新宿伊勢丹で子どもの五感を磨くイベント…ディズニー、aeruほか
伊勢丹新宿店は、日本の文化や伝統技術を通して、子供達の五感を磨くイベント「JAPAN museum for Kids」を初開催する。会場は同店本館6階催物場で、会期は3月12から17日まで。(14・17日は18時終了)
【春休み】無料体験イベント「新幹線パーク in 丸の内オアゾ」3/20-30
丸の内オアゾ(東京都千代田区)は、3月20日から30日までの11日間、1F「○○(おお)広場」にて、鉄道を楽しく学べる無料体験イベント「新幹線パーク in 丸の内オアゾ」を開催する。
「私立女子中学に触れる会」6/10…東京・神奈川の27校が参加
東京・神奈川の私立女子中学27校が参加する「私立女子中学に触れる会(私触会)」が6月10日、そごう横浜店9階・新都市ホールで開催される。入場無料で入退出自由。事前申込不要。
ベネッセ、人材育成をテーマに「環境教育フォーラム2014」開催 3/14
ベネッセコーポレーションは、環境教育フォーラム2014「今、求められる『環境人材』とは?日本の新しいカタチを作るネットワークと人材育成をめざして」を3月14日、新宿住友ビルにて開催する。
東京外国語大と東京農工大が連携・協力の推進に関する協定を締結
東京外国語大学と東京農工大学はこのほど、「連携・協力の推進に関する基本協定」を締結した。両大学の教育と研究の両面を含む幅広い分野にわたって連携を図り、優れた人材の育成などを行う。
下町の職人から学ぶ「モノづくり体験会」日本科学未来館3/15-16
日本科学未来館で開催中の企画展「THE 世界一展~極める日本!モノづくり~」では3月15日(土)、16日(日)に、「職人さんから学ぶ、モノづくり体験会」を実施する。さまざまな技をもつ職人たちから直接教わりながら、オリジナルのモノづくりを体験できる。
東京都、携帯・スマホ利用時の注意事項をまとめたチラシを作成
東京都青少年・治安対策本部は、青少年が携帯電話・スマートフォンを利用する上での危険性と留意事項をまとめた保護者向けのチラシを作成。携帯電話・スマートフォン販売店で配布を行う。
東京都立高校、2014年度2・3年生の補欠募集…全日制173校3,088人
東京都教育委員会は3月4日、平成26(2014)年度第1学期の都立高校補欠募集(転学・編入学、第2学年以上)の内容を公表した。募集人員は、全日制173校で3,088人となっている。
【春休み】小4-中3生親子対象、タブレットで体験するARワークショップ3/29-30
ソニー・エクスプローラサイエンスでは3月29日と30日の両日、Xperiaタブレットと「ARエフェクト」アプリを使って、最新AR技術について知るワークショップを実施する。
【高校受験2014】東京都立高校、全日制39校で2次募集
東京都教育委員会は3月3日、都立高校入試における最終入学手続状況と2次募集について発表した。2次募集は全日制39校と定時制5校で実施する。
郵政博物館、東京スカイツリータウンにオープン…33万種の切手展示など
郵便の歴史などを紹介する「郵政博物館」が3月1日、東京スカイツリータウン・ソラマチ9階にオープンした。開館記念特別展として、ふるさと切手「花嫁」の原画などを手掛けた蕗谷虹児氏の作品が展示される。
東京港トンネルウォーキングツアー、民話やミニコンサートも実施
土木学会社会コミュニケーション委員会・土木広報アクションプラン小委員会と日本建設業連合会、JTBは、現在、工事中の国道357号東京港トンネル(整備区間約1.9km)を歩いて見学する「東京港トンネルウォーキングツアー~東京湾今昔物語~」を企画し、3月29日に実施する。
東京都教委、発展的な学習用指導資料(中学校編)公開
東京都教育委員会は3月3日、習熟の程度の早い生徒に対する指導の充実を図るため、「発展的な学習を推進するための指導資料<中学校編>」を公開した。また、特別支援学級向けに学習習得状況把握表を活用した指導の手引も掲載している。
東京都、五輪に向け職員採用予定者数を大幅増
東京都は2月28日、平成26年度東京都職員採用試験の実施日程と採用予定者数を発表した。2020年の東京オリンピックに向け、採用予定者数は前年度比90人増の1,214人となる。
乳幼児のやけど、受診率は大人の2.6倍…東京都調べ
東京都は、乳幼児のやけどによるヒヤリ・ハット(ケガはしなかったが、ヒヤリとしたりハッとした事例)調査を実施。その結果とやけど防止のポイントをまとめた「乳幼児のやけど事故防止ガイド」を作成した。
東京都青少年問題協議会、ネット依存予防の緊急メッセージ発信
東京都青少年問題協議会は2月24日、青少年のネット依存を予防するための緊急メッセージを発信した。ネット依存の問題について、青少年および保護者に理解してもらい、リスクを減らして上手にネット利用できることを目的としている。

