夏休みの自由研究、プログラミング教室、親子体験イベント、ワークショップなどの宿題・学習お役立ち情報から、キャンプ、展覧会、旅行や交通・お天気案内などのレジャー情報まで、2019年の夏休みを楽しく充実させるための情報を多数ご紹介。
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朝日新聞東京本社は、夏休みの特別企画として小学生低学年向けの見学会を8月5日から9日まで開催する。編集、印刷、発送など新聞づくりの過程をたどるミニツアーとビデオ上映を開催する。
Z会は、8月17日、18日の両日に昭和女子大学で開催される「朝小サマースクール」にて、小学生対象の「おもしろ理科実験 虫めがねカメラを作ろう!」を開催する。
松竹芸能と、キッザニアの企画・開発を行うKCJ GROUPは、「第6回キッザニア東京お笑いコンテスト」と「第7回キッザニア甲子園お笑いコンスト」を共同開催する。対象は、5歳から中学生、1組3名以内。動画投稿による予選を勝ち抜いた各10組が決勝ステージに進出できる。
「鉄道の日」関東実行委員会は、10月の鉄道の日を前に、「第5回関東の鉄道お宝発見フォトラリー・フォトコンテスト」を開催中。対象のお宝を写真に収めながら巡るフォトラリーや鉄道に関する写真を公募する。ラリーは10月4日まで、コンテストは8月28日締め切り。
気象庁は6月25日、7月から9月までの天候予報を発表した。この3か月間の平均気温は、北・東日本で平年より高く、西日本で平年並または高いという。
関西大学 高大連携センターは、小学生から高校生を対象とした「第14回サイエンスセミナー」を8月2日~3日に千里山キャンパスにて開催する。参加費は無料。
富士フィルムは、小学生親子を対象とした『~親子で楽しむ写真教室~「科学写真」撮影会』を8月17日・23日・25日の3日間、フジフイルムスクエア(東京都港区)で開催する。入場は無料だが事前申し込みは必要。
京阪電車と富士急行は、7月20日から両社初のとなる連携スタンプラリー「京阪電車×富士急行線きかんしゃトーマスとなかまたちスタンプラリー」を開始する。
東京都は6月24日、「第61回東京都統計グラフコンクール」実施にあたり作品を募集すると発表した。応募対象は都内在住・在学・在勤の小学生から一般。応募締切りは9月6日。
金融広報中央委員会は、お金や金融について親子で楽しく学ぶことができる体験型イベント「親子のためのおかね学習フェスタ」を滋賀、山梨、北海道、大分、東京の全国5か所で開催する。
札幌ドームは、小学生を対象にした「第3回こども絵画展2013」の作品を募集している。札幌ドームでの思い出や夢を絵で描く。優秀作品にはサッカーや野球の試合のチケットが贈られるほか、応募作品は札幌ドームに展示される。締め切りは8月23日。
朝日新聞社は、東京・恵比寿の東京都写真美術館で開催中の「世界報道写真展2013」の関連イベントとして、小中学生を対象とした「1日報道カメラマン」を7月30日(火)に開催する。
東京国際フォーラムは、幼児から中学生とその保護者を対象とした体験型イベント「丸の内キッズジャンボリー2013」を8月12日から14日までの3日間開催すると発表。100以上のプログラムを用意し、子どもたちが楽しみながら、学び、体験できるイベントとなっている。
東京都人材支援事業団は、中学生を対象とした「第22回 明日のTOKYO 作文コンクール」の応募作品を募集している。最優秀賞1名、優秀賞5名、入選15名を対象とした表彰式は平成26年1月中旬に予定されている都民コンサートにて行われる。
学生服のトンボは、小・中・高校生を対象に「トンボ」をテーマとした「WE LOVE トンボ」絵画コンクールを開催する。応募期間は7月1日から9月20日までで、個人またはクラス、学校単位での応募も可能。
文部科学省をはじめとした各府省庁が連携し、子どもたちに業務説明や省内見学などを行う「子ども霞が関見学デー」が8月7日(水)と8日(木)の2日間にわたって開催される。