最新のデジタルツールを活用してものづくりを学べる専門塾「LITALICOワンダー」は7月17日から8月31日まで、夏の特別講習「サマーラボ2017」を開催する。プログラミングやロボット製作などを通して、子どもの職業観や興味関心を拡げる。
ポプラ社の児童書として発刊され、2017年5月現在のシリーズ累計150万部を超える「おしりたんてい」シリーズのアニメ化プロジェクトが始動した。
5月31日、YouTubeは、子ども向け動画視聴アプリ「YouTube Kids」を日本国内にて正式にリリースした。講談社、ベネッセコーポレーション、小学館、東映アニメーション、Kan&Aki's Channelなど、家族で楽しめる良質なコンテンツが表示されるアプリだ。
YouTubeは5月31日、子ども向けの新アプリ「YouTube Kids」を発表した。子どもに適した使いやすさ、見やすさなどのユーザビリティを追求し、保護者向けの管理機能を備えた動画視聴アプリ。利用は無料。Google PlayおよびApp Storeでダウンロードできる。
リクルートマーケティングパートナーズが提供するオンライン学習サービス「スタディサプリ」は、東京都新宿区の「スタディサプリラボ」にて高校生を対象にした21世紀型スキルを学べる「未来の教育講座」を新たに開始。ライブ配信などで提供することを発表した。
ウェザーニューズは5月28日午後7時より、ほたるが見ごろとなる西日本の名所4か所からの同時生中継を放送する。スマホアプリでは、鑑賞のベストタイミングを知らせるプッシュ通知の登録を受け付けている。
3大流星群についで出現数が多い「みずがめ座η(エータ)流星群」が、5月5日深夜から6日明け方にかけて、見頃を迎える。当日は北日本から西日本にかけての広範囲で流星観測が期待できるほか、ゴールデンウィーク期間中は毎日明け方近くにも観測チャンスがありそうだ。
日本学生支援機構(JASSO)は4月25日、奨学金事業への正しい理解と積極的な活用を促すための動画「そうだったのか!奨学金」を公開した。落語家の林家たい平や漫才師のU字工事らが出演し、ドラマ風コントを展開する。
男子中学生が将来なりたい職業は、1位「ITエンジニア・プログラマー」、2位「ゲームクリエイター」、3位「YouTuberなどの動画投稿者」であることが、ソニー生命保険が4月25日に発表した調査結果より明らかになった。
スマートフォンで音楽を聴いている10代の57.7%が、スマートフォンで「毎日」音楽を聴いていることがMMD研究所とコロプラの共同調査により明らかになった。定額制音楽配信サービスの利用者は、2015年から1.6ポイント増え9.1%だった。
iTeachers TVは4月12日、阿部和広氏を迎えた動画「作ることで学ぶ ~なぜ、いま、プログラミング教育なのか~」を、YouTube公式チャンネルで公開した。教育関係者に向け、プログラミング教育の今後の展望を示す。
チエルは4月11日、フルデジタルCALLシステム「CaLabo EX(キャラボ イーエックス)」のバージョンアップを発表した。同時に、学校における英語教育強化に向け、4技能を鍛える新たな語学学修ソリューション「CALL+MALL」を発表した。
学研教育総合研究所は、小学生の“イマ”を総合的に分析した「小学生白書2016」の最終調査結果をWebサイト上で発表した。小学生1,200人に将来就きたい職業を聞いたところ、男子1位は「プロサッカー選手」、女子1位は「ケーキ屋さん」だった。
学研教育総合研究所は4月6日、2016年9月に実施した小学生白書Web版「小学生の生活・学習・グローバル意識に関する調査」の結果を公表した。小学生が通信機器のサービスでもっとも多く利用するのは「YouTube」で、テレビ視聴や読書は減少傾向にあることがわかった。
レゴジャパンと警視庁は、4月6日より始まった「春の全国交通安全運動」に際し、コラボレーションした交通安全啓発動画「交通安全3つのやくそく」を公開した。動画は、警視庁You Tube公式チャンネルで視聴できる。
iTeachersは3月29日、YouTube公式チャンネル「iTeachers TV ~教育ICTの実践者たち~」において、スピーチについて考察した動画「【卒業式SP】特別企画 卒業式スペシャル(古河市立上大野小学校)」を公開した。ゲストとして大野の児童らが参加している。