早稲田大学に関するニュースまとめ一覧(22 ページ目)

尊敬できる先生の出身大学、Top10に旧七帝大 画像
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尊敬できる先生の出身大学、Top10に旧七帝大

 大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、高校生による「自分が通う学校で尊敬できる先生の出身大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の「京都大学」に400ポイント以上の差をつけた。

トビタテ!留学JAPAN、第10期に早大・九大など432人採用 画像
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トビタテ!留学JAPAN、第10期に早大・九大など432人採用

 文部科学省は2019年2月20日、官民協働海外留学支援制度「トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラム(大学生等コース)」第10期派遣留学生の選考結果を発表した。応募者1,428人のうち、早稲田大学24人、九州大学20人、京都大学17人など、136校の432人を採用した。

卒業生が魅力的な大学、近畿大がTop10入り 画像
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卒業生が魅力的な大学、近畿大がTop10入り

 大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、社会人が評価する「卒業生が魅力的な大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、2位の京都大学に300ポイント以上の差をつけた。

【大学受験2019】主要私大の志願状況(2/16現在)強い安全志向…都市部難関大で志願者減 画像
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【大学受験2019】主要私大の志願状況(2/16現在)強い安全志向…都市部難関大で志願者減

 河合塾の大学入試情報サイトKei-Netは2019年2月18日、2019年度入試の「主要私立大志願状況(2月16日現在集計)」を公表した。主要104校の志願者数は前年比103%。都市部の難関大学で志願者が減少するなど、受験生の強い安全志向が指摘されている。

【大学受験2019】早慶の補欠合格実績、前年の慶應は626人 画像
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【大学受験2019】早慶の補欠合格実績、前年の慶應は626人

 2019年度の私立大学入試の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より行われる。過去の入試結果を見ると、2018年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が626人、早稲田大学が565人だった。

コミュ力が高い学生が多い大学、3位は東大…1・2位は? 画像
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コミュ力が高い学生が多い大学、3位は東大…1・2位は?

 大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年2月、社会人が評価する「コミュニケーション力が高い学生が多い大学ランキング」を発表した。1位は「早稲田大学」で、トップ20に大規模総合大学が多数ランクインした。

社会人が高校生に勧めたい大学、Top20に首都圏9校 画像
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社会人が高校生に勧めたい大学、Top20に首都圏9校

 大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年1月、社会人が評価する「今の高校生たちに勧めたい大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、トップ20に首都圏の大学9校がランクインした。

【大学受験2019】早慶MARCHの出願状況・倍率(1/29時点) 画像
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【大学受験2019】早慶MARCHの出願状況・倍率(1/29時点)

 私立大学入試の出願受付が2019年1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。ここでは、早稲田大学と慶應義塾大学、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の7大学の出願状況を紹介する。

【大学受験】国内11校・海外4校が参加、アオバの進学説明会2/7 画像
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【大学受験】国内11校・海外4校が参加、アオバの進学説明会2/7

 アオバジャパン・インターナショナルスクール(アオバ)は2019年2月7日、グローバル教育に力を入れている学校の進路指導担当教諭・生徒・保護者を対象とした大学進学説明会「Choose Japan College Fair 2019」を光が丘キャンパスにて開催する。

パナソニック、ロボティクスハブを開設…東大など6大学との共同研究を加速 画像
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パナソニック、ロボティクスハブを開設…東大など6大学との共同研究を加速

 パナソニックは2019年1月25日、東京・汐留浜離宮ビルに開設した「Robotics Hub(ロボティクスハブ)」を報道陣に公開し、併せて6つの大学と連携して共同研究を進め、サービスロボットなど次世代ロボットの早期実用化を目指すと発表した。

地元就職に強い大学、トップ10は7校が国立 画像
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地元就職に強い大学、トップ10は7校が国立

 大学通信が運営する情報サイト「教育進学総合研究所」は2019年1月、社会人が評価する「地元の有名企業や自治体への就職に強い大学ランキング」を発表した。1位は「東京大学」で、トップ10に国立大学7校がランクインした。

日本人学生の海外留学10万人突破、アジア圏への留学が増加 画像
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日本人学生の海外留学10万人突破、アジア圏への留学が増加

 日本学生支援機構は、2017年度に海外留学をした日本人学生が10万人を突破したことを発表した。2009年度と比べると3倍近く増えており、特にアジア圏への留学者数が増えているという。留学者数のもっとも多い大学は早稲田大学だった。

法科大学院、予算配分率は東大など9校が今回最大の110% 画像
教育業界ニュース

法科大学院、予算配分率は東大など9校が今回最大の110%

 文部科学省は2019年(平成31年)1月23日、法科大学院公的支援見直し強化・加算プログラムについて、2019年度(平成31年度)分の審査結果を公表した。配分率は東京大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学など9校が、もっとも高い110%となった。

【センター試験2019】ベネッセ・駿台「度数分布」公開、東大理三のA判定は865点 画像
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【センター試験2019】ベネッセ・駿台「度数分布」公開、東大理三のA判定は865点

 ベネッセ・駿台による「データネット2019」は2019年1月23日、大学別動向として志望者度数分布を公開した。東大理科三類志望者のセンター試験平均点は774点、合格率80%のA判定は865点以上、合格率60%のB判定は850点。

【大学受験2019】早慶の出願状況(1/21時点)慶應医学部14.7倍 画像
教育・受験

【大学受験2019】早慶の出願状況(1/21時点)慶應医学部14.7倍

 私立大学入試の出願受付が1月初旬より始まり、大学のWebサイトでは出願状況を掲載している。1月21日時点の出願状況は、慶應義塾大学の医学部が14.7倍、早稲田大学の人間科学部(センターのみ方式)が40.9倍。

学業の成果物を共有「Ari Kiri note」東大、慶應大など4大学対応…β版公開 画像
教育ICT

学業の成果物を共有「Ari Kiri note」東大、慶應大など4大学対応…β版公開

 ExPAは、ノートやレポートといった学生の学業成果物を販売・購入・閲覧することができる知識共有サービス「Ari Kiri note」の提供を開始した。今回のβ版では、東京大学、慶應義塾大学、早稲田大学、明治大学の4大学を対象としている。

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