【インタビュー】
旅で生まれた交流や感動、自分の街での新しい発見など、地域活性化や観光交流を目的とした「JTB交流文化賞」。ジェイティービー(JTB)は、今年11回目となる同賞において、交流文化賞 組織・団体部門、交流文化賞 一般体験部門、交流文化賞 ジュニア体験部門の3部門の作品を、8月1日より募集する。
総務省は2020年7月1日、ICT分野において奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦する「人・発想・技術」を支援するプログラム「異能vation」の公募を開始した。締切りは8月31日午後6時。2部門で応募を受け付けるほか、地域の異能を支援する拠点もあわせて募集する。
NTTドコモは2020年6月30日、3歳から中学生対象の創作絵画コンクール「第19回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今回は、コロナ禍での自宅時間をより楽しくする特別コンテンツも実施予定。
国土交通省は、2020年度(令和2年度)「国土と交通に関する図画コンクール」において全国の小学生から作品を募集している。締切りは2020年9月30日(必着)。応募は原則として学校単位で受け付ける。
産経新聞社と立命館大学白川静記念東洋文字文化研究所が主催する「第11回 創作漢字コンテスト」は、100年後まで残るような世相や生活、夢を反映した漢字一字を募集している。応募締切は2020年9月11日。小学生から一般まで広く作品を募る。
Curio Schoolは2020年6月8日、中高生が創造力を競い合う「MONO-COTO INNOVATION」を2020年はオンラインで開催することを発表した。テーマは「Withコロナ時代の困りごと」。エントリーは6月28日まで受け付けている。
ヤンセンファーマは、東京大学、東京理科大学、早稲田大学と共催で、大学生・大学院生対象の「『病のない未来』アイデアコンテスト」を開催する。9月10日までアイデアプレゼン動画による応募を受け付ける。
絵本ためしよみサイト「絵本ナビ」は2019年8月8日から9月11日まで、絵本「このままじゃ学校にいけません」の発売前全ページためしよみとレビューコンテストを開催する。レビューの中から3名に翻訳者・福本友美子氏のサイン本がプレゼントされる。
理数教育研究所は2019年8月20日より、小中高生を対象に「塩野直道記念『算数・数学の自由研究』作品コンクール」(通称「MATH(マス)コン」)の応募作品を受け付ける。締切りは9月5日(当日消印有効)。
学研プラスは、小中学生と保護者のためのWebサイト「学研キッズネット」をリニューアルした。目玉企画として、「パソコン×自由研究 コンテスト2019」を、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)と共同で開催する。
東京藝術大学の長濱雅彦教授は「自分の分身とも言うべき作品を作り出す経験が重要」という。いよいよ始まった夏休みに小2の娘が取り組む課題として選んだのは「ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の貯金箱づくり。この「工作」を通じ果たしてどんな成長が見られるのか。
国際ロボットコンテスト「WRO(World Robot Olympiad)」の日本大会「WRO Japan」の予選会が全国40地区にて2019年6月30日よりスタートした。各予選会の選抜チームが集結する決勝大会は、8月25日に関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスで開催。見学・入場は無料。
ゆうちょ銀行は2019年9月2日から9月30日までの期間、全国の小学生を対象に「第44回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」の作品を募集する。応募は学校単位で実施。子どもたちのオリジナリティーあふれるアイデアを重視した、自由なテーマの貯金箱を募集する。
文部科学省、内閣府宇宙開発戦略推進事務局、宇宙航空研究開発機構ら関係機関は、9月12日の「宇宙の日」にあわせて、小中学生作文絵画コンテストを実施する。応募締切は2019年(令和元年)9月12日(必着)。
東京都は2019年7月1日から9月6日まで、東京都に在住または在学の小中学生を対象に「わたしが大人になった時の東京」絵画コンクールの作品を募集する。審査結果は12月上旬までに通知予定。
「第60回自然科学観察コンクール」の作品募集が始まった。対象は小・中学生でグループやクラス単位での研究作品の応募も可。応募締切は2019年10月31日(当日の消印または宅配便受付印有効)。
警察庁と全日本交通安全協会、三井住友海上福祉財団、日本交通安全教育普及協会は、「令和元年 交通安全ファミリー作文コンクール」を開催。2019年6月20日から9月10日まで作品を募集する。