なぜ英語が教科になるの?
誰が教えるの?
成績はどうつけられるの?
なぜプログラミングを学ぶの?
どんな授業になるの?
コンピューターの整備が遅れている学校ではどう学ぶの?
リセマムでは教育改革に関するご質問を募集しています。下記リンクよりお送りください。みなさまからのご質問、お待ちしています。
教育改革への質問募集中!
未来を切り拓いていく我が子に対し、保護者ができることは一体何だろうか。自ら逆境に立ち向かうグローバル人材を育む選択肢のひとつとして、「留学」という選択肢に注目してみよう。
好学出版は2018年2月15日、新学習指導要領の小学校英語に対応した教材「CORE English」を発売する。テキストとワークブックのほか、豊富な音声を収録しており、学校の学習内容や進度に合わせて学習することができる。価格は1,560円(税別)。
文部科学省は平成30年1月19日、小中学生や高校生が社会科で活用できる教材や資料集などのWebサイト情報について、一覧にまとめて公表した。主権者教育、消費者教育、ワークルールなど18分野の副教材やパンフレットを紹介している。
経済産業省は2018年1月16日、就学前教育・学校教育・リカレント教育の現場が目指すべき「未来の教室」の姿とEdTech開発の方向性や導入に向けた課題を検討するため、「『未来の教室』とEdTech研究会」を設置すると発表した。1月19日には第1回研究会を開催する。
2017年12月17日(日)、富士通ラーニングメディア 品川校で、「F@IT Kids Club(ファイトキッズクラブ)」の中間発表会が行われた。プログラミングを6ヶ月間学んだ子どもたち(小学生)が、一緒に学んだ友だち、講師、保護者の前でその成果を発表する場である。
2020年度から始まる教育改革に先がけ、2018年4月からは移行措置が開始される。明光義塾が実施した「2020年の教育改革に関する小学校教師の意識調査」では、小学校教師から期待と不安の声が寄せられている。
中学生や高校受験、部活動や生活に関わる話題など、リセマムが選ぶ2017年の「中学生」重大ニュースを発表する。
小学生や中学校受験、小学校の在り方や生活に関わる話題など、リセマムが選ぶ2017年の「小学生」重大ニュースを発表する。
2017年12月8日、ポプラ社より「偏差値好きな教育“後進国”ニッポン(ポプラ新書)」が発行された。著者の池上彰氏と増田ユリヤ氏に、児童生徒だけでなく、先生や保護者が抱える課題とこれからについて聞いた。
文部科学省は平成29年12月18日、新学習指導要領の全面実施に向け、平成30年度の公立小学校の教職員定数について、質の高い英語教育を担う「専科指導教員」を1,000人増やす方針を明らかにした。林芳正大臣が同日の記者会見で明言した。
ジャストシステムは2017年11月21日、タブレットを利用したクラウド型通信教育「スマイルゼミ 小学生コース」において、2018年3月から全会員に新学習指導要領に対応した「プログラミング」講座を提供すると発表した。「英語」も新学習指導要領対応に改訂する。
オンライン英会話サービス事業を運営するレアジョブは2017年11月13日、学校向け新教材「Mind Map」と「Active Discussion」の提供を開始した。小中高校の学校教育で、効果的にオンライン英会話を活用できる。
開成教育グループは、新学習指導要領に盛り込まれている「思考力・判断力・表現力」などの育成のうち、特に「書く力」を伸ばす記述型の実力テスト「開成表現力トライアルテスト」を新開発。小学3年生から中学2年生を対象に、2017年11月18日と25日に無料開催する。
ECCジュニアは2017年11月8日、「英語・英会話コース」の教材・カリキュラムを大改訂すると発表した。新学習指導要領の内容を踏まえて実施されるもので、中学3年生では英検2級、高校卒業時には英検準1級取得を目指す。
eラーニング専門イベント「eラーニングアワード2017フォーラム」が10月25日~27日に開催された。eラーニングを取り巻く現状と未来について、多数の事例紹介・発表・議論などが行われた。
「もっと学びたい」「もっと英語力を生かしたい」という志をもつ親世代に向けて、親自身の英語教育改革と働き方改革に挑戦する機会を提供しているのが英語学習アプリ「POLYGLOTS」を支える「POLYGOTS Teacher」だ。人気講師にその魅力について聞いた。