小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
JTBパブリッシングは10月31日、「旅」や「地理」がテーマの「るるぶ わくわく旅すごろく」「るるぶ 都道府県いちばんかるた」「るるぶ 国旗と世界の国かるた」を同時発売した。かるたは「音声読み上げサイト」に連動しており、2人からでも楽しめる。
子ども向けプログラミングクラブをボランティアで開催する活動「CoderDojo」の祭典「DojoCon Japan 2017」が11月4日に立命館いばらきフューチャープラザイベントホールで開催される。参加費は無料、事前申込みが必要。
パナソニックエイジフリーは10月26日、小学生向けの介護体験学習出前授業を本格展開すると発表した。2018年度末までに大阪・東京を中心に、20校以上で1,500人以上の小学生を対象に実施する予定だという。
さいたま市教育委員会は、基礎学力向上とICT教育を研究テーマとする研究指定校に、FLENSのタブレット専用手書きドリル教材「つながるドリル」を導入した。6月に機器とソフトウェアを導入し、10月より本格的に運用を開始した。
講談社は10月31日、累計92万部を発行している「ジュニア空想科学読本」と「スター・ウォーズ」がコラボした「STAR WARS スター・ウォーズ空想科学読本」を発売した。スター・ウォーズの世界を、科学的に解釈している。
中部電力とKDDIは11月1日より、豊田市立中山小学校の学区内でIoT向け通信技術「LPWA」を活用した児童見守りサービスの実証実験を開始する。実証期間は11月1日より11月30日まで。
東京ディズニーシーでは、ダッフィー、シェリーメイ、ジェラトーニにステラ・ルーが加わって4人になったダッフィー&フレンズの新しいプログラム「ダッフィーのハートウォーミング・デイズ」を2018年1月11日(木)~3月19日(月)の期間、開催する。
厚生労働省はWebサイトにて、統計について学べる児童・生徒向けの学習サイトを紹介している。統計の基礎知識、統計はどのようにして作られるのか、グラフの作成方法、データ解析方法などについて学ぶことができる。
10月28日、『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』の初日舞台挨拶が東京・新宿バルト9で開催された。
TSUTAYAは10月30日、「映画感想画コンクール」の作品募集を開始した。対象は、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・山梨県に住んでいる小中学生。応募期間は10月30日から2018年1月14日。
個別指導の学習塾「明光義塾」を運営する明光ネットワークジャパンは9月、Webサイト内に「2020年教育改革」の情報を詳しく紹介した「明光義塾受験・教育情報サイト」を公開した。最新情報をわかりやすく伝えていく。
子どもを読書好きにするためには、「読み聞かせ」「興味を見極める」「好きな本を好きなだけ」がポイントであることが、朝日学生新聞社が実施したアンケートより明らかになった。
EPARKスポーツは、谷川真理による特別企画「谷川真理のスペシャルランニングクリニック&タイムトライアル」を11月3日(金)に多摩川緑地公園グランドにて開催する。
ウィズスポは、誰でも気軽に参加できるランニングイベント「ふるさとランニングフェスティバル」を2018年1月7日(日)に東京お台場 シンボルプロムナード公園にて開催する。
中学受験グノーブルは12月23日、最難関中6校の受験を考える小学6年生を対象に、筑波大学附属駒場、開成、麻布、駒場東邦、桜蔭、女子学院ごとの学校別診断模試を実施する。受験料は1校につき5,000円(税別)。
東京都および東京都歴史文化財団は、平成30年2月・3月に都内各所で行われる「参加・体験・感動!ふれあいこどもまつり」の参加者を募集する。おもな対象は小中学生。催しにより、幼児が参加できるものもある。応募受付開始は平成29年11月7日。