北海道教育委員会は2月28日、推薦不合格者の再出願後の最終出願状況を公表した。15地域別の状況が3月18日までWebサイトに掲載されている。
北海道教育委員会は2月14日、平成26(2014)年度公立高等学校入学者選抜出願変更後の出願状況を公表した。15地域別に各学校の状況が2月27日までWebサイトに掲載されている。
北海道教育委員会は1月28日、平成26(2014)年度公立高校入学者選抜の出願状況を発表した。15地域別に各学校の状況が掲載されている。志願変更は1月29日(水)-2月4日(火)に受け付ける。
北海道教育委員会は11月26日、平成26(2014)年度の北海道立高校の学校別・学科別募集定員を発表した。高校配置計画に基づき、募集定員は前年度と比べ、全日制18校で720人減、定時制3校で120人減の計3万3,800人。
北海道教育委員会は、平成26(2014)年度公立高校入試の日程や、学校裁量の実施予定校など、入学者選抜情報を発表した。推薦入試の面接は平成26年2月13日(木)、学力検査は3月5日(水)、合格発表は3月17日(月)に行う。
北海道私立中学高等学校協会は、2014年度一般入試の日程、募集人員などを取りまとめ、このほど発表した。2014年度の一般入試を行うのは49校で、募集定員は11,630人。
北海道教育委員会は7月1日、2014年度公立高校入試の学校裁量の実施予定を発表した。学力検査で「学校裁量問題」を導入する高校は、新たに4校増えて39校となる。
北大学力増進会は3月5日、本日実施された北海道公立高校入試の解答速報とボーダー予想、入試傾向分析を特設サイトに掲載した。難易度はほぼ例年並みという。
北海道公立高校入試は本日3月6日、全道一斉に実施されている。北海道放送(HBC)では、入試当日の15:55より北大学力増進会の講師陣を迎え、公立高校入試解答速報と解説を放映する。
北海道教育委員会は2月27日、公立高校入試の再出願後の最終出願状況を発表した。札幌市や千歳市を含む石狩地方の出願倍率は、全日制が平均1.2倍となり、前年と同倍率であった。
北海道教育委員会は2月13日、公立高校入試の出願変更後の出願状況を発表した。出願倍率がもっとも高いのは、札幌開成(コズモサイエンス)1.9倍、函館工業(情報技術)1.9倍であった。
北海道教育委員会いは1月25日、2013年度の公立高等学校入学者選抜の出願状況を公開した。15地域別に各学校のが公開されており、志願倍率は函館工業の情報技術科がもっとも高い2.0倍だった。
北海道教育委員会は、2013年度道立高校入試の実施要項を発表した。「一般入試の実施要項」のほか、「推薦入試の実施要項」「連携型中高一貫校の入試実施要項」「道外から道立高校への受験」「海外から道立高校への受験」などについてホームページで情報を掲載している。
北海道では今日3月6日、公立高校の一般入学者選抜学力検査が実施されている。教育庁高校教育科がまとめた再出願後の志願状況によれば、全日制の志願者は32,222人。
北海道教育委員会は2月14日、平成24年度の公立高等学校入学者選抜における出願変更の状況をまとめ、ホームページに公表した。石狩管区では、推薦入試を含む全日制の平均倍率は1.2倍となっている。