小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
警察庁は、2011年中における水難の概況をまとめ、6月21日に発表した。2011年中の全国で発生した水難事故は、1,396件(うち水死者795人)。このうち、中学生以下の子どもの水難事故は、188件(うち水死者59人)であった。
日本航空は、羽田空港に隣接するJAL機体整備工場で、機体整備の様子が間近で見られる工場見学を随時実施している。参加費は無料だが、事前申込みが必要。
埼玉県教育委員会は、インテルと東京大学の大学発支援コンソーシアム推進機構(CoREF)協力のもと、教員を対象とした研修プログラム「21世紀型スキル育成研修会」を7月10日より開始する。
昭文社は、工場見学スポットを厳選して紹介したガイド『工場見学』「京阪神」「東海 北陸」「中国・四国」「九州」の最新版を7月12日より発売する。
横浜中華街のエンターテイメント施設「横浜大世界」は、トリックアート・ミュージアムをリニューアルし、8月4日からオープンする。シアター動画作品「錯視錯覚実験室」、スーパーリアリズム絵画を新作として追加した。
日本学生支援機構は7月6日、東日本大震災の被災学生に対する奨学金の一覧をホームページに掲載した。対象となるのは、大学・短大・高専・専修学校(専門課程)・大学院に在籍する、東日本大震災の被災世帯の学生・生徒。
ロッテは、東日本大震災でも被災地への救援物資として提供した、賞味期限が5年の非常食商品「コアラのマーチビスケット〈保存缶〉」を、防災の日に向けて7月24日から発売する。
宇宙航空に興味のある子どもから大人までを対象とした「JAXAクラブ」では、7月27日と28日の2日間にわたって、相模原キャンパス特別公開「パラシュートワークショップを体験しよう&エッグドロップコンテスト」を開催する。
大日本インキ工業の子会社、DICプラスチックは「ベビー&キッズEXPO」(4日〜6日)に子供用ヘルメット「Solano」を出品した。それはハンチングスタイルでチェック柄で、デザイン性を重視したものだ。
東京ビッグサイトで開催された「ベビー&キッズEXPO」(4日〜6日)に子ども向けの乗り物を出品したのがミズタニ(本社・愛知県あま市)だ。そのブースにはメルセデスベンツ『S600』やアウディ『R8』といった高級車が並んでいた。
東京都教育委員会は、2012年度版 副読本「地震と安全」を作成し、都内全ての国公私立学校の全学年の児童・生徒に配布した。
関西電力は、今冬に引き続き、家庭での節電に協力してもらうことを目的に、同社管内に住む小学生を対象とした「小学生 夏の節電チャレンジ」を7月21日から8月31日まで実施する。
コニカミノルタホールディングスは、この夏、国際宇宙ステーション(ISS)に長期滞在する星出彰彦宇宙飛行士と子ども達がリアルタイムで交信を行うプロジェクト「天空未来教室」に協賛する。
ソニービルは、7月16日から9月9日まで、「45th Sony Aquarium」を開催する。東京・銀座ソニービル屋外のイベントスペース「ソニースクエア」に設置された14トンの大型水槽では、沖縄美ら海水族館からやってきた鮮やかな魚たちが泳ぎ回る。
多摩六都科学館(東京都西東京市)のプラネタリウム「サイエンスエッグ」が七夕の7日、リニューアルオープンした。
富士重工業は、7月14日から9月2日まで、東京都港区で開催される「お台場合衆国 2012〜ここから始まる!NIPPON 応援団!〜」において、「スバル ドライビングフェスタ」を開催する。