発表した。9月27日、Z会ビル(静岡・三島)にて本選が開催され、決勝進出校が決定する。
発明協会は、第74回全日本学生児童発明くふう展の作品受付を10月1日から開始する。小学生から高校生が対象で、夏休みの自由研究やクラブ活動の成果など独創性に富む「発明くふう作品」を募集する。