スマートフォンに関するニュースまとめ一覧(27 ページ目)

 スマートフォンに関する様々な情報を提供している。現在スマートフォンを所有する高校生は5割を超え、TwitterやLINEなどのSNSを利用する中高生も増えている。またスマートフォンの急速な普及にともない、お子様の学習に役立つ教育系アプリやコンテンツもぞくぞくと登場し、スマホは生活に欠かせないツールの1つとなっている。一方で、簡単にインターネットにアクセスできる手軽さがお子様を犯罪に巻き込む危険性も、保護者にとっては気になるところ。そんなスマートフォンに関する最新の調査結果やスマホに関連した教育系アプリの紹介など、幅広い情報を配信する。

セイバン×KDDI、IoT見守りサービス開発…8/19までモニター募集 画像
デジタル生活

セイバン×KDDI、IoT見守りサービス開発…8/19までモニター募集

 ランドセルメーカーのセイバンとKDDIは、IoT技術を活用した子どもの安心・安全を見守るサービス「IoTみまもりサービス」を共同開発した。2019年7月30日から8月19日まで、セイバンを通じてモニターを募集し、9月2日よりモニターサービスを開始する。

スキマ時間を有効活用、スマホ対応「すらら英単語」 画像
教育ICT

スキマ時間を有効活用、スマホ対応「すらら英単語」

 すららネットは2019年7月26日、スキマ時間を有効活用して学習できるスマートフォン対応コンテンツ「すらら英単語」をリリースした。中学版英語で出題される英単語を学習できる。「すらら」IDを持つ生徒を対象としており、利用料は無料。

【夏休み2019】自由研究コンテストも開催、学研キッズネットがフルリニューアル 画像
教育・受験

【夏休み2019】自由研究コンテストも開催、学研キッズネットがフルリニューアル

 学研プラスは、小中学生と保護者のためのWebサイト「学研キッズネット」をリニューアルした。目玉企画として、「パソコン×自由研究 コンテスト2019」を、ウィンドウズ デジタルライフスタイル コンソーシアム(WDLC)と共同で開催する。

異なる価値観に対する柔軟さはなぜ大切か? 画像
教育・受験

異なる価値観に対する柔軟さはなぜ大切か?

 夏休みに入った地域もあり、ほとんどの中学生は学校生活に慣れた頃ではないだろうか。本企画では、学習ノート共有アプリ「Clear」運営会社・アルクテラスの代表である新井豪一郎氏に、子どもの視野を広げ、社会に出てからの活躍の可能性を広げられる活動について聞いた。

高校生のインターネット・リテラシー正答率69.6%…総務省 画像
デジタル生活

高校生のインターネット・リテラシー正答率69.6%…総務省

 総務省は2019年7月5日、「2018年度青少年のインターネット・リテラシー指標等に係る調査結果」を公表した。インターネット・リテラシーを測るテストの高校生の正答率は69.6%。前年度より上昇したが、3年前との比較では横ばいだった。男女別では女性の正答率が高かった。

中高生対象「アプリ甲子園」エントリー開始…9/1締切 画像
教育ICT

中高生対象「アプリ甲子園」エントリー開始…9/1締切

 アプリ甲子園実行委員会は2019年7月1日、中高生のためのスマートフォンアプリ開発コンテスト「アプリ甲子園」2019年度開発部門・デジタルアートパフォーマンス部門のエントリー受付を開始した。

絵本ナビ×audiobook.jp、1話数分の朗読音声1,100作品配信 画像
趣味・娯楽

絵本ナビ×audiobook.jp、1話数分の朗読音声1,100作品配信

 絵本ナビは2019年6月26日より、オーディオブック配信サービス「audiobook.jp(オーディオブックドットジェイピー)」にて、読み聞かせ本3冊を音声化したオーディオブック作品の配信を開始した。7月にかけて順次配信を行い、合計約1,100作品を配信する。

読書速度をシェアして全国ランキング参加「#ハカルチャレンジ」 画像
趣味・娯楽

読書速度をシェアして全国ランキング参加「#ハカルチャレンジ」

 速読トレーニングプログラム「みんなの速読」の企画開発を行うSRJは、オンラインで手軽に自分の読書速度を計測できるWebサイト「読書速度ハカルくん」での計測結果を、SNS上でシェアして全国ランキングに挑戦する「#ハカルチャレンジ」キャンペーンを開催する。

