ツイッター可、伊勢志摩サミットロゴマーク小中高生より募集
政府は、2016年に行われる「伊勢志摩サミット」のロゴマークを全国の児童、生徒から募集している。郵送のほか、ツイッターによる応募も可能で、作品画像ファイルを添付し投稿する。9月25日まで。
調布市、全20校の通学路を撮影する防犯カメラ設置
調布市は20日、平成27年度に市内の市立小学校全20校の学校敷地内から周辺通学路を撮影する防犯カメラの設置を予定していることを発表した。
11/15は「家族の日」…家族や地域の大切さを表す作品募集
内閣府は、11月15日の「家族の日」およびその前後各1週間の「家族の週間」に合わせ、家族や地域の大切さに関する写真や手紙、メールを公募している。最優秀作品は、11月15日開催予定の「家族のフォーラム」で表彰される。
柴犬「まる」や移動水族館も…動物愛護フェスティバル9/6・12
東京都では9月6日と12日に動物愛護週間の一環として、動物愛護週間中央行事「動物愛護ふれあいフェスティバル」を開催する。今年度のフェスティバルのテーマは「飼う前も、飼ってからも考えよう」。
文科省、海外子女ら教育実態調査結果より外務省へ勧告
総務省は8月21日、「グローバル人材育成に資する海外子女・帰国子女等教育に関する実態調査」の結果に基づく勧告を公表した。教育実施状況調査結果を取りまとめ、必要な改善措置について関係行政に勧告した。
小学生の携帯電話、月平均1,419円
MMD研究所は21日、「小学生の携帯電話に関する調査」の結果を発表した。調査期間は8月6日~7日で、小学生の子どもがいる20~40代の母親642人から回答を得た。
こども手作りコンテスト、10/10まで手芸作品を募集
「こども手づくり作品コンテスト2015」では10月10日まで、幼児や小学生によるオリジナルの手芸作品を募集している。「ファッションの部」と「インテリアの部」があり、グループでの応募も可。編み物、裁縫、刺しゅう、粘土、ビーズなどの力作を受け付けている。
映画シリーズ13作目「ONE PIECE FILM」2016年夏公開
興行収入68億7,000万円という大ヒットを記録した前作『ONE PIECE FILM Z』から2年半…長い沈黙を破り、ファン待望の映画シリーズ13作目となる最新作『ONE PIECE FILM』の始動が決定!
【夏休み】自由研究大賞、動画部門を新設…10/23まで作品募集
小学生を対象とした自由研究のコンクール「自由研究大賞2015」は、10月23日まで作品を募集している。今回から、動画部門を新設。「調べたい」「発見したい」と好奇心を持ったテーマについて、自由に研究してまとめる。
10代の6割が「授業で後ろの席に座る」…その理由とは?
教室で席が選べる際、10代の生徒・学生の63.4%が「後ろの方」を選んでいることが、マイナビティーンズの調査結果より明らかになった。「内職がばれない」「寝てしまうから」など、先生の目が届かないからという意見が多く見られた。
運動会にもフォーマルにも履けるキッズシューズ、ミズノから
ミズノは、モノトーンでシンプルなデザインのキッズシューズ「MONOQLO KIDS」を、9月10日から全国のミズノキッズシューズ取扱店で販売する。落ち着いたデザインなので、日常生活にもフォーマルシーンにも合わせることができる。
【夏休み】金沢工大の学生とロボットを作ってプログラミング体験
金沢工業大学ロボティクス学科及び情報工学科の学生が運営する「夢考房Junior」プロジェクトでは、8月29日、30日に地域の子どもたちを対象に、夏休みの思い出をロボットを作ってプログラミングして表現する「夏休みハッカソン」を無料で開催する。
未来のキッザニアを描く…こども絵画コンクール9/15まで作品募集
キッザニア東京は、子どもたちの力や成長、がんばりを応援し表彰するキッザニアアワードプログラムの一環として、「キッザニアこども絵画コンクール」を開催する。テーマは「未来のキッザニアを描こう」。3歳~中学3年生までを対象に、9月15日まで作品を募集している。
【夏休み】苦手な宿題1位は「読書感想文」…短期集中型が多数
引越し関連サービスを行う「引越し侍」は、サイト利用者を対象に夏休みの宿題に関するアンケートを実施した。苦手な宿題の1位は男女とも「読書感想文」だったが、2位以下では男女に違いがみられた。
世田谷・町田、私立中高の合同説明会「私立学校展」8/23
世田谷区と町田市にある私立中・高等学校合同の進学説明会「私立学校展2015」が、8月23日に開催される。主催は東京私立中学高等学校協会第8支部。アクセス渋谷フォーラムを会場に、30校が参加する。
子どもが主役になれるまち横須賀…ネットや電話で子育て応援
神奈川県横須賀市は、結婚・子育て世代や子どもたちが住んでいてよかったと思えるまちを目指し、WebサイトやSNS、電話相談などを通じて、出産・子育て世代の家族を応援するさまざまな取組みを行っている。

