旅行のクチコミサイトフォートラベルは、特集企画「クチコミで話題の2014年冬訪れたい雪まつり」の掲載を開始した。日本各地の雪まつりの旅レポートを掲載し、イベントの様子を紹介している。
秋田県教育委員会は、県立秋田南高校を母体校とする併設型中高一貫教育校の設置を発表。今年度末までに基本構想を完成させ、平成28年(2016年)4月の開校を目指す。開校すると3校目の県立中高一貫教育校になる。
国際教養大学は、地域におよぼす経済波及効果の試算結果を発表した。教職員・学生の消費による効果は22億2,500万円、教育・研究活動による効果は8億2,800万円で、そのほかの活動などを合わせると40億1,500万円となった。
秋田県は平成26年度県立高校の入学者選抜実施要項について発表した。これによると、募集定員は全日制が7,892人、定時制が370人と、前年度に比べて計267人減少した。
インフルエンザの患者が増え、すでに流行シーズンに入った地域もある。第45週(11月4日~10日)の保健所管轄区域別では、岩手県釜石4.67人、岐阜県中濃3.38人、秋田県北秋田3.33人などで高い流行状況を示している。
国際教養大学(AIU:Akita International University)は、国連委託図書館に認定されたことを記念する国際フォーラムを、10月19日(土)に開催する。当日は国連本部から迎えたゲストスピーカーによる基調講演が行われる。
全国学力テスト2013の公立小中学校・全教科の正答率を相加平均してランキング化すると、第1位は「秋田県」であることが、都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)の調査より明らかになった。
秋田県教育委員会は2013年度の全国学力・学習状況結果についての概要を公表した。都道府県別順位では4教科の平均正答率が小学校、中学校ともに1位の結果に、「長年培われてきた教育風土」によるものと評価している。
秋田県にある公立国際教養大学では、6月8日(土)から全国で行われる大学説明会と、7月14日(日)に開催されるオープンキャンパスの申込みを受け付けている。いずれも参加費は無料。
文部科学省は3月27日、国公立大学の欠員補充による第2次募集の実施について、秋田大学 医学部 保健学科 理学療法学専攻で2名募集すると発表した。出願は3月28日に受け付ける。
2012年度全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の正答率が、持ち家率、共働き率、米生産量と相関関係があることが、都道府県別統計とランキングで見る県民性(とどラン)の調査より明らかになった。
秋田県の公立高校入試では、3月5日の8:50より一般選抜が実施され、15:15に最終科目の社会を終えた。全日制の倍率は1.03倍となっており、前年度の1.08倍よりやや低下した。
「こどもはぐくみファンド」では、2011年3月11日の東日本大震災以降、中高生たちが果たした役割を記録・公募する事業を実施している。
JR東日本は、2013年3月から秋田新幹線の東京〜秋田間において、新型高速新幹線車両(E6系)による最高速度300km/hでの営業運転を開始する。
消防庁は9月18日、8月の熱中症による救急搬送の状況を公表した。熱中症総搬送人員は、前年より約5.7%多い18,573人で、都道府県別人口10万人あたりでは、秋田県が最多であった。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月8日と9日に秋田県で行われる「銀河フェスティバル in 能代」の一環として、能代ロケット実験場を特別公開する。入場は無料。