東京都教委、都立学校へのスマホ持込み解禁 画像
教育業界ニュース

東京都教委、都立学校へのスマホ持込み解禁

 東京都教育委員会は2019年6月20日、学校教育における情報通信端末の取扱いを変更したことを発表した。学校へのスマートフォンなどの持込みを一律に禁止するのではなく、必要に応じて、学習指導や安全確保のために適切に活用できるようにする。

子どもの学びも支える最新ブラウザ「Microsoft Edge」魅力の徹底解剖 画像
教育ICT

子どもの学びも支える最新ブラウザ「Microsoft Edge」魅力の徹底解剖PR

 インターネットの情報閲覧に欠かせないブラウザ。Microsoft Windows 10に標準のブラウザとして搭載されている「Microsoft Edge」には、教育の情報化に有用な機能が多数盛り込まれている。その魅力を紹介しよう。

京進、学習状況を見える化する新サービス「京進WEB」展開 画像
教育・受験

京進、学習状況を見える化する新サービス「京進WEB」展開

 京都・滋賀・大阪を中心に全国で学習塾を展開する京進は、通塾生へのサービスとして「京進WEB」を2019年3月より展開している。生徒や保護者が自宅からパソコンやスマートフォンを使っていつでも現在の学習状況が確認できるシステムで、学習の「見える化」をサポートする。

小児科医にLINE相談、93%が子育て不安を軽減…横浜市が実証実験 画像
生活・健康

小児科医にLINE相談、93%が子育て不安を軽減…横浜市が実証実験

 Kids Publicは2019年6月11日、横浜市「LINEで小児科医に相談事業」での実証実験の結果を公表した。利用者の93%が子育て不安の軽減を感じ、70%がサービス利用により病院に行かずに済んだと回答。利用者の不安軽減とともに医療現場の負担軽減も期待できるという。

年齢不問、スマホとクルマを連携「SDLアプリコンテスト2019」賞金総額100万円 画像
デジタル生活

年齢不問、スマホとクルマを連携「SDLアプリコンテスト2019」賞金総額100万円

 SDLアプリコンテスト実行委員会(事務局:角川アスキー総合研究所)は、多くの開発者にSDLアプリの開発に接してもらうことを目的に、「スマートフォンとクルマをなかよくする SDLアプリコンテスト2019」を開催、7月上旬より募集を開始する。

絵本ナビ、小学生から大人まで楽しめる「児童書」読み放題 画像
趣味・娯楽

絵本ナビ、小学生から大人まで楽しめる「児童書」読み放題

 絵本ナビは2019年6月10日、「絵本ナビプレミアムサービス」とNTTドコモが提供する「絵本ナビプレミアム forスゴ得」において、小学生から大人まで楽しめる「読みもの(児童書)」の読み放題を開始した。オープン記念として期間限定で人気図書の配信も行う。

テーマは自由「全国小中学生プログラミング大会」7/1より募集 画像
教育ICT

テーマは自由「全国小中学生プログラミング大会」7/1より募集

 2019年で4回目となる「全国小中学生プログラミング大会」は、2019年7月1日より応募作品の受け付けを開始する。テーマを設けず、6歳以上15歳以下の小中学生からオリジナルプログラミング作品を募集する。応募は9月2日まで。

電算システム、学校教材の代金回収に「コンビニ決済」 画像
教育ICT

電算システム、学校教材の代金回収に「コンビニ決済」

 電算システムは2019年5月24日、小学校で教材を購入する際の代金回収を対象に、「コンビニ決済サービス」を提供すると発表した。現金の持ち運びがなくなることなどにより、児童および保護者、教職員の負担を軽減する。

  1. 先頭
  2. 10
  3. 22
  4. 23
  5. 24
  6. 25
  7. 26
  8. 27
  9. 28
  10. 29
  11. 30
  12. 31
  13. 32
  14. 40
  15. 50
  16. 最後
Page 27 of 139
page top