スマートフォンに関するニュースまとめ一覧(29 ページ目)

 スマートフォンに関する様々な情報を提供している。現在スマートフォンを所有する高校生は5割を超え、TwitterやLINEなどのSNSを利用する中高生も増えている。またスマートフォンの急速な普及にともない、お子様の学習に役立つ教育系アプリやコンテンツもぞくぞくと登場し、スマホは生活に欠かせないツールの1つとなっている。一方で、簡単にインターネットにアクセスできる手軽さがお子様を犯罪に巻き込む危険性も、保護者にとっては気になるところ。そんなスマートフォンに関する最新の調査結果やスマホに関連した教育系アプリの紹介など、幅広い情報を配信する。

バンダイ、運動能力向上をサポートするシューズ発売…スマホアプリ連動 画像
生活・健康

バンダイ、運動能力向上をサポートするシューズ発売…スマホアプリ連動

 バンダイは2018年12月1日、運動したデータをスマートフォンアプリにBluetoothで通信することで数値化し、遊びながら運動能力を高めるサポートをする小学生向けスポーツシューズ「UNLIMITIV(アンリミティブ)」を発売する。価格は4,212円(税込)。

東京都、青少年をネットトラブルから守るスマホアプリ募集 画像
デジタル生活

東京都、青少年をネットトラブルから守るスマホアプリ募集

 東京都青少年・治安対策本部は2018年11月1日、インターネット上の有害な働きかけなどから青少年を守るアプリケーションの募集を開始した。インターネットを介する自画撮り被害、自殺、犯罪、いじめの防止などに資する機能が対象。

Z会、全国高校対抗「超良問ドリル2」11/30まで…全問正解でクーポン 画像
教育ICT

Z会、全国高校対抗「超良問ドリル2」11/30まで…全問正解でクーポン

 Z会、大塚製薬、セブン-イレブン・ジャパンは2018年11月1日から30日、全国のセブン‐イレブン店舗と連動した高校生対象の企画「Z会監修 全国高校対抗 超良問ドリル2」を開催する。スマートフォンのWebサイト内でランダムに出題される問題に解答し、5問連続正解を目指す。

展示や講演「国際デジタルえほんフェア2018」12/1…表彰式も同時開催 画像
デジタル生活

展示や講演「国際デジタルえほんフェア2018」12/1…表彰式も同時開催

 国際デジタルえほんフェア実行委員会は、「第6回デジタルえほんアワード表彰式」と「国際デジタルえほんフェア2018」を2018年12月1日に東京大学大学院情報学環・福武ホールで開催する。入場料無料。

顔認証で入退室管理、保護者へLINE通知「かおメル」 画像
デジタル生活

顔認証で入退室管理、保護者へLINE通知「かおメル」

 ガウディアとワン&ツーサーズ、カーグは、顔認証技術を活用した教室・学習塾の入退室管理システム「かおメル」を共同開発し、2018年11月1日より販売を開始した。教室の入室・退室時に保護者のLINEやメールアドレスへ顔写真付きで通知する。

LITALICO、歯磨きを楽しい時間に変えるゲームアプリ配信 画像
デジタル生活

LITALICO、歯磨きを楽しい時間に変えるゲームアプリ配信

 障害者向け就労支援事業や子どもの教育事業を展開するLITALICOは2018年10月31日、苦手・嫌いな子どもも多い「歯磨き」に楽しみながら取り組めるスマートフォン用ゲームアプリ「はみがき勇者」の配信を開始した。対象は3歳以上。iOS、Androidともに対応。

大学スマホサイト調査、総合1位は2年連続の東京工科大 画像
デジタル生活

大学スマホサイト調査、総合1位は2年連続の東京工科大

 日経BPコンサルティングが発表した「大学スマホ・サイト ユーザビリティ調査 2018-2019」によると、総合ランキング1位には2年連続となる「東京工科大学」が選ばれた。実用性(メインコンテンツへのアクセス)の評価では、「広島女学院大学」が1位だった。

