小学生駅伝やファミリーランも「にしのみや甲子園ハーフマラソン」11/11
サンケイスポーツは、阪神甲子園球場前をスタートする「2018にしのみや甲子園ハーフマラソン」を2018年11月11日(日)に開催する。
子育て女性の有業率、全年齢層で上昇…1位の都道府県は?
育児をしている女性の有業率がすべての年齢階級で上昇していることが、総務省の「2017年就業構造基本調査」の結果からわかった。都道府県別では、「島根県」81.2%、「福井県」80.6%、「高知県」80.5%などで高い割合を示している。
個別相談もできる「アメリカ留学フェア」9/15新宿
海外留学推進協会は2018年9月15日、「アメリカ留学フェア2018」を西新宿の全研プラザで開催する。アメリカ大学の教育システムや奨学金に関する説明会を行うほか、参加大学による個別相談も実施する。参加費は無料。
夏休み明け間近、いまこそ家族と「もしもの時に役立つノート」
長期休暇を利用した帰省や子どもたちの夏休みなどで、家族と触れ合う時間が増える夏。話題のひとつとして、今日からすぐに書き始められる「もしもの時に役立つノート」を囲んでみてはいかがですか?
浦和ルーテル学院、青山学院大学と系属校協定…系属校2校目に
埼玉県の浦和ルーテル学院と青山学院は2018年7月18日、浦和ルーテル学院の設置学校である浦和ルーテル学院小学校、中学校、高等学校が、青山学院大学の「系属校」となる協定を締結した。同日に協定書の調印式も実施。2019年4月より青山学院大学系属校となる。
【大学受験】河合塾、私大22校の医学部入試相談会9/16…中高生参加無料
河合塾は2018年9月16日、医学部進学を目指す生徒と保護者を応援するイベント「全国私立大学医学部医学科入試相談会」を河合塾麹町校で開催する。大学別相談コーナーには私立大学22校が参加予定。参加は無料。Webサイト、フリーダイヤルで申込みを受け付ける。
電通大こども食堂、小学生無料招待に向け支援呼びかけ
電気通信大学こども食堂プロジェクトチームは、2018年9月8日に電気通信大学にて「電気通信大学 こども食堂」を開催する。大学近隣に住む小学生とその保護者あわせて100名を無料で招待するべく、「FAAVO」にて支援を募集中。
理想の子どもの人数を持たない理由、トップは「経済的負担」
子どもがいる25歳から44歳の既婚者が理想の子どもの人数を持たない理由は、男女ともに「今以上の生活費や教育にかかる経済的負担に耐えられないから」が最多だったことが、明治安田生活福祉研究所の調査結果より明らかになった。
サーフィン、ボルダリング…8種類のスポーツやBBQもできる「スポル品川大井町」
さまざまなスポーツが楽しめる日本最大級の複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」が2018年8月にオープンした。
9/18-10/6「東名高速」集中工事、中央道などへ迂回を
NEXCO中日本は、2018年9月18日0時から10月6日6時までの3週間、東名高速 東京IC~豊川IC間(上下線)、および圏央道 海老名JCT~相模原愛川IC間(内回り)で集中工事を行うと発表した。
子どもの迷子、8割が「2~5歳」 3人に1人が行っている対策とは
ドリームエリアは2018年8月17日、子どもが迷子になったニュースを受けて実施した緊急アンケート調査の結果を公表した。子どもとはぐれることが多かった年齢は「2~5歳」が8割を占めた。迷子対策では「目立つ服を着せる」がもっとも多かった。
【中学受験2019】名門会「入試ガイダンス」8/27横浜、8/29東京
リソー教育グループの名門会は、2018年8月27日に横浜、8月29日に東京で「中学入試ガイダンス」を開く。特別講演や対談などを行うほか、「中学入試 無料個別相談会」も同時開催する。対象は中学受験を考える小学生とその保護者。参加無料。事前申込制。
子ども向け「片づけの家庭教師」8/31から、東京23区でスタート
イオングループで家事支援サービス事業を手がける「カジタク」は2018年8月31日、3歳から12歳の子ども向け整理収納サービス「片づけの家庭教師」の提供を開始する。対象エリアは東京23区内(要相談)。
禁煙した母親6割、喫煙再開も「子どもの前で吸わない」57.9%
喫煙経験がある母親のうち、6割が妊娠・出産をきっかけに禁煙したことがあることが2018年8月15日、カラダノートの調査結果からわかった。産後に喫煙を再開した母親のうち、「子どもの前で吸わない」という人は57.9%にのぼった。
仕事・家庭の情報漏えいリスクは「赤いファイル」で軽減
仕事をするうえで書類の紛失・漏えい対策は重要ですが、いったい何から取り組めば悩んでいる方も多いのではないでしょうか。そんな方は、まずは真っ赤なファイルでとにかく目立たせることからはじめてみましょう。
脆弱性届出は「情報家電」が2位、IPA・JPCERT/CC調査
IPAおよびJPCERT/CCは、2018年第2四半期(4月から6月)における「ソフトウェア等の脆弱性関連情報に関する届出状況」を発表した。

