発達障害に関するニュースまとめ一覧(7 ページ目)

教育と福祉の連携で切り拓く、発達に凸凹のあるグレーゾーンの生徒の新しい進路選択 画像
教育・受験

教育と福祉の連携で切り拓く、発達に凸凹のあるグレーゾーンの生徒の新しい進路選択PR

 通信制のルネサンス高校と放課後等デイサービスのハッピーテラスが提携した背景や支援内容などについて、ルネサンス高校の勝又翼氏とハッピーテラスの北川庄治氏に話を聞いた。

発達障害グレーゾーン、小学校低学年の困りごととは? 画像
生活・健康

発達障害グレーゾーン、小学校低学年の困りごととは?

 発達障害グレーゾーンの集団生活の困りごとは、小学校低学年で1位「気持ちの切り替えができない」、2位「一斉指示に従えない」であることが2021年6月7日、パステルコミュニケーションの調査結果から明らかになった。

発達障害専門のオンライン個別指導塾「スクラムICT」始動 画像
教育・受験

発達障害専門のオンライン個別指導塾「スクラムICT」始動

 奈良県の個別指導塾同立有志会は、発達障害の生徒専門のオンライン個別指導塾「スクラムICT」を始める。中学受験や高校受験を目指す発達障害の生徒に個別指導を行うオンライン型の学習塾で、自宅にいながら全国どこからでも学ぶことができる。

すららネット「インパクトマネジメントレポート」発行 画像
教育業界ニュース

すららネット「インパクトマネジメントレポート」発行

 すららネットは2021年5月26日、インパクトマネジメントレポート初号を発行した。「不登校」「発達障がい・学習障がい」「貧困」「低学力」といった社会課題解決に「すらら」がもたらす影響を見える化したもの。

「やさしい字幕」実証事業開始、1,600本公開へ…eboard 画像
教育業界ニュース

「やさしい字幕」実証事業開始、1,600本公開へ…eboard

 eboard(いーぼーど)は2021年5月14日、オンライン学習の機会確保が困難となっている、ろう・難聴児や外国につながる子をおもな対象とした映像授業字幕「やさしい字幕」を2021年夏に公開すると発表した。4月には、効果的な活用に向けた実証事業をスタートした。

発達障害グレーゾーンの小学生、登校しぶり約8割が経験 画像
生活・健康

発達障害グレーゾーンの小学生、登校しぶり約8割が経験

 子供の発達の悩みごとを解消する情報サイト「パステル総研」を運営するパステルコミュニケーションは2021年5月10日、「発達障害グレーゾーンの子の登校しぶりに関するアンケート」結果を公表した。82.1%が子供の登校しぶりに悩んだ経験があると回答している。

【専門家に聞く「発達障害」3/3】日常生活や学校生活への影響 画像
教育・受験

【専門家に聞く「発達障害」3/3】日常生活や学校生活への影響

 発達障害に関してまず正しい認識を持つために保護者の立場から立命館大学名誉教授の荒木穂積先生にお聞きした。全3回の最終回「発達障害による日常生活や学校生活への影響」をお届けする。

【専門家に聞く「発達障害」2/3】兆候と診断、ケアやアドバイス 画像
生活・健康

【専門家に聞く「発達障害」2/3】兆候と診断、ケアやアドバイス

 発達障害に関してまず正しい認識をもつために保護者の立場から立命館大学・名誉教授の荒木穂積先生にお聞きした。全3回のシリーズの第2回目「発達障害の兆候と診断、ケアやアドバイス」をお届けする。

【専門家に聞く「発達障害」1/3】特徴と原因、性別や環境の影響は? 画像
生活・健康

【専門家に聞く「発達障害」1/3】特徴と原因、性別や環境の影響は?

 発達障害に関してまず正しい認識をもつために保護者の立場から立命館大学・名誉教授の荒木穂積先生にお聞きした。全3回のシリーズの第1回目「発達障害の特徴と原因、性別や環境の影響は?」をお届けする。

早産の赤ちゃんの社会性発達に関わるリスクマーカーを発見 画像
生活・健康

早産の赤ちゃんの社会性発達に関わるリスクマーカーを発見

 京都大学大学院教育学研究科の明和政子教授と武蔵野大学教育学部幼児教育学科の今福理博准教授らの研究グループは、早産の赤ちゃんの社会性発達に関わるリスクマーカーを発見した。

発達障害、進級の不安解消ブック「学校との連携の秘訣」無料 画像
教育・受験

発達障害、進級の不安解消ブック「学校との連携の秘訣」無料

 発達障害の専門メディア「パステル総研」は、発達障害グレーゾーンの子供をもつ親が、担任との相性に関する不安を解消するための小冊子「進級準備BOOK 学校との連携の秘訣―先生へのお願いの仕方徹底解説―」を作成した。Webサイトより無料でダウンロードできる。

発達障害、高い認知度…当事者や家族の実感とギャップも 画像
生活・健康

発達障害、高い認知度…当事者や家族の実感とギャップも

 発達障害の認知度や理解度は高い一方、当事者や家族の90.4%は日常生活で十分に理解されていないと感じていることが2021年4月6日、チャレンジドLIFEが実施した調査結果から明らかになった。このギャップが当事者の困難につながっていると考えられるという。

「発達障害」関連7書籍を全文無料公開4/2-8、翔泳社 画像
生活・健康

「発達障害」関連7書籍を全文無料公開4/2-8、翔泳社

 翔泳社は2021年4月2日、厚生労働省が定める「世界自閉症啓発デー」(4月2日)と「発達障害啓発週間」(4月2日~8日)にあわせて、同社が刊行した発達障害に関連する書籍7タイトルを期間限定で、全ページを無料公開した。無料公開期間は4月8日まで。

障がい児の学習・生活支援のためのICT活用事例…東大とソフトバンク 画像
教育ICT

障がい児の学習・生活支援のためのICT活用事例…東大とソフトバンク

 ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは2021年3月30日、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2020~魔法のMedicine~」の成果をまとめたICT活用事例報告書を公開した。

ゲーム・ネットと子ども「上手に付き合うには」吉川徹氏 画像
デジタル生活

ゲーム・ネットと子ども「上手に付き合うには」吉川徹氏

 合同出版は2021年3月20日、書籍「ゲーム・ネットの世界から離れられない子どもたち」出版記念トークイベント第1弾を開催した。子どもたちがどのようにICTと関わっていくのが良いかヒントを探る。

都教委「特別支援教室の運営ガイドライン」作成 画像
生活・健康

都教委「特別支援教室の運営ガイドライン」作成

 東京都教育委員会は2021年3月25日、発達障害のある子どもへの支援のさらなる充実を図るため、特別支援教室の導入ガイドラインを改訂し、「特別支援教室の運営ガイドライン」を作成したことを発表した。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
Page 7 of 11
page top