保護者調査に関するニュースまとめ一覧(85 ページ目)

学資保険…気になるのは「返戻率」と「支払額」 画像
生活・健康

学資保険…気になるのは「返戻率」と「支払額」

 学資保険に加入するにあたり、妊婦や子育て世帯が気になるのは「返戻率」と「月々の支払額」であることが3月5日、「学資保険に関する調査2015」の結果からわかった。加入を決断する時期は、出産後1年以内が6割を占めた。

オンラインコミュニケーション、親・子世代間で大きな開き 画像
デジタル生活

オンラインコミュニケーション、親・子世代間で大きな開き

 子どもたちのインターネット利用について考える研究会は、「オンラインコミュニケーション利用実態調査」の結果を公表した。調査は、保護者と青少年を対象に実施され、青少年は利用頻度は高いが、悩みや不安も大きいという特徴が明らかになった。

小学校の英語教育「早期化」保護者の9割が肯定的…イーオン調べ 画像
教育・受験

小学校の英語教育「早期化」保護者の9割が肯定的…イーオン調べ

 英会話教室のイーオンは、全国のイーオンキッズに通う小学生以下の子どもを持つ保護者を対象に、「子どもの英語学習に関する意識調査2015」を実施した。小学校の英語教育の「早期化」には約9割、「5~6年時の教科化」には約6割が肯定的な意見であることが明らかになった。

5歳児期の「学びに向かう力」はやりとり遊びをする家庭ほど高い…ベネッセ 画像
教育・受験

5歳児期の「学びに向かう力」はやりとり遊びをする家庭ほど高い…ベネッセ

 ベネッセは3月4日、ベネッセ教育総合研究所が実施した「幼児期から小学1年生の家庭教育調査・縦断調査」の結果について公表。親子で知的なやりとり遊びをする家庭ほど、5歳児の「学びに向かう力」が高いことが明らかになった。

子どもの習い事、家計の平均割合7.4%…6割の母親「費用がかさむ」 画像
趣味・娯楽

子どもの習い事、家計の平均割合7.4%…6割の母親「費用がかさむ」

 家計に占める子どもの習い事の費用の平均は7.4%で、子どもの成長とともに高くなる傾向にあることが2月26日、アクサダイレクト生命保険の調査結果からわかった。習い事をさせる上での悩みでは、6割の母親が「費用がかさむ」と答えた。

高校から大学卒業までの教育費は879万、自宅外通学では1,485万 画像
教育・受験

高校から大学卒業までの教育費は879万、自宅外通学では1,485万

 高校入学から大学卒業までに必要な入在学費用は、子ども1人あたり879万円、自宅外通学の場合は1,485万円に上ることが、日本政策金融公庫が2月20日に発表した「教育費負担の実態調査結果」より明らかになった。

高校生の63%がスマホで2時間以上ネット利用、平均155分…内閣府調査 画像
デジタル生活

高校生の63%がスマホで2時間以上ネット利用、平均155分…内閣府調査

 内閣府は2月18日、平成26年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」速報概要を公表した。高校生の95.8%がインターネットを利用しており、このうち63.3%がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが明らかになった。

未就学児のおこづかい事情を調査、「あげていない」が8割以上 画像
生活・健康

未就学児のおこづかい事情を調査、「あげていない」が8割以上

 クックパッドグループのキッズスターが、未就学児の子どもを持つ家族644世帯に「子どものおこづかい事情」についてアンケート調査を実施したところ、未就学児を持つ家庭の8割以上が「おこづかいをあげていない」ことが明らかとなった。

子どもの防犯対策、気をつける点1位「防犯ブザーすぐ出せるように」 画像
生活・健康

子どもの防犯対策、気をつける点1位「防犯ブザーすぐ出せるように」

 女性向けインターネット事業を手がけるStyle us(スタイラス)が展開する女性の生活情報共有サイト「gooppy(グッピー)」は、子どもの防犯対策で気をつけているポイントに関するアンケート調査を実施。1位は「防犯ブザー、携帯電話をすぐ出せるところにつける」だった。

子どもの就職、資金援助が6割…保護者の意識調査 画像
生活・健康

子どもの就職、資金援助が6割…保護者の意識調査

 マイナビが2月18日に発表した「就職活動に対する保護者の意識調査」によると、子どもに対して行った就職支援は「資金的な援助」が6割に上り、支援してよいと思える金額は、宿泊費を含む交通費が150,576円、衣装代や資料・備品が平均121,194円であった。

子どものスマホについて保護者座談会、利用開始時期や学割について聞く 画像
デジタル生活

子どものスマホについて保護者座談会、利用開始時期や学割について聞く

 子どものケータイ利用率が高まり、さらにスマホ利用も増加傾向にある。今の時期は特に、進学や塾などの環境変化に伴い、何らかの携帯電話を検討するご家庭が多いのではないだろうか。

東京都公立学校の保護者負担金は中学校で7.2万円、高校で5.6万円 画像
教育・受験

東京都公立学校の保護者負担金は中学校で7.2万円、高校で5.6万円

 東京都は2月16日、平成26年度「保護者が負担する教育費調査報告書-学校納付金調査-」の結果をまとめ公表した。PTA会計や給食費、修学旅行費など学校教育にかかる年間費用は中学校で7万2,156円、高校で5万6,661円だった。

2020年までに1人1台環境、保護者の約8割が方針知らず 画像
教育ICT

2020年までに1人1台環境、保護者の約8割が方針知らず

 首都圏を中心に展開する大手学習塾の栄光ゼミナールは、2014年9月、全国の母親500人を対象に、ICT教育活用に関するアンケート調査を実施。文部科学省のICT教育を勧める方針の認知度は低かったが、約6割が「賛成」と回答した。

女子高生のスマホ利用平均時間は7時間…デジタルアーツ調べ 画像
デジタル生活

女子高生のスマホ利用平均時間は7時間…デジタルアーツ調べ

 情報セキュリティメーカーのデジタルアーツは、2月9日、東京都千代田区にて「第7回未成年者と保護者のスマートフォンやネットの利活用における意識調査発表会」を開催した。

日本のイメージ、8割の子どもが前向き…魅力は「マンガ・アニメ」 画像
生活・健康

日本のイメージ、8割の子どもが前向き…魅力は「マンガ・アニメ」

 建国記念の日(2月11日)に合わせてバンダイは2月5日、「子どもたちが考える“日本”に関する意識調査」の結果を公表した。日本に対し、小中学生の8割近くがポジティブなイメージを持っていた。おすすめしたい日本の文化・芸能では、「マンガ・アニメ」が1位となった。

子どもの送迎、中高進学時がやめる分岐点 画像
教育・受験

子どもの送迎、中高進学時がやめる分岐点

 子どもの送迎は、中学や高校へ進学したタイミングでやめる保護者が多いことが2月4日、ベネッセ教育情報サイトが実施した調査結果からわかった。送迎する場所は、「習い事」「学校」「塾」の順に多かった。

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