倍率に関するニュースまとめ一覧(127 ページ目)

小学校受験、中学校受験、高校受験、大学受験などの志願倍率や実質倍率を紹介。

【高校受験2015】群馬県公立高の後期出願状況(確定)、高崎1.43倍・高崎女1.38倍 画像
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【高校受験2015】群馬県公立高の後期出願状況(確定)、高崎1.43倍・高崎女1.38倍

 群馬県教育委員会は3月4日、全日制課程およびフレックススクールの後期選抜、定時制課程選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制・フレックススクールの後期募集人員は7,355人に対し、出願者は8,482人で倍率は1.15倍になった。

【高校受験2015】東京都立高校の合格発表、実質倍率は日比谷2倍 画像
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【高校受験2015】東京都立高校の合格発表、実質倍率は日比谷2倍

 平成27(2015)年度東京都立高校入学者選抜の合格発表が3月2日に行われた。東京都教育委員会の発表によると、全日制の実質倍率は前年度と同じ1.41倍。日比谷は2.00倍であった。

【高校受験2015】京都府立中期の出願状況(確定)、普通科1.08倍 画像
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【高校受験2015】京都府立中期の出願状況(確定)、普通科1.08倍

 京都府教育委員会は3月2日、公立高校入試中期選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.08倍で、前年度の1.15倍と比べ0.07ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、洛陽工業(創造技術科)1.83倍であった。

【高校受験2015】新潟県公立高校の出願状況(確定)、新潟(理数)1.78倍 画像
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【高校受験2015】新潟県公立高校の出願状況(確定)、新潟(理数)1.78倍

 新潟県教育委員会は3月2日、公立高校一般選抜の出願変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.06倍で、出願倍率がもっとも高いのは、新潟中央(食物)2.0倍であった。

【高校受験2015】福岡県公立高校の出願状況(確定)、筑紫丘(理数)2.53倍 画像
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【高校受験2015】福岡県公立高校の出願状況(確定)、筑紫丘(理数)2.53倍

 福岡県教育庁は2月28日、公立高校一般入試の出願変更受付後の出願状況を発表した。全日制の平均出願倍率は、県立92校が1.25倍、市町立8校が1.30倍、組合立2校が2.73倍となった。学力検査は3月10日に実施する。

【高校受験2015】鳥取県立高校の出願状況(確定)、米子東(生命科学)1.38倍 画像
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【高校受験2015】鳥取県立高校の出願状況(確定)、米子東(生命科学)1.38倍

 鳥取県教育委員会は2月27日、県立高校一般入試の最終出願状況を発表した。出願倍率は1.03倍で、前年度の1.04倍と比べ0.01ポイント減少した。出願倍率がもっとも高いのは、米子工業(情報電子)1.96倍であった。

【高校受験2015】沖縄県立高校の出願状況(確定)、開邦(理数)1.14倍 画像
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【高校受験2015】沖縄県立高校の出願状況(確定)、開邦(理数)1.14倍

 沖縄県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況(確定)を発表した。もっとも出願倍率が高いのは、北部農林(生活科学)2.35倍であった。学力検査は、3月10日(火)と11日(水)に行う。

【高校受験2015】北海道公立高校の出願状況(確定)、札幌西1.5倍 画像
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【高校受験2015】北海道公立高校の出願状況(確定)、札幌西1.5倍

 北海道教育委員会は2月27日、公立高校入学者選抜(一般選抜)の再出願後の最終出願状況を発表した。石狩学区の平均出願倍率は前年度と同じ1.2倍で、もっとも出願倍率が高いのは、札幌啓成(理数)1.9倍であった。

【高校受験2015】大分県立高校の出願状況(確定)、大分上野丘1.2倍 画像
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【高校受験2015】大分県立高校の出願状況(確定)、大分上野丘1.2倍

 大分県教育委員会は2月26日、県立高校の第一次入学者選抜最終出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍で、大分上野丘は1.2倍となった。学力検査は3月10日(火)、適性検査と面接は3月10日(火)と11日(水)に行う。

【高校受験2015】静岡県公立高校の出願状況(確定)、清水東(理数)1.35倍 画像
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【高校受験2015】静岡県公立高校の出願状況(確定)、清水東(理数)1.35倍

 静岡県教育委員会は2月26日、公立高校入学者選抜の出願先変更後の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.07倍で、出願倍率がもっとも高いのは浜松南(理数)2.03倍であった。

【高校受験2015】愛知県公立高校の出願状況(確定)、明和(普通)1.8倍 画像
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【高校受験2015】愛知県公立高校の出願状況(確定)、明和(普通)1.8倍

 愛知県教育委員会は2月26日、全日制公立高校の一般入学出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、佐織工業(電子工学)4.82倍であった。学力検査はBグループが3月9日(月)、Aグループが3月12日(木)に実施する。

【高校受験2015】千葉県公立高校の後期出願状況(確定)、県立千葉1.98倍 画像
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【高校受験2015】千葉県公立高校の後期出願状況(確定)、県立千葉1.98倍

 千葉県教育庁は2月26日、平成27(2015)年度千葉県公立高校高校後期選抜の確定出願状況を発表した。128校208学科で実施される後期選抜では、全日制の募集人員12,462人に対し出願者数が17,361人、倍率は1.39倍となった。

【高校受験2015】長崎県公立高校の出願状況(確定)、長崎西(理系)1.9倍 画像
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【高校受験2015】長崎県公立高校の出願状況(確定)、長崎西(理系)1.9倍

 長崎県は2月26日、平成27(2015)年度公立高校入試の出願変更後の状況を発表した。出願変更者は151人で、全体の1.8%が出願変更した。全日制の最終出願状況は、学力検査定員の7,700人に対し、7,938人が出願。倍率は1.03倍となった。

【高校受験2015】富山県立高校の出願状況(確定)、富山中部(探求科学)1.23倍 画像
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【高校受験2015】富山県立高校の出願状況(確定)、富山中部(探求科学)1.23倍

 富山県教育委員会は2月26日、県立高校の一般選抜出願状況を発表した。全日制38校86学科の出願倍率は前年度と同じ1.14倍。出願倍率がもっとも高いのは、氷見(農業科学科)2.42倍であった。

【高校受験2015】青森県立高校の出願状況(確定)、青森高校1.12倍 画像
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【高校受験2015】青森県立高校の出願状況(確定)、青森高校1.12倍

 青森県教育委員会は2月25日、県立高校入学者選抜の出願状況を発表した。全日制の出願倍率は1.1倍。出願倍率がもっとも高いのは、八戸工業(土木建築・建築コース)2.2倍であった。

【高校受験2015】兵庫県公立高校の出願状況(変更前)、神戸(普通)は1.14倍 画像
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【高校受験2015】兵庫県公立高校の出願状況(変更前)、神戸(普通)は1.14倍

 兵庫県教育委員会は2月25日、平成27(2015)年度公立高校入試の同日正午時点の出願状況を発表した。全日制で志望倍率がもっとも高かったのは、尼崎工業(工業I群)で2.04倍、神戸は1.14倍となった。

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