夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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7月31日から8月13日まで、スヌーピーの最新グッズや定番アイテムが登場する「スヌーピー・イン・ギンザ2013(SNOOPY in Ginza 2013)」が銀座三越8階催物会場(東京都中央区銀座4-6-16)で開催される。
ホンダは、子どもの成長と子育て家族の応援サイト「Honda Kids(ホンダキッズ)」で、小学生向けに夏休みの自由研究について特集している。低・中・高学年別に実験や工作の内容を具体的に紹介しており、自由研究に悩む子どもたちにとって心強い味方になりそうだ。
朝日新聞社は、小学1~6年生を対象に、親子で環境や身近なエコについて考え、手作り新聞をつくる「第4回 夏休み! 朝日エコしんぶんコンクール」を開催する。
はまぎんこども宇宙科学館は8月24日と25日、同館1階宇宙劇場(プラネタリウム)と前庭で星空観察会「自由研究をやっつけろ!キミは夏の大三角を見たか!?」を開催する。夏の美しい星空を天体望遠鏡でじっくり観察し、夏の大三角を観察する。
7月中旬の夏バテランキングは、1位「四国」、2位「近畿」、3位「沖縄」、4位「関東」となったことが、ウェザーニューズが7月22日に発表した「夏バテ」に関する調査より明らかになった。
Jリーグの「浦和レッズ」は、8月のホーム3試合で、小学生が埼玉スタジアムの整備に挑戦する「夏休みお仕事体験キッズ」を開催する。現在、「グラウンドキーパー」の仕事を体験する小学生、約150人を募集している。
首都圏模試センターは、9月8日に実施される小5目標校シミュレーションテスト(第2回)の申込受付を開始した。中学受験のための首都圏最大規模の公開テストで、小学5年生が早期に目標校を設定するのに役立つものだという。
立命館大学歴史都市防災研究所は、「第7回夏休みにみんなでつくる地域の安全安心マップコンテスト」の作品を募集している。小学生が、個人やグループで身近な地域を歩いて安全や安心について調べ、気付いた点や情報を地図にまとめる。
東京ディズニーシーは、夏休み期間中、子どもたちがカストーディアルキャスト(清掃キャスト)の体験をする「カストーディアル・キッズ!」を開始した。
学童保育サービスを提供する「明光キッズ」は7月27日、子どもたちが企画から運営までを実施する夏祭り「サマーフェスティバル2013」を、明光キッズ 石神井公園にて開催する。
埼玉県では、県内の博物館、図書館、げんきプラザなどで、埼玉について学ぶことができる各種イベントを実施。郷土「埼玉県」について改めて学んで、「学びすとSaitama」を目指そうと呼びかけている。
コニカミノルタプラネタリウムでは、夏休み期間中にONE PIECE THE PLANETARIUMと題し、ワンピースの世界観満載の星空を上映している。池袋サンシャインシティ内の「満天」では9月8日まで、そして東京スカイツリータウン内の「天空」では9月1日まで上映予定だ。
学びの支援コンソーシアムは8月17日、18日、東京国際フォーラムで「学び体験フェア マナビゲート」を開催する。「見て、聞いて、触れて」体験できるイベント。16大学が出展し、大学の「学び」に触れられる。同時に東京の全私立学校が参加する学校展も開催。入場無料。
日本語検定委員会は、「第5回 日本語大賞」の作品を8月1日から募集する。小学生、中学生の部のテーマは「伝えたい言葉」。言葉のもつ力を自由な発想で、原稿用紙に書き表す。締め切りは9月30日。
「キッザニア東京 ファッションデザインコンテスト」の入賞作品によるファッションショーが8月3日、三越日本橋本店本館1階中央ホールで開催される。子どもたちのデザイン画をもとに製作した衣装30点をキッズモデルが披露する。
住信SBIネット銀行は、社会貢献活動の一環として、子どもたちが地域社会やその未来について考える機会を提供するプロジェクト「地域チャレンジコンテスト2013」を開催する。