いじめ、小中高で過去最多41万件…目立つ小学校低学年 画像
教育・受験

いじめ、小中高で過去最多41万件…目立つ小学校低学年

 文部科学省は平成30年10月25日、「平成29年度(2017年度)児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」の結果を公開した。小中学校、高校、特別支援学校におけるいじめの認知件数は前年度より9万1,235件増の41万4,378件で、過去最多を更新した。

子ども見守り「腕時計型スマホ」追跡機能・防犯ブザー搭載 画像
デジタル生活

子ども見守り「腕時計型スマホ」追跡機能・防犯ブザー搭載

 Glotureは2018年10月24日、GPS搭載の腕時計型スマートフォン「myFirst Fone」を販売開始した。リアルタイムGPS追跡機能や音声通話・ビデオ通話機能、SOS防犯ブザー機能などを搭載し、子どもの安全を守る。価格は2万1,600円(税別)。

子どもの安全は「ひっそり見守りたい」GPS利用しない小学生64.9%・中高生88.7% 画像
生活・健康

子どもの安全は「ひっそり見守りたい」GPS利用しない小学生64.9%・中高生88.7%

 子どもに携帯電話などを持たせている保護者のうち、「GPS機能を利用して位置確認しない」という親が小学生64.9%、中高生88.7%にのぼることが2018年10月17日、オレンジページの調査結果からわかった。「束縛しすぎずひっそり見守りたい」という保護者が7割を占めた。

モバイルアプリ、保護者の8割は子どもに勧めることに前向き 画像
教育ICT

モバイルアプリ、保護者の8割は子どもに勧めることに前向き

 栄光ゼミナールは、小学1年生から高校3年生の子どもを持つ保護者を対象に、子どものスマートフォン・タブレット端末でのアプリ利用に関する意識調査を実施。約8割は子どもにモバイルアプリの利用を勧めることに前向きであることが明らかになった。

「Tech Kids CAMP Christmas 2018」12月に東京・大阪で開催…参加者募集 画像
教育イベント

「Tech Kids CAMP Christmas 2018」12月に東京・大阪で開催…参加者募集

 小学生向けプログラミング教育事業を展開するCA Tech Kidsは、2018年12月に東京・大阪にて開催する小学生のためのプログラミング体験ワークショップ「Tech Kids CAMP Christmas 2018」の参加者を募集している。申込みは、Webサイトにて受け付けている。

小学生が英語で学べる…知育玩具「AR地球儀」発売 画像
趣味・娯楽

小学生が英語で学べる…知育玩具「AR地球儀」発売

 グローバルアジアパートナーズは、6万語以上の英語を収録したAR地球儀「Shifu Orboot(シーフ オーブート)」を発売した。対象は6歳からで、参考価格は8,980円(税込)。Amazonから購入することができる。

あなたの算数・数学思考力は何年生レベル…判定サイトオープン 画像
教育・受験

あなたの算数・数学思考力は何年生レベル…判定サイトオープン

 算数・数学思考力検定を運営するiML国際算数・数学能力検定協会は2018年10月11日、検定創立20周年を記念して、タブレット端末やスマートフォンなどを使って算数・数学の思考力レベルが何年生くらいかを判定するサイトをオープンした。誰でも無料で挑戦できる。

LPWA無線技術を活用した児童見守り、長野県大町市で実証検証 画像
生活・健康

LPWA無線技術を活用した児童見守り、長野県大町市で実証検証

 長野県大町市および大町市教育委員会、関西電力は2018年10月1日、ケイ・オプティコムのIoTソリューションを活用し、児童見守りサービスの実証検証を長野県大町市で開始した。検証は2019年2月28日まで実施予定。

NTTデータ、子ども見守り「GPS BoT」月額480円 画像
デジタル生活

NTTデータ、子ども見守り「GPS BoT」月額480円

 NTTデータとビーサイズは2018年10月10日、GPSを活用した子どもの見守りサービス「GPS BoT」の利用申込みを開始した。端末料金は1台4,800円、月額利用料金は480円(いずれも税別)。

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