小学生に関するさまざまな情報を提供する。小学校教育に関するニュースや中学受験情報はもちろん、小学生を対象としたイベントやコンクール、子供向けの教育アプリやデジタルコンテンツを紹介。また保護者だけでなく、教育関係者の方向けの情報も配信している。
ディズニー/ピクサーが贈る最新作『リメンバー・ミー』(2018年3月16日公開)より、物語の舞台となる“死者の国”の場面写真が初公開。カラフルで美しい街並みを背景に、ギターを弾く主人公・ミゲルとその隣で微笑むガイコツ・ヘクターの姿が映し出されている。
首都圏模試センターは、小学5、6年生を対象とした「最難関模試」を10月29日に首都圏の私立中高一貫校10会場で開催する。会場校のひとつ芝中学校・高等学校では、おおたとしまさ氏による保護者会と、男子校トークライブを開催する。
静岡県藤枝市とソフトバンクは10月16日、「藤枝市小1児童登下校お知らせサービス実証実験」を市内の一部小学校で開始した。LPWAとBLE、IoTを活用することにより省電力で広域な通信が可能となる。2018年1月より市立小学校全17校に拡大する予定。
厚生労働省は10月6日、季節性インフルエンザワクチンの供給について、製造予定量は昨シーズンを約256万本下回る2,527万5千本であると発表した。ワクチンを効率的に活用することが重要なことから、13歳以上は「1回注射」を推奨する。
首都圏模試センターは10月13日、2018年度「首都圏模試・実施日程」を公開した。小6統一合判は4月15日から全6回、小5統一合判は7月1日から全5回で実施。また、2018年度からは小5年生対象の公立中高一貫模試が新設される。
ハロウィーン関連のイベントに参加予定の子どもは58.1%と約6割にのぼることが、バンダイこどもアンケートレポートより明らかになった。仮装したいキャラクター3位は「ミニオンズ」で、昨年(2016年)14位からの大幅ランクアップとなった。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(SIEJA)は、PS4用「グランツーリスモSPORT」の新CM、「11歳のスゴ技」篇と「62歳のスゴ技?」篇を10月13日から順次オンエア開始。また、YouTubeのプレイステーション公式チャンネルで10月12日より公開した。
21世紀構想研究会は12月2日と3日、東京の女子栄養大学駒込キャンパスで「第12回全国学校給食甲子園」の決勝大会を開催する。10月16日には全国から応募があった2,025献立から6ブロックの12代表が選出された。
TEPIA先端技術館は11月より、「プログラミング」や「ロボット」をテーマとしたイベントを多数開催する。プログラミング体験広場や、ロボットコミュニケーターによるトークショー、ロボット開発に挑戦する特別講座などが行われる。
ワオ・コーポレーションは、小学生を対象に全国で開催している「ワオ!スーパーサイエンスショー」を11月3日に大阪で初開催する。会場は大阪工業大学・梅田キャンパス。Webサイトや電話にて事前申込みを受け付けており、すでに残席わずかだという。
秋葉原駅(東京都千代田区)とつくば駅(茨城県つくば市)を結ぶ、つくばエクスプレス(TX)を運営する首都圏新都市鉄道は11月3日、「つくばエクスプレスまつり2017」をTX総合基地(茨城県守谷市)で開催する。開催時間は10時から15時まで。
JSTEM設立記念シンポジウムの第二部は、パネリストに基調講演を行った安西氏、赤堀氏に加え、CANVAS理事長の石戸奈々子氏、放送大学教授の中川一史氏、CRET研究員の谷内正裕氏を迎え、JSTEM学会長の新井健一氏をファシリテーターとしてパネルディスカッションを行った。
日本STEM教育学会(JSTEM)は10月11日、東京・上野の国立科学博物館にて、設立記念シンポジウムを開催した。第一部は日本学術振興会理事長の安西祐一郎氏らが登壇する基調講演を開催した。
「週刊少年ジャンプ」は2018年の創刊50周年に向けてさまざまな企画を展開中だ。10月10日には記念商品「かるたジャン100」が発売。『ONE PIECE』や『僕のヒーローアガデミア』など現在連載中の作品はもちろん、創刊時期の名作たちも収録し、50年の歴史をかるたで楽しめる。
12月16日より全国公開を迎える『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』より、ポスタービジュアルが公開された。
10月10日発売の「子供の科学」11月号では、読者アンケートの結果を集計・分析した「読者白書2017」を掲載している。将来勉強したいことは、これまで1位・2位を独占していた医学や宇宙開発分野をしのいで「プログラミング」が1位に躍進した。