就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第37弾では、面接の上達方法について聞いた。
リクルートキャリアは4月13日、2015年3月卒業時点の大学生の就職内定率が、前年同月比2.8ポイント増の94.3%であるという速報結果を発表した。就職内定取得者の平均数は1.97社だった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第36弾では、インターンシップについて聞いた。
マイナビは、高校生向けのビジネスコンテスト「キャリア甲子園2015」を開催する。高校生同士でチームを組み、オリジナルビジネスの企画書を提出するほか、専用の無料講座を受講することができるイベントだ。
ゴーリストが運営する人材業界に特化したWebサイト「HRog(フロッグ)」は4月10日、「新卒の業種別求人件数ランキング」を発表した。2016年新卒採用の求人件数が多い業種は、1位「ソフトウェア・情報処理」、2位「建設・住宅」、3位「医療関連」であった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第35弾では、集団面接と個人面接の違いについて聞いた。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第34弾では、面接で聞かれるエピソードの脚色について聞いた。
厚生労働省は、就職前やアルバイトをする学生・生徒に向けた、労働法の理解促進を図る新しいハンドブック「これってあり?まんが知って役立つ労働法Q&A」を作成した。ハンドブックは、ホームページからダウンロードして使うことができる。
日本でTOEICプログラムを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会は、2014年度の受験者数は、TOEICプログラム全体で262万9千人だったと発表。過去最高であった2013年度(258万5千人)を更新した。
就職情報会社「学情」は4月8日、「2016年卒 就職人気企業ランキング」の速報結果を発表した。総合1位には、前年3位の「ANA(全日本空輸)」が選ばれた。2位は「伊藤忠商事」、3位は「オリエンタルランド」がランクインした。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第33弾では、説明会と選考参加について聞いた。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第32弾では、第二外国語について聞いた。
クラレが毎年恒例となっている新小学1年生を対象とした「将来就きたい職業」調査を今年も実施した。結果、就きたい職業1位は、調査開始以来17年連続で、男の子が「スポーツ選手」、女の子が「ケーキ屋・パン屋」であった。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第31弾では、就活で結果を出している学生について聞いた。
就活生を持つ保護者の質問に、キャリアコンサルタントで就活情報サイト「MyCareerCenter web」を運営する高嶌悠人氏が答える連載「保護者の就活」。第30弾では、筆記試験の対策について聞いた。
4月1日、多くの職場で新人が入社して来る。厳しい就職活動を経てその日を迎えるわけだが、必ずしも希望に満ちあふれているわけでもなく、学生のときにこういう勉強をしとけばよかった、こういう資格を取得しておけばよかった、と少しの後悔もあるだろう。