四谷大塚は1月20日、「2013年度入試 中学入試解答速報」にて、1月19日に実施された灘中学校の国語、算数の解答速報を公開した。募集人員180人に対し638が出願し、出願倍率は3.5倍だった。
東進ドットコムは、1月20日に実施された平成25年度大学入試センター試験第2日の問題・正解の掲載を開始した。20日は、理科、数学1、数学2の試験が行われた。
ベネッセ・駿台「データネット2013」や東進ドットコムなど大手予備校Webサイトは、大学入試センター試験の2日目、1月20日実施の試験科目について問題講評の掲載を開始した。
自分の嫌いなこと・好きなことがその時々ではっきりわかれば、ゆくゆくの進むべき道を取り違えることも少ないのではと思います。他人に対してわがままになる、という意味では決してありません。
東進ドットコム、1月19日に実施された大学入試センター試験の問題・正解の掲載を開始した。地理歴史、公民、国語(国語)、外国語の問題と正解が公開されている
東進ドットコムは、1月19日に試験が行われた地理歴史・公民・国語・英語の設問別分析、難易度や配点などの全体概観、新高校2、3年生向けの学習アドバイスを公開した。
1月19日は関西地区の私立中学入試統一解禁日。灘、甲陽学院、大阪星光学院、神戸女学院、須磨学園などの入試が実施された。能開センターのホームページでは、はやくも灘中入試(1日目)と大阪星光学院の算数の問題と解答例が公開されている。
ベネッセ・駿台「データネット2013」は、大学入試センター試験の問題講評の掲載を開始した。大問数・解答数、出題形式、問題量、大問分野・配点のほか過去5年の平均点を紹介している。
57万人以上の受験者を対象としたセンター試験が全国各地の会場で開始された。雲ひとつない晴天の中開始された筑波大学では、前年度を上回る6,925名が受験。筑波学院大学を含めた7会場143室で2日間に渡り実施される。
大学入試センター試験は、本日よりスタート。9:30に各会場で開始される地理歴史を始め、公民、国語、外国語が行われる。20日の第2日には、理科と数学1・2が行われ、各試験日の正解が大学入試センターのWebサイトに掲載される。
予備校の東進は、大学入試センター試験当日の1月19日(土)、20日(日)に、ホームページに解答速報を公開。twitterやfacebookを活用していち早く解答を配信する。
与信管理サービスを提供するリスクモンスターは1月18日、「子どもや孫に勤めてほしい企業」のアンケート調査結果を発表した。子どもに勤めてほしい企業の1位は「トヨタ自動車」、孫に勤めてほしい企業の1位は「全日本空輸(ANA)」であった。
明日1月19日、20日に実施される平成25年度大学入試センター試験には、昨年の3.2%増となる573,344人の受験生が志願している。ここでは、今一度チェックしたい、情報を紹介する。
東京都は1月17日、都内のインフルエンザ流行が注意報レベルに達したと発表した。1月7日から1月13日までの患者報告数は定点あたり14.3人。都内の今シーズンのインフルエンザウイルス検出状況は、AH3(A香港型)が90%以上を占める。
東京都教育委員会は1月17日、平成24年度都立高等学校入学者選抜において、東京都立八王子桑志高等学校の小沼好宏校長(58歳)が、合否情報を合格発表日前に知人に提供していたことなどが明らかになったと発表した。
神奈川県教育委員会は1月15日、県立中等教育学校の志願者数を発表した。県内に2校ある中高一貫校の平均志願倍率は7.47倍で、前年度の7.64倍と比べてやや低下した。