【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
今年もいよいよ夏休みが近づいてきた。この時期、親も子も気になるのは夏休みの宿題だろう。そこで多くの学校で、夏休みの課題の1つとして設定されている読書感想文の課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の各区分ごとに紹介する。
旺文社は2022年6月13日、小中高生を対象とした「第66回 全国学芸サイエンスコンクール(学コン)」の作品募集を開始した。最優秀作品には内閣総理大臣賞等が授与される他、優秀作品を各分野賞等として表彰。応募締切は9月22日(当日消印有効)。
NTTドコモは2022年6月1日、3歳~中学生を対象とした創作絵画コンクール「第21回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル絵画部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今年は「デジタル絵画部門」の賞を拡大する。
接着剤の総合メーカーであるコニシは、「第17回 ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」を開催する。作品応募は郵送もしくはWebサイトの応募フォームにて受け付ける。応募締切は2021年9月5日。
ゆうちょ銀行は、2021年も「第46回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。全国の小学生から、創造力あふれるアイデア貯金箱を募集する。学校応募期間は8月20日から9月30日午後7時まで、個人応募期間は8月2日から9月20日午後7時まで。
敷島製パンは2021年7月8日、未来食として注目される“食用コオロギパウダー”を使ったパンが自宅で作れる「コオロギの食育パンキット」をオンラインショップ限定で発売する。あわせて、小中学生らを対象にコオロギパン自由研究コンテストも開催。8月末まで作品を募集する。
日能研は、中高一貫校に通う中学1年生~高校3年生を対象とした「第17回 日能研文学コンクール」の作品を募集する。募集作品は「批評・意見等の論説文」と「物語等の創作文」の2部門。応募期間は8月2日~9月20日。
気候ネットワークは、小学生から高校生を対象とした「未来を守る作文コンクール2021 ~脱炭素社会に向けて行動しよう~」を開催する。応募期間は2021年7月1日から9月10日まで。作文部門とアクション・レポート部門で作品を募集する。
パナソニックエコシステムズは、全国の小学生を対象とした「第16回環境絵画コンクール」を開催する。募集テーマは「きれいな空気・水と生きもの」。募集期間は2021年7月1日から9月10日まで(当日消印有効)。
ベネッセコーポレーションの進研ゼミ小学講座は、2020年7月に実施した「小学生の夏休み川柳2020」の作品発表を行った。6,000句を超える応募作品の中から3部門の優秀作品を選定したほか、作品から見えてくる小学生の「withコロナの夏休み」を紹介している。
キユーピーは2020年8月31日まで、小学生を対象に、自由研究を通して、食への興味・関心を引き出し、未来を担う子どもの笑顔あふれる食生活につなげていきたいとして、食に関することをテーマとした「キユーピーの自由研究」を募集する。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。高等学校の部の課題図書は3冊。締切りは都道府県により異なる。
知財図鑑は、全国の小学生から自由研究を公募し、その中から「宝の原石」を発掘するアイデアコンテスト「超・自由研究アワード2020」を初開催する。応募期間は2020年8月1日から31日まで。応募はメールで受け付ける。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社は「第66回青少年読書感想文全国コンクール」を開催する。応募者の年齢は満20歳まで。応募者の在籍する校種によって、応募を5部10区分とする。締切りは都道府県により異なる。
学研ホールディングスは、「家庭学習応援プロジェクトサイト」にて、ユーザー参加型企画「今年の夏はコンテスト&チャレンジ!みんなで発表しよう!つながろう!」と、オンライン参加型イベント「学研キッズフェス2020」を開催する。
全国の小学生を対象とした「embotアイデアコンテスト2020」は、2020年8月1日より作品の応募受付を開始する。タカラトミーから発売されている「embot(エムボット)」を使った作品を動かすためのプログラムとプレゼンテーション動画を募集。締切りは9月30日。