東京都は2023年7月17日、高校生等を対象に「東京都高校生起業家養成プログラム 第二期養成講座 成果報告会」をハイブリット開催する。参加無料、来場定員100名。
国立高等専門学校機構は、小・中学生や保護者を対象に「国公私立高専合同説明会(KOSEN FES 2023)」を2023年6月18日に東京会場、7月16日に大阪会場で開催する。各会場オンラインでも開催。入場無料、事前予約制。
進学相談.comは2023年6月13日、「昭和女子大学附属昭和小学校×幼児教室対談~情報過多の処方箋 あなたはどう対処しますか~ここからはじまる学校選びの第一歩Part8」を開催する。参加には、進学相談.comへの会員登録と参加予約が必要。
小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版が実施した、戦争と原爆に関する子供と保護者へのアンケート調査によると、子供の「原爆の認知度」は約8割、原爆を知ったきっかけは「学校の授業や教科書」がもっとも多いことがわかった。
サポーターズは2023年5月17日、「参加してよかったエンジニアサマーインターンランキング202部門別3」の調査結果を公開した。リクルートが総合ランキングは2年連続1位、部門別ランキングでも3冠となった。92%が就職先希望度へのインターンシップによる影響ありと回答。
トラストバンクは、ガバメントクラウドファンディングの子供・教育関連プロジェクトへの寄付件数は年々増加傾向にあり、2022年の寄付件数は昨対比207%増、お礼の品を受け取らない寄付の件数も5年間で186%増になったことを公表した。
日本財団は2023年3月、「少子化と子育て」(少子化を背景とした女性の子育て意識)をテーマに1万人女性意識調査を実施した。その結果、4割の人が理想の子供数は「2人」、5人に1人は「子供はもちたくない」と回答したことがわかった。
オリックスは2023年5月23日、第7回「オリックス働くパパママ川柳」の受賞作品20点を発表した。過去最多となる6万2,662句の川柳の中から、大賞には「家事仕事 二刀流だし 二倍速」が選ばれた。
東京大学は2023年6月10日、17日、24日の全3回、第136回東京大学公開講座「少子化」を東京大学・安田講堂にて開催する。対象は一般・大学生・高校生。定員は各日500名。受講料3,000円。
JR東日本横浜支社は2023年6月3日、4日に開催される横須賀市観光協会主催の「よこすかYYのりものフェスタ 2023」に参加・出展する。JR車両イベントや鉄道工事用車両等の展示・体験、ヴェルニー公園内での出展・販売を行う予定。
都立中高一貫校と最難関都立高校対策専門塾「E-style Produced by栄光ゼミナール」は、2023年6月10日、11日、17日に都内公立中高一貫校を目指す小学生の保護者を対象に、「志望校別特別講演会」を開催する。各回定員10名。参加費無料。申込締切6月8日午後1時。
東京都私学財団は、都内の私立高等学校に在学している生徒の海外留学プログラム参加費用の一部を助成する「私立高等学校海外留学推進助成事業」を実施する。学校から財団への交付申請期間は、2023年6月1日~7月10日と9月20日~10月31日の2回。
学研エル・スタッフィングが運営する学研の家庭教師は、2023年6月3日に「成績優秀者が皆やっている、中間テストの振り返り法と次の期末テストに繋げるセミナー」を開催する。会場はZoom。参加費無料。
東京都私学財団は、都内在住で私立中学校等に通う生徒の保護者等を対象に、私立中学校等授業料軽減助成金事業を開始する。助成額は10万円の範囲内で保護者が負担した金額が上限となる。お知らせ・申請書の配布開始は8月下旬から、申請期間は9月1日~30日。
リスクモンスターは2023年5月、子や孫に勤めてほしい企業ランキングを発表。1位「国家公務員」、2位「地方公務員」、3位「トヨタ自動車」と、根強い人気は変わらず。航空会社の人気が回復した点や外資系GAFAMの企業人気に陰りが生じた点が特徴的な結果となった。
大東建託は2023年5月17日、いい部屋ネット「街の住みここちランキング」と「住みたい街ランキング」2023の首都圏版を発表した。住みここち(自治体)は5年連続で「東京都中央区」が、住みたい街(自治体)は前年2位の「東京都港区」がトップとなった。