女子アナ出身1位は?AERAムック「大学ランキング2019」
プロ野球選手の出身1位は早稲田大学、女性アナウンサーの出身1位は慶應義塾大学であることが、2018年4月12日発売の「大学ランキング2019」より明らかになった。ランキングの項目は就職、資格、入試、研究など全86分野にわたる。
H30年度「世界トップレベル研究拠点」京大・早大など13機関応募
文部科学省は平成30年4月11日、平成30年度世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の応募状況について公表した。国立大学8大学、私立大学2大学、国立研究開発法人3機関の計13機関がプログラムに応募。そのほか、平成28年度フォローアップ結果の報告書も公開している。
【大学受験2018】約3,000高校の合格実績、サンデー毎日・週刊朝日(4/10発売)
2018年4月10日発売の週刊朝日とサンデー毎日は、全国の高校の難関大学合格実績を特集。週刊朝日の特集では3,374高校をまとめた決定版を、サンデー毎日の特集では3,422高校をまとめた完全保存版を掲載している。
社会人が選ぶ、子どもに入学してほしい大学ランキング
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年4月5日、「社会人が評価する自分の子どもに入学してほしい大学ランキング」を発表した。1位には「東京大学」が選ばれ、ついで2位「京都大学」、3位「早稲田大学」、4位「慶應義塾大学」がランクインしている。
【大学受験2018】約2,300高校の大学合格実績、サンデー毎日・週刊朝日
2018年4月3日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、全国主要高校約2,300校の大学合格実績を特集。東大合格者(理系編)728人実名アンケートや、有名108大学の徹底分析なども公開している。
地域貢献に積極的な大学ランキング、社会人が選ぶ1位は?
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年3月29日、「社会人が評価する地域貢献に積極的だと思われる大学ランキング」を発表した。1位には「東京大学」、2位には「京都大学」がランクイン。全国各地の国立大学がランキングに入った。
文科省EDGEプログラム(H26-28年度)東大・京大・早大が最高評価
文部科学省は平成30年3月27日、「グローバルアントレプレナー育成促進事業(EDGEプログラム)」採択課題に係る事後評価結果を公表した。平成26年度に採択された13課題の実施期間が終了し、東京大学と京都大学、早稲田大学が最高評価「S」を受けた。
高校生が選ぶ「課外活動が充実している大学ランキング」3位慶應、1-2位は?
教育進学総合研究所は2018年3月22日、「イベント・行事・サークルなど、課外活動が充実している大学ランキング」を発表した。調査対象の高校生が選んだ1位は「東京大学」だった。ついで、2位「早稲田大」、3位「慶應義塾大」など。
イマドキ女子中高生が考える、彼氏が通っていたら嬉しい大学は?
10代女子の日常を調査・発表しているプリキャンティーンズラボでは、4月の新学期を前に女子中高生たちの知られざる学校生活について調査を実施。今回は、「彼氏が通っていたら嬉しい大学」について、その理由も分析した。
【大学受験2018】早慶合格者高校ランキング、サンデー毎日・週刊朝日
2018年3月19日発売のサンデー毎日と週刊朝日は、早稲田大学と慶應義塾大学の大学合格者数高校別ランキングを掲載。早慶に強い高校の分析なども紹介している。
地域社会に貢献している大学ランキング、高校生評価1位は?
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は2018年3月15日、「地域や社会と密接に結びつき、貢献している大学ランキング」を発表した。1位は東京大学で、2位の京都大学と2倍以上のポイント差をつけた。
世界大学ランキングからみた日本の大学、QSシンポジウム4/25
世界大学評価機関の英国クアクアレリ・シモンズ(QS)は、日本の大学関係者向けシンポジウム「世界の舞台における日本の大学」を2018年4月25日に早稲田大学で開催する。参加費は無料で事前申込みが必要。
学びたい学部・学科がある大学ランキング、大規模総合大が上位独占
大学通信が運営する携帯サイト「教育進学総合研究所」は、学びたい学部・学科がある大学ランキングを発表した。2位にダブルスコアで差をつけ1位に選ばれたのは東京大学。2位は京都大学、3位は早稲田大学と、国立・私立を問わず大規模総合大学が多くランクインした。
26大学対象、教員志望の学生向け奨学金新設…博報財団
博報児童教育振興会(博報財団)は2018年度から、学校教員を目指す学生を対象に「博報教職育成奨学金事業」を開始する。2018年度は東京学芸大学、慶應義塾大学など、関東・関西地区の26大学に推薦を依頼し、35人程度を選定。2019年度以降は対象校を全国に拡大する予定。
東大生、受験で大切なのは「集中力」普段の勉強は毎日コツコツ
東大生の約6割が、受験で大切なことは「集中力」と考えていることが2018年2月27日、ぺんてるが発表した「東京六大学卒業生・在学生調査」の結果からわかった。集中力を維持して勉強できる時間は、「1時間程度」との回答がもっとも多かった。
【大学受験2018】早慶の補欠合格実績、前年の慶應大は1,009人
2018年度の私立大学入試の合格発表が順次行われており、慶應義塾大学は2月21日より、早稲田大学は2月20日より行われている。過去の入試結果を見ると、2017年度の補欠合格者数は慶應義塾大学が1,009人、早稲田大学が87人だった。

