【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
バビロニアは2023年6月30日まで、小学1年~高校3年生の子供とその保護者(祖父母も可)を対象とした、第2回「親子で副業アイデアコンテスト」のアイデア作品を募集している。入賞と賞金は最優秀賞10万円、優秀賞5万円ほか。参加費無料。応募締切は6月30日。
クリナップは、国内在住小学生対象の「未来キッチン イラストコンテスト」に協力すると発表した。応募内容は「あったらいいなと思うキッチンのイラスト」。最優秀受賞者には表彰状、図書カード5万円分と「未来キッチンラボ」への招待、入賞作品の立体モデルが贈られる。
サンスター文具は2023年9月10日(必着)まで、「第28回 文房具アイデアコンテスト」を開催し、「Clear(クリア)」をテーマとした新しい文房具のアイデアを募集する。募集は、一般および業界関係者対象の一般部門と、15歳(中学生)以下対象のジュニア部門で行う。
「全国小中学生“紙リサイクル”コンテスト2023」では2023年12月8日(当日消印有効)まで、全国の小中学生から「紙リサイクルに関する活動・体験やアイデア」「紙リサイクル活動と持続可能な社会づくり」をテーマとした作文とポスター作品を募集する。
全国学校図書館協議会と毎日新聞社が主催する「青少年読書感想文全国コンクール」は2023年で69回目の開催となる。コンクール課題図書を、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学校、高校の区分ごとに紹介する。
京進は「中高生オンライン英語スピーチコンテスト」を開催するにあたり、参加者を募集している。テーマは「未来の“なりたい私”」。申込みは先着200名(予定)で募集人数に達し次第、締め切る。映像・スピーチ原稿提出は2023年7月7日まで。参加無料。
日本数学検定協会は、理数教育研究所が主催している小学生、中学生、高校生対象の「塩野直道記念『算数・数学の自由研究』作品コンクール」に協賛する。作品の募集は2022年9月5日まで受付、当日消印有効。
世界が身近になる新聞トレーニング「時事学」事務局は、「時事作文コンテスト2022」の作品を2022年8月31日まで募集している。小中高校生を対象に、2022年1月以降の出来事から意見文を作成して応募する。先着100人には、提出した文章を添削して返却する。
ベネッセコーポレーションのベネッセ教育総合研究所は、全国の小学生を対象に「全国小学生『未来』をつくるコンクール」を開催する。「作文部門」「自由研究部門」「環境部門」「絵画部門」の4部門の作品を募集する。応募は2022年9月10日必着。
工房系ランドセルメーカーの老舗、土屋鞄製造所は6歳以下(小学生未満)の子供を対象にイラストを募集する「こどもデザインアワード2022」を2022年8月1日より開始した。募集期間は9月30日まで。
接着剤の総合メーカー「コニシ」は2022年7月20日、第18回「ボンドのコニシ 夏休み工作コンテスト」の応募受付を開始した。今回は、明治との初コラボのよる「明治の部」も開催。作品応募は郵送もしくはWebサイトの応募フォームにて受け付ける。応募締切は9月4日。
ヴィリングは2022年7月25日~8月26日、「第5回もんだいかいけつアイデアコンテスト」を開催し、アイデアレポートを募集する。コンテストでは、子供たちがさまざまな問題に対して解決のアイデアを提案する。
KADOKAWAは2022年7月14日より、『恐竜 骨ぬりえ』『角川の集める図鑑GET!』と連動した「第3回みんなの恐竜コンテスト」を開催している。博物館にある恐竜の全身骨格に肉づけするという、ユニークなコンセプトのワークブック『恐竜 骨ぬりえ』作品を募集中だ。
関東学院大学(KGU)は、国際文化学部英語文化学科主催の「第1回 高校生英語俳句コンテスト」を開催する。2022年8月13日~10月14日にかけて作品を募集。応募はWebサイトの専用フォームにて受け付ける。
東日本電信電話 群馬支店(NTT東日本 群馬支店)は、YOUHALL×子ども美術館共同企画「ぺたぺた はって 絵にしよう!」を開催する。2022年8月1日より9月30日までコラージュ作品や絵を募集し、子ども美術館またはYOUHALLに展示する。対象は20歳未満。
JA共済は、小・中学校や特別支援学校の小・中学部に在籍する児童生徒を対象に、「書道」と「交通安全ポスター」のコンクールを開催する。