公立高&私立中・高86校が参加「埼玉東部進学フェア」6/9・10
ゆめネットでは、埼玉県の公立高校および首都圏私立中・高校あわせて86校が参加する「2012年度埼玉東部進学フェア」を6月9日・10日に草加アコスホールにて開催する。
TOEICテスト高得点でも半数以上は「会話が苦手」
ビジネス・ブレークスルーは5月10日、実践ビジネス英語講座が実施した「TOEICテストスコアとスピーキング力に関する調査」の結果を公開した。同調査は、TOEICテストスコアとスピーキング力の関係性を調べ、日本人の英語力の実態を知ることを目的に実施したもの。
フィットネスクラブの満足度調査発表…3割が4年以上利用
イードのダイエット専門ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「ダイエットクラブ」は、フィットネスクラブの顧客満足度調査を行い、最優秀賞と部門賞をイード・アワードとして発表した。
都会の森でさまざまな遊びを体験「春のキッズフェスタ」5/27
体験の風を起こそう「春のキッズフェスタ」が5月27日に国立オリンピック記念青少年総合センターにて開催される。同イベントは、都会の森でさまざまな遊びや体験を通して、子どもたちと保護者が一緒に春の一日を楽しむことを目的に実施される。
灘中・高の和田校長の講演も「難関私立中学・高校 進学相談会(関西圏)」5/27
朝日学生新聞社が主催する関西圏「難関私立中学・高校 進学相談会」が5月27日に大阪・梅田スカイビル「ステラホール」にて開催される。各学校の個別相談ブースを設置するほか、灘中・高校長の和田孫博氏による講演「私立中高一貫校の魅力」も行われる。
独立した子どものための支出、3年間で平均162万円
リサーチ・アンド・ディベロプメントは5月10日、首都圏の在住者を対象に実施した「家族の思いやり消費」に関する調査の結果を公開した。同調査は、首都圏の18歳〜74歳の一般生活者を対象として郵送により実施。調査期間は3月8日〜29日。有効回答者数は2,071人。
女の子だって速く走りたい、SUPERSTARにガールズコレクション登場
ムーンスターは5月10日、子ども向け本格スポーツシューズブランド「SUPERSTAR(スーパースター)」の女児モデル「スウィートガールズコレクション」を発表した。全国の靴専門店・量販店にて、7月下旬から順次発売する。
小学校算数の全単元に対応したオンライン問題集自動作成サービス
教材開発やWebサイト運営事業を行うloyEduc(ロイダック)は5月10日、小学校で習う算数の単元を網羅した問題集自動作成サービス「ラオン先生の反復ネット」のリリースについて発表した。
希学園、岡本教室の開講記念講演会&無料体験授業
希学園(関西)では、8月に開講する岡本教室の新規開講記念イベントとして、学園長の教育講演会および無料体験授業を6月から7月にかけて実施する。
通学状況をメールで通知、小田急の「あんしんグーパス」
小田急電鉄は5月9日、PASMOを使用した自動改札機通過情報配信サービス「小田急あんしんグーパスIC」と「学校あんしんグーパス」を利用する子どもの数が7,000人を超えたと発表した。
20校が参加「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」6/24
東京都文京区の私立中学校・高等学校20校が参加する「文京区私立中学高等学校連合進学相談会」が6月24日、秋葉原UDX南ウィングにて開催される。
キッザニア東京、「時計職人」アクティビティが期間限定で登場6/7より
キッザニア東京では、6月10日の時の記念日に合わせ「時計職人」アクティビティを6月7日から13日の期間限定で実施する。時計職人が、子どもたちに時計の歴史やしくみ、製作工程などを指導するという。
差し入れで部活を応援する「サシイレ」…早大の全運動部が対象に
オンライン差し入れプラットフォーム「サシイレ」を運営する大学スポーツチャンネルは5月9日、早稲田大学競技スポーツセンターと業務提携契約を締結し、同大学の体育部全44部を対象にサービスを開始したと発表した。
親子で体験「森を学ぶトレイルウォーキング」7・9・10月に開催
ニューバランス ジャパンは5月8日、親子で体験するニューバランスアウトドアスクール「森を学ぶトレイルウォーキング」の開催について発表した。同イベントでは、トレッキングや自然観察、生き物観察など、それぞれのプロを迎え、日本の森について楽しく学ぶという。
東京工芸大、監督が講義する「高校生向け映画リテラシー講座」6/30
東京工芸大学では、芸術学部映像学科の教授で映画監督の山川直人氏が、映画「SO WHAT」を題材に行う公開講座「高校生のための映画リテラシー講座」を6月30日に開催する。
子どものスケジュール管理、保護者の3割が難しいと感じる
ベネッセ教育情報サイトの調査によると、子どもの予定などを含めたスケジュール管理に難しさを感じている保護者が約3割に上ることがわかった。また、回答者の8割以上が主にカレンダーや手帳を活用、携帯やスマートフォン利用率は1割にとどまった。

