May J.・cobaが出演、東京交響楽団スペシャルコンサート2/12
東京都人材支援事業団は2019年2月12日、「coba(アコーディオニスト)×May J.(ヴォーカル)×東京交響楽団スペシャルコンサート」を東京文化会館で開催する。都内在住・在勤・在学者1,800名を無料招待。Webサイトもしくは往復はがきで申込みを受け付けている。
ロボコン新人戦「アフレルスプリングカップ2019」受付開始…12/31まで早割
アフレルは、2019年3月26日に東京、3月28日に大阪で開催する「アフレルスプリングカップ2019」の参加者受付を2018年11月26日より開始した。小学生から大学生、専門学校生までを対象に7部門で受付。12月31日までエントリー費が500円引きになる早割も実施する。
医のテーマパーク「健康未来EXPO 2019」名古屋3/30-4/7
「第30回日本医学会総会 2019 中部」は2019年3月30日から4月7日まで、“みて・ふれて・まなぶ医のテーマパーク”をコンセプトに、医学・医療を取り巻く最先端の技術を体験することができる博覧会「健康未来EXPO 2019」を開催する。入場無料。
日本代表6チームが入賞、国際ロボットコンテスト「WRO2018」
学生国際ロボットコンテスト「WRO2018 タイ国際大会」が、2018年11月16日から18日の3日間、タイのチェンマイで開催された。日本からは17チームが参加し、6チームが入賞。追手門学院中学校は2年連続での入賞となった。
子ども向けアニメも多数放映、Netflixの12月期配信アニメ
「Netflix」より12月期のアニメ配信タイトルが発表された。2018年7月期の人気作『はたらく細胞』の新作エピソードや『映画 ドラえもん』全37作、Netflixオリジナルアニメ『HERO MASK』など、平成最後の年末にイッキ見できそうな大型タイトルが盛りだくさんだ。
文科省「平成31年版科学技術白書表紙絵・デザインコンクール」応募締切1/31
文部科学省は、昨年度に引き続き科学技術白書の表紙などの絵・デザインの公募を実施する。小・中学生部門と一般部門の2部門での募集で、作品テーマは「2050年の未来の社会」。応募締切は2019年1月31日(必着)。
「かわいい」が大好きな小学1・2年生向け学習ドリル…5冊同時発売
TAC出版は、「キラキラ☆おうちスタディドリル」のシリーズ新刊を刊行した。小学生低学年の女子に向けた問題集で「小1かん字」「小1けいさん」「小2かん字」「小2計算」「小学英語 アルファベット・ローマ字・英単語」の5冊で構成。価格はそれぞれ900円(税別)。
18歳以下と家族向け「ファミゼロ学割」UQ mobile
UQコミュニケーションズとUQモバイル沖縄は2018年12月1日から2019年5月31日まで、18歳以下の人とその家族を対象とした「ファミゼロ学割」の提供を開始した。適用条件を満たせば、月額基本料金が最大3か月無料、さらに新中高生は最大5か月無料となる。
25歳以下対象「ドコモの学割」毎月1,500円の利用料金割引を1年間
NTTドコモは2018年12月1日から2019年5月31日まで、25歳以下を対象とした「ドコモの学割」を実施する。適用条件を満たすと、1年間毎月の利用料金が1,500円割引され、シェアパック子回線の場合、スマートフォンを月額280円から利用できる。
登下校や帰宅を自動通知、家族を見守る「エネモがミマモGPS BoT」
北海道電力とビーサイズは2018年11月22日、家族見守りサービス「エネモがミマモGPS BoT」の提供を開始した。対象は、北海道電力と電気の契約のある者。端末料金は4,800円、月額利用料金は480円(いずれも税別)。
現6年生から高校で地理総合が必修に「世界・日本こども図鑑」改訂版
昭文社は2018年11月22日、地図と特集記事で調べる力が身に付く小学生向け図鑑「世界こども図鑑」「日本こども図鑑」を全国の書店などで発売した。価格はそれぞれ2,300円(税別)。
小中高生の探究学習の祭典「クエストカップ2019」一般参観無料
教育機関向けの教育プログラム開発・提供を行っている教育と探求社およびクエストカップ実行委員会は2019年2月16日と23日、立教大学池袋キャンパスにて小中高生の探究学習の祭典「クエストカップ2019全国大会」を開催する。一般参観無料。
都内でりんご病が流行、感染予防策の徹底を
東京都は2018年11月22日、伝染性紅斑(りんご病)の第46週患者報告数が都の警報基準を超えたため、注意喚起を行った。患者の約71%は6歳以下の小児であることから、家庭や保育所、幼稚園、学校などで感染予防策を徹底するよう呼びかけている。
文科省「学びの革新プラン」発表、小中高で遠隔教育…特例校創設も
文部科学省の柴山昌彦大臣は2018年11月22日、「新時代の学びを支える先端技術のフル活用に向けて~柴山・学びの革新プラン~」を発表した。2020年代の早期に全小中高校で遠隔教育が活用できることを目指し、新しいタイプの特例校創設などを提言している。
【中学受験2019】【高校受験2019】千葉県立中の出願倍率、公立高の隣接県協定変更点
千葉県教育委員会は2018年11月22日、2019年度県立中学校の入学志願者数を発表した。各校の募集定員80名に対して、出願者数は千葉中学校677名、東葛飾中学校927名であった。また、2019年度公立高校入試に関して「隣接県協定(学区の特例)」の変更点も公表した。
苗場スキー場12/8オープン…人工造雪機による雪撒き開始
苗場スキー場は、2018年12月8日(土)より、2018-2019シーズンの冬季営業を開始する。

