早稲田大学キャンパス企画部は、2019年3月に完成予定の新記念会堂(仮称)の名称を募集している。応募資格は附属校や系属校を含む学生・生徒、同大学校友、教職員・関連会社社員、新記念会堂(仮称)募金寄附者など。
早稲田大学国際教養学部は2018年度一般入学試験より、英語のリスニング試験を廃止し、各試験団体が実施する「英語4技能試験」の結果を利用する新たな入試制度を実施すると発表した。対象となるのは英検およびTOEFL iBTの試験結果。
水着ブランドSpeedo(スピード)は、早稲田大学水泳部とオフィシャルグッズ提供契約を締結した。契約期間は、2016年4月1日~2020年3月31日までの4年間。
駿台は6月17日から19日の期間、早慶・GMARCH大などの「英語」の入試問題攻略に特化した短期集中講義を開催する。難関私立大学に現役合格するための特別講座で、対策授業と難関私立大入試情報説明会を行う。対象は高校3年生、受講料無料・事前申込制。
河合塾の大学入試情報サイト「Kei-Net」は5月24日、「入試難易予想ランキング表」の最新版を公表した。東京大学(理科三類)のセンター試験得点率のボーダーラインは93%。そのほか、大学別や学部系統別にボーダーラインを確認できる。
大学で開発したオリジナル食品を販売するイベント「第9回 大学は美味しい!!フェア」が、5月26日から31日まで、新宿高島屋で開催される。東京大学など全国33の大学が参加し、「大学ブランド」のスイーツや酒類、肉・加工品などの販売を行う。
「第7回 教育ITソリューションEXPO(EDIX:エディックス)」。開催2日目にあたる5月19日は、早稲田大学の総長である鎌田薫氏が「早稲田大学のグローバル化に向けた大改革~教育手法の劇的変化とICT~」というテーマで基調講演を行った。
アスタミューゼは5月19日、「介護/生活支援ロボット」市場における大学・研究機関別の科研費獲得ランキングを発表した。1位は「早稲田大学」、2位は「東京大学」、3位は「名古屋大学」で、上位3大学が4位以下に差をつけた。
オンライン書店BookWayを運営する小野高速印刷は、大学でスポーツを志すアスリート&指導者向け書籍「早稲田アスリートプログラム -大学でスポーツをするということ-」を出版した。
早稲田大学と慶應義塾大学、永遠のライバルともいえる2大学が合同説明会を開催する。金沢・富山・大阪の3会場にて、大学別概要説明会や教職員との個別相談を実施。大阪会場では特別企画「学びの早慶戦」も行われる。事前申込みは不要で、当日は入退場自由・入場無料。
早稲田大学は5月13日、2016年度「高校生特別聴講制度」夏募集の要項をホームページに掲載。募集人員は約100名、対象は国内高校の2・3年生で校長の推薦を受けた者。出願期間は5月30日から6月17日まで、提出された志願票による書類選考が行われる。
早稲田大学は7月3日、「早稲田大学附属校・系属校合同学校説明会」を開催する。早稲田大学独自の一貫教育、11校ある中高の附属校・系属校の教育内容や特色などが説明される。学校ごとの個別相談会もある。参加無料。事前申込み不要。
代々木ゼミナールは6月26日、早慶とGMARCHの入試特別ガイダンスを開催する。高校生と保護者などを対象に、最新入試動向や代ゼミ講師による学習法アドバイスなどを伝授する。参加費は無料で、6月24日まで事前申込みを受け付けている。
ほとんどの大学で行われているオープンキャンパスは、大学内を見学したり、先生や在学生から話を聞いたり、講義を受けたりするなど、大学の雰囲気を味わうことができる。東京大学は8月3日と4日、京都大学は8月9日と10日に実施する。
インテリジェンスが運営するアルバイト求人情報サービス「an」が、関東・関西・東海地域の12大学の学生と連携して制作した「an」新入生マガジンを4月27日より対象大学周辺で順次配布している。学生目線で新入生のキャンパスライフをサポートする新生活に役立つ一冊だ。
進学塾のTOMASは、最難関高を目指す中3生、および最難関大を目指す高3生・既卒受験生を対象とした「高校受験・大学受験TOMAS特訓」を開講した。アクティブラーニング型の授業で、学習の定着をはかる。