感染症に関するニュースまとめ一覧(25 ページ目)

埼玉・訪日観光客に麻しん患者、疑いある場合は医療機関受診を 画像
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埼玉・訪日観光客に麻しん患者、疑いある場合は医療機関受診を

 埼玉県は平成30年5月2日、県内において、来日した観光客の麻しん(はしか)患者が報告されたことを発表。昨今の国内の一部地域や海外における流行状況を踏まえ、広く情報提供を行うもので、麻しんを疑う症状が現れた場合には、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけた。

【GW2018】デング熱や狂犬病、海外旅行は「感染症」に注意 画像
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【GW2018】デング熱や狂犬病、海外旅行は「感染症」に注意

 厚生労働省は平成30年4月6日、海外で気をつける感染症に関する情報を提供するWebサイトを更新した。ゴールデンウィークに海外旅行を予定している者に向け、感染症に注意するよう呼びかけている。

【インフルエンザ17-18】39都府県で報告数が減少 画像
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【インフルエンザ17-18】39都府県で報告数が減少

 厚生労働省は、2018年2月5日から2月11日までのインフルエンザの発生状況を発表した。定点あたり報告数は45.38と前週よりも減少し、39都府県で前週の報告数よりも減少がみられた。

楽しくしっかり、手洗い練習スタンプ「おててポン」シヤチハタ 画像
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楽しくしっかり、手洗い練習スタンプ「おててポン」シヤチハタ

 シヤチハタは、インフルエンザ感染の予防をサポートしようと、「手洗い練習スタンプ おててポン」を販売している。

【インフルエンザ17-18】休校・閉鎖は10,752施設、前年の1.5倍 画像
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【インフルエンザ17-18】休校・閉鎖は10,752施設、前年の1.5倍

 厚生労働省は、2018年1月29日から2月4日までのインフルエンザの発生状況を発表した。保育所や幼稚園、学校の休校・学年閉鎖・学級閉鎖は前年同時期比1.5倍増の10,752施設。直近の5週間ではB型がもっとも多く検出されているという。

【インフルエンザ17-18】過去最多を更新、定点あたり患者数52.35人 画像
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【インフルエンザ17-18】過去最多を更新、定点あたり患者数52.35人

 インフルエンザの大流行が全国的に続いている。厚生労働省が平成30年2月2日に発表したインフルエンザ発生状況によると、第4週(1月22日~28日)の定点あたり報告数は52.35。過去最多となった前週の51.93からさらに上昇し、学級閉鎖なども増えている。

「薬が効かないばい菌」研究者トーク&体験…日本科学未来館2/12・18 画像
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「薬が効かないばい菌」研究者トーク&体験…日本科学未来館2/12・18

 日本科学未来館は2018年2月12日と2月18日に、イベント「迫りくる!薬が効かないばい菌たち」を開催する。薬剤耐性菌や感染症の予防方法などについて、研究者の話やワークショップを通じて学ぶ。参加対象は小学4年生以上。

【インフルエンザ17-18】休校・閉鎖は7,536施設…今シーズン最多 画像
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【インフルエンザ17-18】休校・閉鎖は7,536施設…今シーズン最多

 厚生労働省は、2018年1月15日から1月21日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は前週と比べて約2倍増の51.93。保育所や幼稚園、学校の休校・学年閉鎖・学級閉鎖は合計7,536施設にのぼる。

【インフルエンザ17-18】埼玉で過去最高値61.63人、全国で流行拡大 画像
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【インフルエンザ17-18】埼玉で過去最高値61.63人、全国で流行拡大

 シーズン累積の推計受診者数が550万人を超え、インフルエンザの流行が拡大している。埼玉県と千葉県は2018年1月24日、第3週(1月15日から21日まで)の定点あたり報告数が国の警報基準値「30」を超え、流行警報を発令。埼玉県は平成11年の調査開始以来過去最高値となった。

【センター試験2018】追・再試験の正解を公表…大学入試センター 画像
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【センター試験2018】追・再試験の正解を公表…大学入試センター

 大学入試センターは、2018年1月20日と21日に実施された平成30年度(2018年度)大学入試センター試験の追・再試験について正解を公表した。追試験は3大学で行われ、受験許可者数は480人。再試験は6大学7試験場において行われ、対象者240人のうち39人が受験を希望した。

【インフルエンザ17-18】全47都府県で注意報レベル、推計患者数累計554万人 画像
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【インフルエンザ17-18】全47都府県で注意報レベル、推計患者数累計554万人

 厚生労働省は平成30年1月19日、平成30年第2週(1月8日~14日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は26.44で、前週の16.31から増加した。全47都道府県が注意報レベルを超え、今シーズンの推計受診者数は約554万人となった。

【インフルエンザ17-18】41都府県で注意報レベル超え、1/1-7最多は宮崎県 画像
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【インフルエンザ17-18】41都府県で注意報レベル超え、1/1-7最多は宮崎県

 厚生労働省は、2018年1月1日から1月7日までのインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は16.31で、20府県で前週の報告数よりも増加。流行発生注意報の指標である10を超えた都道府県は41都府県にのぼる。

【高校受験2018】都立高入試、インフルエンザ追試験の日程・内容まとめ 画像
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【高校受験2018】都立高入試、インフルエンザ追試験の日程・内容まとめ

 東京都教育委員会は平成30年1月12日、Webサイトに「平成30年度(2018年度)東京都立高等学校入学者選抜におけるインフルエンザ等学校感染症罹患者などに対する追試験の実施について」を掲載。追試験の日程や内容などについてまとめている。

インフルエンザ新薬に期待、京大ら研究グループが新発表 画像
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インフルエンザ新薬に期待、京大ら研究グループが新発表

 京都大学は2018年1月10日、インフルエンザウイルスの遺伝の仕組みを解明したことを発表。インフルエンザウイルスの増殖機構の理解に大きな知見を与え、今後、ウイルスRNAの集合を標的とした新規抗インフルエンザ薬の開発に繋がることが期待されるという。

【インフルエンザ17-18】全47都道府県で患者増、最多は宮崎県 画像
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【インフルエンザ17-18】全47都道府県で患者増、最多は宮崎県

 厚生労働省は平成30年1月10日、第52週(平成29年12月25日~31日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は17.88で、前週の12.87からさらに上昇した。都道府県別では、宮崎県の45.14がもっとも多く、全47都道府県で前週より増えている。

【インフルエンザ17-18】患者数は推計66万人、学年・学級閉鎖は昨年2倍 画像
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【インフルエンザ17-18】患者数は推計66万人、学年・学級閉鎖は昨年2倍

 厚生労働省は平成30年1月5日、第51週(平成29年12月18日~24日)のインフルエンザ発生状況を発表した。定点あたり報告数は12.87で、全47都道府県で前週より増加した。この1週間の推計受診者数は約66万人、今シーズンの累計は約158万人となった。

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