IoTコンサルティングは2024年2月20日、格安SIMやスマホの最新情報を届けるメディア「iPhone大陸」にて実施した、スマホ学割に関する調査結果を発表した。スマホを持たせる時期は、小学生44%、中学生40.4%で、84.8%が小中学生からであることが判明した。
KDDIと、こどもの職業・社会体験施設「キッザニア」の企画・運営を行うKCJ GROUPは2024年3月23日、災害対策の仕事を実際に体験できる「Out of KidZania KDDI ~『もしも』に備えた災害対策の仕事~」を東京都多摩市で開催する。小4~中3対象、定員24名抽選。参加費1,000円。申込みは2月13日まで。
KDDI、KDDI総合研究所、東京医科歯科大学は2023年10月1日、スマホ・ネット依存やゲーム行動症(Gaming Disorder)の改善に向けた研究開発を進める「サイバー精神医学講座」を開設した。
学研ホールディングスは2023年3月19日、幼児から小学生の子供とその保護者を対象としたオンラインイベント「学研キッズフェスSDGsアクション」を開催する。午前11時~正午、午後2時~3時の2部制。参加費無料。申込締切は3月17日(先着順)。
KDDIなどは、公道でスマートフォンの位置情報を活用し、運転手に車両の存在を通知して安全運転を支援する実証実験を2月1日から2月28日まで実施する。
KDDI、沖縄セルラーは2023年2月10日、auのキッズ向けケータイ「mamorino6」を発売する。カメラ連動防犯ブザー等豊富な見守り機能を備え、子供の安心な使用と日々の安全を守る。発売に先立ち、1月26日から予約受付を開始している。auが展開するキッズ向けケータイの新機種。
KDDIは2023年1月17日、KCJ GROUPが運営する子供向けアプリ「キッザニア オンラインカレッジ」に、「衛星通信エンジニア」の仕事が学べるコンテンツの提供を開始した。3月12日には参加型のオンラインワークショップを開催。申込みはアプリ内で受け付ける。
ODKソリューションズは、ベクトルが提供する採用プラットフォーム「JOBTV」と連携し、2022年5月26日・27日の2日間、「大学1・2年生から考えるキャリアLIVE」を開催する。参加無料。事前申込制。視聴特典として、抽選で50名に電子図書カード2,000円分をプレゼントする。
英会話教室を運営するイーオンとKDDIは、2022年4月1日より英語やSTEAM、プログラミング、アート思考等の実践的な学びを身に付けられる世代別オンライン学習プログラムの提供を開始。小学生向けプログラムの事前予約受付を3月10日より特設サイトにて開始した。
運動通信社とKDDIおよび民間放送43社は2021年10月23日から、第100回全国高校サッカー選手権大会と各都道府県大会決勝の計95試合について、ライブ動画、アーカイブ動画、ハイライト動画をスポーツメディア「SPORTS BULL(スポーツブル)」内の特設ページで配信する。
KDDIは2021年12月1日から2022年1月31日の期間、子供たちが職業体験を通して社会の仕組みを学ぶことができる「キッザニア東京」および「キッザニア甲子園」に総計2万組8万名を無料招待する。応募締切は11月10日。
朝日新聞社は2021年8月2日、朝日放送テレビと共同で「バーチャル高校野球」において、4つのアングルの映像を自由に切り替えて視聴できるマルチアングル映像により、夏の甲子園の熱戦を配信すると発表した。女子の決勝でも新マルチアングル機能を採用する。
KDDIは2021年7月21日から8月7日までの期間、小学生向けオンライン教育サービスの実証実験を行う。実証実験に伴い、無料トライアル参加者を400名募集する。なお、応募にはauスマートプレミアムに登録されていることが必要。
2021年7月1日からの梅雨前線にともなう大雨について、通信キャリア各社は被災者に対する支援措置を実施すると発表した。災害救助法が適用されたユーザーを対象に、付属品の無償提供や料金支払期限の延長、修理代や手数料の減免等を行う。
朝日新聞社と朝日放送テレビは2021年7月2日、「バーチャル高校野球」において、地方大会全試合中継を目指す新たなプロジェクトを始動すると発表した。第103回全国高校野球選手権大会(夏の甲子園)では、地方大会の約6割となる2,400試合以上を中継する。
KDDIは6月30日、山手線と大阪環状線全駅ホームで第5世代移動通信システム(5th Generation Mobile Communication System=5G)のネットワーク構築を同日に完了したと発表した。