【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
2019年で4回目となる「全国小中学生プログラミング大会」は、2019年7月1日より応募作品の受け付けを開始する。テーマを設けず、6歳以上15歳以下の小中学生からオリジナルプログラミング作品を募集する。応募は9月2日まで。
プラン・インターナショナルは、中高生を対象とした「夏休み読書感想文コンクール2019~内なる力。勇気がわく夏。」を開催する。課題図書5作品はすべてノンフィクション。6月20日から9月11日まで感想文を募集する。審査委員長は直木賞作家の角田光代氏。
七夕を通じて、みんなが夢を描き合う社会を目指す七夕協会では、2019年5月29日より小学生を対象に「七夕ゆめさくぶんコンクール2019」を開催、作文を募集している。
古紙再生促進センター主催の「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト」では、2019年度も作文・ポスターを募集している。第11回目となる今年度より、「文部科学大臣賞」と「学校奨励賞」が新設された。
理数教育研究所が主催する「第6回『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(「MATH(マス)コン」)において、「伊能忠敬の測量方法をもとに自分で地図を作る」という作品を応募した大阪府在住の中学校1年、田中莉穂さんが「日本数学検定協会賞」を受賞した。
理数教育研究所 Rimse(リムス)は、第6回となる算数・数学の自由研究作品コンクール「MATHコン」を開催する。対象は全国の小学生、中学生、高校生。自由なテーマで、個人、学校、同学年グループでの応募を受け付ける。応募期間は2018年8月20日~9月7日。
レゴエデュケーションの正規代理店であるアフレルは、家庭学習専用ロボットプログラミング教材を使ったロボット作品を募集する「夏休みロボットアイデアコンテスト2018」を開催。2018年9月6日まで応募を受け付ける。5歳から中学3年生までを対象に2部門で作品を募集。
「水を考えるつどい」の冒頭では、豪雨被害にあわれた方に黙とうが捧げられた。次いで、主催者挨拶として、国土交通大臣・水循環政策担当大臣 石井啓一大臣、東京都 都市整備局理事 中島高志氏(小池都知事挨拶を代読)、水の週間実行委員会会長 虫明功臣氏が登壇。
住生活月間中央イベント実行委員会は、第14回「家やまちの絵本コンクール」を開催する。応募期間は2018年7月20日から9月6日。小学生以下の子どもの部、中学生・高校生の部、18歳以上の大人の部、制作者が複数の合作の部が用意されている。
「DojoCon Japan 2018」が2018年8月25日、サイボウズ東京オフィスにて開催される。子どもたちにプログラミングを学ぶ場を提供する、日本のCoderDojo関係者などが全国各地から集まるイベント。2018年のテーマは「ひろがる plus one」。参加費は無料だが、事前申込みが必要。
2018年も「夏休みの読書感想文」の季節がやってきた。課題図書と自由図書の2区分あるうち、お子さまはどちらに応募する予定だろうか。自由図書選定の参考に、本のプロが選んだ12冊を発表する。
ゆうちょ銀行は、全国の小学生を対象に「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催する。作製する貯金箱のテーマは自由で、子どもたちのオリジナリティーあふれるアイデアを重視する。応募は学校単位。応募期間は2018年9月3日から9月30日まで。
ベネッセ教育総合研究所は2018年7月1日より、小学生がこの夏取り組んだ作品を広く募集する「第15回 全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催している。募集期間は9月15日まで。作文、自由研究、環境、絵画の4部門で作品を募集する。
小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、小学生のためのプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix(テックキッズグランプリ)」の決勝プレゼンテーションを、2018年9月24日に渋谷ヒカリエ内ヒカリエホールAで開催すると発表した。
教育・受験サイトの「リセマム」が2018年7月2日から8日までに紹介した夏休み情報をまとめて掲載する。コンクール情報や自由研究のヒント、全国のイベント情報などを紹介している。
キネマ旬報社が事務局を務める全国映画感想文コンクール実施委員会は、小中学生を対象とした「映画感想文コンクール2018」を開催する。同時にコンクールの応援企画として名古屋、札幌、柏、福岡の4都市で無料の親子上映会を開催する。